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2008.05.03 八大豪侠10
基本的に軽いノリなんだけど、
それでも戦闘になると一定の緊張感はあるのが楽しいな。


第十集 逃げる者たち、追う者たち
◎できごと

1、扁素問の治療によって一命を取り留めた諸葛夫人だが、
「神火飛鴉を高く売り払い、夫と二人で大金を手に入れる」という野望がある彼女は
鳳来儀に目くらましをかまして逃げ出した。
間の悪いことにそこへ狄三娘とその部下たちが乱入。
諸葛夫人を追って風一陣はすでにその場におらず、
内力が回復していない平常と盲目状態の鳳来儀を逃がすため
扁素問が狄三娘に向かい合った。
毒と暗器を駆使して狄三娘と互角に渡り合う扁素問だが、
一瞬の隙を突かれて狄三娘の部下に穴道を封じられてしまった。

2、逃走する平常と鳳来儀は林の中で木の五大護法から襲撃を受けた。
しかし、目が見えなくなっていることが逆に幸いし、
鳳来儀は聴覚を駆使して平常と協力してこれを撃退することに成功した。
二人の距離はさらに縮まった。

3、その頃、夫人から連絡を受けていた諸葛超明は
關玉樓の監視から逃げ出して、夫人と落ち合おうとしていた。
従兄の手口をよく知る楽千千は彼を捕まえて、
夫人になぜ逃げようとするのかと詰問する。
そこで夫人の口から意外な事実が語られた。
なんと夫人こそが神火飛鴉を発明した諸葛超明であり、
夫は名を頼三といい、ただの風采のあがらない主夫だったのだ。
お金を儲けて二人で生きて行きたいと泣き落とされ、
仕方なく楽千千は夫婦を逃がしてしまった。

4、事の次第を知った關玉樓は楽千千に怒りをぶつけるが、
済んでしまったことは仕方がない。
ひとまず閻府へ報告に戻るのだが、
隠し部屋に潜んでいた平常と鳳来儀から二人の負傷と
扁素問が拉致されたことを知るだけだった。

5、ひとまず平常と鳳来儀の回復を待つため、安全な隠れ場所として
關玉樓は一同を静蓉雅苑へと連れて行った。師妹である静蓉が出家して住まう尼寺だ。
衰弱した平常を前に風一陣は復讐を遂げようとするのだが、
その心中を見通した静蓉に止められ、仕方なく今は諦めるのだった。

6、閻鐵心の調査によって、
扁素問が捕らわれているのは狄三娘の府中だとわかった。
毒を使う者同士、お互い認め合う狄三娘と扁素問だったが、
狄三娘の秦檜に仕えろという誘いは彼女には届かず、結局お互いの道は交わらない。
そこへ風一陣、關玉樓、楽千千が助けに来た。

7、あっさりと逃げおおせた四人は金の護法を前に危機に陥るが、
そこへ神火飛鴉が飛来。敵を打ち破った。
一度は逃げ出したものの、良心の呵責を感じた夫妻が戻ったのだ。
静蓉雅苑に戻った豪侠は諸葛超明から神火飛鴉の図面を買い取り
さらに扁素問の整形術によって夫妻の安全を確保することを保証した。
一方、復讐心に凝り固まった風一陣は邪気に囚われていた…


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◎かんそう

・あんたら、速攻で翻意するなら最初から大人しくしとけよ!(^^;
しかもフラッシュグレネードで下手すりゃ来儀が失明の危機って、キケンすぎだろ!
と突っ込みたくなったが、
この適当さもたぶん脚本の手の内なんだろう(笑)
実際、ストレス要因となるならともかく
そのおかげで話が広がったわけだから、ぜんぜんOKだ(笑)

・しかし、やはり最初にも書いたけど、前シリーズで
あっさりと重要キャラクターだった家麒を退場させたってのが、地味に効いてるな。
今回とか、素問がよもややられたりしちゃわないかとかなりヒヤヒヤした(^^;
まさに緊張感を持って観れたというか。

・そんなこんなで神火飛鴉編も
そろそろ大詰めが近くなってきた印象だ。
一陣の仇討ちははたしてこのシリーズ中に決着がつくのか、
それとも先に持ち越されるのか。
あと何らかの犠牲者が出てしまうのか、
そして妙な誓いを立てちゃったけど大丈夫なのか。
次回を待て、だな。


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◎人物まとめ

・風一陣(ふう・いちじん)
ダークサイドに傾いている一陣は
千千の気持ちに気づいているのか
というかそもそも女性として好意を持っているのか?
でもまあ玉樓に怒られたら庇ってあげてたようだし
なんだかんだで仲は良いと言える。
それにしても父ちゃんの形見の剣、
鍔がやたらとでかくて取り回しにくそうだな…



・關玉樓(かん・ぎょくろう)…閻鐵心の師兄
このオッサンは(^^;
千千を怒ってるはずが、目の前で痴話喧嘩を始められて
一陣にまで相手にされずにウェイウェイ言ったりとか、
そして「安全な場所が…」とか言いながら下心丸出しだったり、
真面目に静蓉が一陣を説得してるはずなのに
とりあえず同意して尻馬に乗ったり、
そして思い切り熱い視線を静蓉に飛ばしまくって引かれたりと
今回も「観てるだけで楽しい」モードであった。



・平常(へい・じょう)
またもや来儀との距離を縮めた。
いつもはムッツリなのに来儀の前では
イケメンスマイルを炸裂させてるあたり、もうベタボレだな。
あと相変わらず高いところが大好きだし。
しかし狄三娘はこいつに目をつけているようだが、
それは殺手としてのダークサイドを見込んでなのか、
それとも男として惹かれているところがあるのか?



・頼三&諸葛超明(らい・さん / しょかつ・ちょうめい)
実は夫人とダンナの素性はあべこべだったことがあきらかになった。
あんたら、あんなにあっさりと考えを変えるなら
最初から大人しく協力しとけよという突っ込みは
すでにしたので割愛。
それにしてもあんな絵で意思疎通がちゃんとできているところは
やはりギャグの一環なのか。



・鳳来儀(ほう・らいぎ)
フラッシュ・グレネードにやられて失明の危機に陥ったが
結果的に平常とのラブラブ度が上がったようだ。
それにしても、一陣の復讐心って
本人は秘密にしてるつもりっぽいけど
もはやみんなにバレバレだよな(笑)



・楽千千(らく・せんせん)…頼三の従妹
すっかり無意識のうちに一陣にホレタようだ。
金の護法に襲われてピンチの状況なのに
パートナーを選り好みしてるのにはウケタ。
基本はにぎやかし役か。



・扁素問(へん・そもん)
今回はかなり出番が多かったな。彼女の回と言っても良かったかも。
何も考えずに救出に飛び込んできた一陣にさりげなくきついことを言ったりと
すっかり毒舌が定着したようだ。
第一印象はMっぽかったけど、明らかにSの人だ(笑)
武功自体はないようだけど、
この冷静さと毒&暗器で何気に戦闘能力も結構高いんだな。



・狄三娘(てき・さんじょう)…秦檜の養女
毒使いってのはやっぱりかなり敵に回すと厄介だな。
武功レベルもかなりのものだし、
おまけに頭もキレルということで
豪侠相手に一枚看板で頑張っている感じだ。

 
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