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2008.05.05 八大豪侠18
しかしなんか相変わらず思うんだが、
北京語の音声吹き替え俳優って5、6人くらいしかいないんじゃないか?
というくらいにしょっちゅう同じ声を聞いている気がする。

…でも考えてみたら、洋画やら洋ものドラマなんかの日本語吹き替えでも
同じような人ばっかりがやっていたりするか。
それと同じなのかな。
(日本語吹き替えは個人的に嫌いなのですが、
これも理由のひとつかも知れない。)


第十八集 平常の惑い
◎できごと

・四大財神は無事、無路山荘へたどりついた。
方東嶽は扁素問と、郎西寧は關玉樓とそれぞれ仲良くなった。

・文耀南と古北川は犬猿の仲。

・鳳来儀に呼ばれた平常は無路山荘へ来る途中で
招待客の一人、砂漠の狐の妻・杜鈴を助けることになり
一緒に山荘へやってきた。

・秦檜はすでに四大財神のうちの一人を味方に引き入れていた。
さらに、杜鈴の正体は狄三娘であり、
夜中に鳳来儀と楽千千の夢の中に入り込んできた。


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◎かんそう

・前半をとりあえずまったりとしたコメディに費やし、
後半になって盛り上がり始めた。

・なるほど、今回の件は、そもそも発端からして秦檜の仕業であり
とうぜんその後の動きについてもチェックされていたと考えて然るべきだったか。
この機会に豪侠の連中を一網打尽にしてやろうという策だな。

・となると、杜鈴=狄三娘を引き入れた古北川が
秦檜の味方についていたということか。

・例によってお馬鹿100%な關大哥と大女の郎西寧が仲良くなったり
例によってドSの素問姑娘とM気質の方東嶽が仲良くなったりと
この辺のパートは、なんというか、
話が具体的に進むわけではなく、
キャラクターがかけあいをしているだけで時間が過ぎていくんだが、
それを退屈と感じさせないというこの力技
これはやっぱり強いな(^^;
(つまり、それだけきっちりとキャラが立っているからこそ
できることということだ。)


・で、後半
平常の師父・天機老人がここで出てきたってことは、
以前、神火飛鴉編でちらりと話に出ていた
秦檜側についた武林正統派の高手ってのは
少なくともこのお方ではないってことか。

・修行の一環として真剣勝負しているのかと思ったら
実は料理当番を決める試合だったという真相に
お約束ながらヤラレタ。
しかも師父、あんたそんなにうれしいんかい(笑)

・いっぽうラブ模様のほうも
これまで鉄板だと思われていた来儀×平常の関係に
なにやら黒雲が?
そして千千×一陣のほうも、なんだか仲が良いんだか悪いんだか
よくわからないことになっている。
つーか、たぶん普通にこれは脈なしだと思うんだけどね(^^;


-----------------

◎人物まとめ

・東郭仁(とう・かくじん)
・風一陣(ふう・いちじん)

きみら相変わらず仲良いね(笑)
この二人の友情というのがあるから、
郭仁は神火飛鴉編ではお休みだったのか。
(一陣を追い込む必要があった、という意味で)



・扁素問(へん・そもん)

すっかり「一見癒し系だけど、実は腹黒でドSな人」
というパーソナリティが定着したな(笑)
今回はみんなに責められる關大哥に対して
最後に「あなたが全面的に悪いの」のトドメの一言が効いた。
あなた、明らかに面白がってやってませんか(笑)



・關玉樓(かん・ぎょくろう)

年長者ぶってるんだけど、精神年齢がだいぶ低いので
すっかり子供扱いという(笑)
なんだかんだで、一本気ないい人なんだけどね。


・楽千千(らく・せんせん)
なんか一陣の押しかけ女房状態だが(笑)、
ツンデレ気質というか、腹を立てると容赦ないので
普通に一陣を殺しかけたな(笑)
どうなるんだこの二人は?(^^;


・鳳来儀(ほう・らいぎ)
平常のことが気になって
接待もうわの空になりかけな来儀姑娘であった。
「非常事態に備えるため」という名目で平常を呼びつけたんだけど
それが見事に裏目に出てしまったかたちだな。
平常のことが好きなら好きで、
もっと早めに認めておけば良かったんだけどなぁ。


・平常(へい・じょう)
今回は荒事がなさそうだったので
すっかり存在も忘れかけていた平常大哥は
どうやら任務がない時には
師父のところへ戻っているようだ。
そして、なにやらきな臭くなってきたので、
そうなるとこの先、出番がありそうである。
このシリーズの裏テーマは
平常大哥関係で揺れる来儀か。



・天機老人(てんきろうじん)…平常の師父
これはよい師父ですね。
無情の殺手なんて一生やるもんじゃないぞと
平常のことを心配しているあたり、
ちゃんとした人格者のようだ。
平常に好きな女ができたと知って
うれしそうなところからも
それがわかるというものである。



・秦檜(しん・かい)…南宋の宰相

この悪い爺は相変わらずの悪の親玉っぷりだ。
上にも書いたが、今回の一件は豪侠を誘い出す罠であった。
神火飛鴉編のように前線には出ないってことは
とりあえずまだまだ退場は先みたいだな。


・杜鈴(とれい)…砂漠の狐の夫人
上のほうには確定みたいな感じで書いたが、
とりあえず狄三娘で間違いないと思われる。
ずっと顔を隠していたのは
この時のための伏線だったんですね。
しかしなんつーか、前回の郭仁の嫁さん話といい
「人を見たら悪党と思え」という世界だな(^^;
なにやら夢の中で女性陣二人に対し
精神攻撃を仕掛けているようだが、
これは毒の一種か?

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