八大豪侠26

いい加減、秦檜のことを字幕で
「チン・フイ」って表記するのは止めて欲しいな〜(^^;
漢字にルビとかじゃなくて、まんまカタカナで「チン・フイ」だもんね(^^;
おまえはどこぞのネズミ似の宇宙人かと。


第二十六集 逆転
◎できごと

・結局、秦檜の狙いは豪侠が見つけてきた元懿太子が偽者だと暴露することで
彼らを一網打尽に処刑してしまおうというものだった。

・護衛を完了させ、報せを受けた閻鐵心は大霊寺へ行き、本物の元懿を発見。
皇后の自分を思う心に負けた元懿は父母のもとへ出向き
処刑寸前の風一陣らは特赦を受けて一件落着となった。

・結果的に秦檜に切り捨てられた狄三娘は七日後に処刑されることになった。


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◎かんそう

・なんつーか(^^;
あっさりと逆転したなぁというか、
今回はこうなるだろうというのが
割と最初から見え見えだったよなぁというか。

・「本物の太子の存在」をこれまでさんざん匂わせてたんだから、
こうして逆転になるというのは既定路線だよな。
なので、ここへたどりつくまでにえらい回り道をしたという印象が強い。

・つーか、結局こうなるんだから
前回の偽元懿のせいで千千と一陣がヤってしまう展開とかって
まるっきり必然性がなかったというか(^^;
まあその辺を深く考えたら負けなんだろう。
あんま「必然性」とかいった概念は存在しないドラマなのだ。
その場その場のノリで楽しむというのが正解なのよね。
いまさらだけど(笑)

・必然性とかいう考えを捨てれば、
「役立たずはもういらん」とかいいながら
わざわざ三娘を牢から救っておいて、
結局その後で切り捨てるのかよ!なんて突っ込みも無用の物と化すし、
そもそも目的が豪侠の始末ってだけなら
いくらでも潜入した三娘にその機会があったのでは…なんて突っ込みも、必要なくなるしな(笑)

・それにしても、あいかわらず北京語吹き替えは同じ声ばっかりというか。
元老の屋敷に乗り込んだ秦檜が王献と話す場面とか、
まんま一人二役なんだもんなぁ(^^;

目を瞑って観てたらどっちが喋ってるんだかわからんぞ。

・てなわけでとりあえずこのシリーズも次辺りで収束か。
知略タイプの素問の見せ場が多かったのは良かったんだが、
プロットのお粗末さが足を引っ張って
全体の印象としては今ひとつな感じだったな。
あんま整合性とか必然性を考えなければ問題はないんだが、
ちょっとでも真面目に考え出すと
途端に突っ込みどころが山ほど噴出してくるのが困りものだ。
せっかくキャラクターは立っているんだから、
こういうイヤな突っ込みどころを感じさせないような
丁寧な話運びをお願いしたいものである。


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◎人物まとめ

・閻鐵心(えん・てっしん)
別行動してた場合って、その場にいる面子だけで解決するのが定番だから、
閻大哥の出番があったのは意外だった。
結局かなり力技でまとめたよなーという感じだが(^^;>シナリオ
ま、さすがの安定感というか、やっぱこの人が出張ったら
割とすぐ解決しちゃうんだよな(笑)
分断が秦檜サイドの策だったと考えれば、
大霊寺に残されたメンバーがサッパリだったのも
仕方がないことだったのかも知れんけど。
あと王大人に頼んでた件ってなんなんだろう?


・平常(へい・じょう)
平常大哥も最初から別行動組だったので、劣化を免れた感じか(^^;
まあこの人も割と智略値は高いってのもあるが。
(それで別行動組に割り振られたってことね)
久しぶりに画面に出たら
相変わらずのイケメンっぷりをアピールしておりました。
実際この人は格好良いからなぁ。


・扁素問(へん・そもん)
すっかり切れ味も鈍ってしまいましたが…
今回は種明かしっつっても
結局真相が予想の範疇を出なかったってのがあるからな(^^;
視聴者が予想もできないことをスパスパと看破していってくれるからこそ
凄いと感じるのであって、
反対に、視聴者が予想できることを劇中で見抜けないでいるというのは
マイナスは大きいね。
ところで、それはそうとして
この人のほうはやっぱり一陣に対しては
特に特別な感情は抱いてないのかな?
千千と一陣のことについては
それほどダメージ受けてるようには見えないが…
(これは次以降次第か。)


・秦檜(しん・かい)
この爺はあいかわらず回りくどいことをするね(笑)
まあ公に反対勢力を一掃できるってところに
あるいは旨みがあったということなのかも知れんが…
つーか、基本的に皇帝のお気に入りだから
よっぽどの無茶をしなければ
たいていはお咎めなしってのがニクイよね(笑)
そして元懿と一緒に大理寺に乗り込んできて
「私たちが簡単に騙されるとでも言うの?」とこの人相手にキレる皇后に対し
誰もが「あんたさっき思いっきり騙されてたやん!」と突っ込みを入れずには
いられなかったことは想像に難くない(笑)


・狄三娘(てき・さんじょう)
どうせすぐに始末するつもりなら
わざわざ最初からリスクを犯して捕まった三娘を助け出す必要はあったの?みたいな(笑)
まあすでに上にも書いたんだけどね。
そして、すでに三娘を切り捨てるという態度を
秦檜が真っ向から示したという以上は、
いくら三娘が主張しようが
すでに屋敷の証拠なんて消されているであろうというのは明らかなわけで、
そういうのをダラダラと見せるというのが
無駄に尺が長いというか、間延びだよなーと感じてしまうのは困りものである。
こんなのはさくっと兵士の報告だけで済ませちゃって問題ないよなー。
それはさておき、こうなったということは
結局この後正式に仲間入りってことなのか?

 
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