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2008.05.03 八大豪侠12
やはり天気の良い日は
家に引き篭もって武侠ドラマ鑑賞に限ります(限るの??)


第十二集 大理寺襲撃
◎できごと

1、頼三(見た目は諸葛超明)は大理寺の監獄に監禁され、
神火飛鴉の図面を書かされることになった。
豪侠の者たちが頼三(見た目は諸葛超明)を救出に来ると踏んだ秦檜は
血蝙蝠に警護と撃退を命ずる一方で、
密かに帰還していた狄三娘から血蝙蝠の野心を聞き、
彼と豪侠をぶつけて処分する心積もりを明かした。

2、ひとまず閻府へ帰還した一同は
秦檜がすでに豪侠のメンバーの素性や家族関係を調べているとの警告を
手紙によって閻鐵心から受けた。
母が心配になった風一陣は自宅へ戻り、ひとまず人目に触れない廃堂に移り住ませた。
勝負を公平に行うためにと自らの技・反手剣をも明かしてみせた平常に対して、
風一陣は本当に彼が卑劣な手段で父・風申豹を殺害したのかどうか
自信を失くしつつあった。
しかし風一陣の母はそんな彼を叱責し、平常の剣には刃先が伸びる仕掛けがあり、
そのせいで風申豹は殺されたのだと言った。
追い込まれるように、風一陣はその話が真実なら平常を殺すと誓わざるを得なかった。

3、頼三(見た目は諸葛超明)が大理寺に捕らわれていることを突き止めた豪侠は
その救出作戦を展開することになった。
關玉樓と楽千千が囮となって警備を引きつけ、

アホです、アホがいます

その隙に平常、鳳来儀、風一陣が通気孔から睡眠薬を流し込んで潜入する手はずだ。
無事、独房へたどり着いた三人だったが、それは血蝙蝠の罠だった。
不意打ちを食らって鳳来儀が内傷を負い、
さらに天井から降りてくる壁の仕掛けを支えた平常を、
彼の剣を確認して伸びる刃先を見た風一陣が刺してしまった。
平常は傷を負って壁の向こうに取り残され、
他の者たちもその場は退散するしかなかった。

4、捕らわれた平常に対し、秦檜は配下に加わるよう誘いをかける。
ひとまず牢に入れられた平常に狄三娘は薬を差し入れ、
自分は平常と敵同士にはなりたくないと伝えた。
一方、仇討ちを遂げはしたものの、気持ちは晴れず
仲間の中にも居場所のなくなった風一陣は廃堂へ戻った。
そこで、母が自分に何としても仇討ちをさせるために
嘘を言っていたことを知った彼は、罪を償うべく大理寺へ再度潜入し
平常を救出することを決意するのだった。


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◎かんそう

・今回は溜めの回か@@
とりあえず一陣の株が急落したわけですが…(^^;
ある程度予想はされていたこととはいえ、
まさか本当にやったらイカンよな~(^^;
長期的に考えれば、この先の肥やしってことなんだろうけどね。
まあ、このあとのフォローを待ちましょう。

・その一方で男を上げたというか、安定して高いのは平常大哥のほうだ。
なんか秦檜といい狄三娘といい、いろいろとラブコールがかかっているのが
いくらか気にはなりますが…
しかし「黙して語らず」じゃなくて、ちゃんと真相を説明しなさいよ…
と思わんでもないが、しかしまあ、普通に考えて、
仇を討とうとしてる相手の口からそれを聞いたとしても納得するわけはないか。
(むしろそれで納得しちゃうくらいなら、最初から仇を討とうとする前に
まずきちんと真実を確かめてるわな。)

・いっぱいいっぱいの状況になってきて、
これは閻大哥の出番か…?と思ったが、
まだここで踏みとどまるみたいだな。
このぶんだと今回のシリーズでは出番はないか。

・あといろいろと今後の布石のようなものも出てきたな。
鷹王鬼影幻刀というのが秦檜が現在、配下に持っている手札で、
さらにもう一人、武林の正派の達人の四人だ。
ガチの武功レベル的には、現在、豪侠のメンバーの相手になりそうな相手がいないだけに
これは先の期待が高まるというものである。
あと平常の師父で、關玉樓さえも一目置く天機老人なる存在も浮上した。

・ついでに今回、豪侠の八人って言及されてたが…
閻鐵心、東郭仁、風一陣、平常、鳳来儀、扁素問、關玉樓、楽千千
で八人ってことかな?
いつの間にかなし崩し的に仲間入りしてた千千は
はたして豪侠の一人としてカウントされてるのかどうか、微妙に怪しいけど(笑)


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◎人物まとめ

・風一陣(ふう・いちじん)
だいたい言いたいことは上に書いたけど(^^;
もー、凶行に走る前にちゃんと自分で確かめてからにしなさいよという感じだよね(^^;
まあ因業ババアが悪いといえば悪いんだけど。
なんで素直に言うこと聞いちゃうのか。
つーかババアもババアで、主人の同僚の話はまるごと頭から信じるクセに
息子の話は信じないんだな(^^;
(というより、同僚に本当の話を聞いてはいたんだけど、
ダンナが死んだってことでもう憎しみ100%になって、
息子に殺らせるために嘘をついたってことか。)

一陣も一陣で、まず凶行に及んだ後の開き直った態度が腹が立つし
(まあ、追い詰められて衝動的にやってしまったってことで、
ヤケになってるという気持ちはわかるんだけど^^;)
その後、反省して戻って「殺してくれ」とか
ヌケヌケと剣を相手に差し出すくらいなら自刎しろと突っぱねたくなったが、
まあ、なんというか…(^^;
このあとのフォローを待ちます@@


・關玉樓(かん・ぎょくろう)…閻鐵心の師兄
このオッサン、なんで一人でこんなに衣装持ちなんだ?(^^;
鐵心とのことになると相変わらず子供みたいだし、
血迷った一陣相手にマジギレしたりと真っ直ぐなところも見ていて気持ちが良い。
そしてこんなにアホのくせにスペックだけは無駄に高くて
警備兵もこてんぱんだしな(笑)


・平常(へい・じょう)
最初の頃は金にがめつい男だったんだが、
最近はあんまりそういう面影はないな。
ちゃっかりしてるというか、斜に構えたところは変わってないけど(笑)
無事「雨降って地固まる」式で元鞘に戻れるのか、
微妙に先が心配ではある。
普通に考えればそういう筋になるんだろうけど、
家麒退場みたいなことをやってるから
いちいち心配になるんだよね(^^;


・鳳来儀(ほう・らいぎ)
来儀姑娘はうっかりで傷を負うことが多いね(^^;
そして、仕方のないこととはいえ、
血迷った一陣相手に容赦なく冷たい態度
(というかナチュラルに裏切り者認定(笑))はさすがだ。


・楽千千(らく・せんせん)…頼三の従妹
今回も見せ場的にはそれほどでもなかったな。
むしろ最低モードに入った一陣との間に溝が深まった感じだな。


・扁素問(へん・そもん)
素問姑娘、いつのまにか一陣にフラグ立ってたの??


・頼三&諸葛超明(らい・さん / しょかつ・ちょうめい)

この人たち…というか、諸葛超明(見た目は頼三)のほうなんだけど、
ちゃんと見た目は男だけど中身は女、という風に演じているのが笑えます。
しぐさはともかく表情とかまでそれっぽい(笑)
まあ中の人、見るからに得意そうだもんな~、こういうコメディは。



・秦檜(しん・かい)…南宋の宰相

悪の親玉なことは親玉なんだけど、
なにやら退場フラグっぽいのが出てきたぞ。
三娘のことも切り捨てちゃったのかと思えば案外そうでもないようだし。
あんまりにもアレな人ではあるんだけど、
いちおう自分なりに国のことを考えてのことであるという
とりあえずそれくらいの内面描写は入ってきたか。
「阿弥陀仏」には笑ったが。


・狄三娘(てき・さんじょう)…秦檜の養女
どうやらすでに血蝙蝠のことはチクってあったようだ。
平常に差し入れた薬は本当に他意はなく、本当の薬なのか、それとも…?
音楽が不安げな音楽なのでなんか心配になるんだが@@

 
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