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2008.04.30 八大豪侠05
なぞはすべてとけた!


第五集 偽
◎できごと

1、謝家麒の祖母の誘拐は、謝家麒を奮起させようという
東郭仁、風一陣、鳳来儀らによる狂言だった。
あっさりと見破った謝家麒に相手されず、三人は落胆する。
その頃、宿では金庫の謎を解いた魯直が本物の紅花盗に襲撃を受けていた。
傷を負いながら逃げた魯直は東郭仁に「桂花の香り」と言い残し、
経典の場所を教えて息絶える。
魯直が逃げてきた方向へ走った風一陣は、紅花盗とやりあったという閻鐵心とそこで鉢合わせた。
閻鐵心と紅花盗は互いに火薬を使って袖を焼いたというのだが、
閻鐵心は風一陣に対し、なぜか焦げた袖を隠すのだった。

2、魯直の死に奮起した謝家麒は改めて豪侠に戻る意思を閻鐵心に伝え、
剣術を学ぶことになった。
その一方で、紅花盗がこれまでこちらの情報を知り、先手を取ってきたことから
三人はやはりその正体は内部の者ではないかと考え、独自に捜査を続ける。
口は相変わらずぶっきらぼうだが、閻鐵心と謝家麒の間には
師弟としての絆が芽生えていた。
しかし閻鐵心が持っていた欠けた玉佩は
謝家麒に、紅花盗の正体が彼であるとの確信を持たせることになった。
一同を集め、「紅花盗が現われた時には閻鐵心がいなかった」ことをひとつひとつ糾弾し、
そして玉佩という確固とした証拠を突きつけられた閻鐵心は、
弁解することもなく、そのまま当局に出頭した。

3、閻鐵心の処刑が決まったことを聞くと、湘湘は倒れてしまった。
湘湘の家系の女性は必ず今の彼女に近い年頃で亡くなっており、
彼女自身もまた扁素問をもってしても原因不明のその病からは逃れられないというのだ。
犯人が明らかになり、豪侠は解散。
開放感と同時にどこか虚しさを抱える一同だった。
しかし獄中の閻鐵心と面会し、なおも釈然としないものを抱える謝家麒は
ふとしたことから決定的な閃きを得、処刑の当日に、
ただ一人、真犯人と決着をつけるべく、待ち構えるのだった…


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◎かんそう

・そうなんだよ!
今回の冒頭の数分ででわかっちゃいました(^^;
ずっとアレが引っかかってたんだが、や~っぱりそうだったか。
次回で紅花盗編は決着だと思いますので、
ここではこいつだろうなーという名前は伏せておきましょう。
いや~、考えてみたら、サスペンスでは割とよくある手法だったなコレは。

・それにしても、よくよく人死のが多いな(^^;
師匠なんかは前回フラグ立てまくってたから
仕方ないといえば仕方ないんだが…
あんまり人死が多いと解決した後もダメージが残るので
ほどほどにして欲しいものです。

・てなわけで、とりあえず解決編で正式に答えが明かされる前に
ここで書いちゃうと、興を削ぐ恐れもありますので
(つーか、まあ、普通に観てれば今回が終わった時点で
誰でもわかることかも知れませんが)、
この辺にしておきましょう。
しかしこうやって、オムニバス形式で進むようになってると
一つの事件の終わりごとに比較的短いスパンでクライマックスを持ってこれるから、
ドラマとしての盛り上がりは作りやすいよね。


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◎人物まとめ

・閻鐵心(えん・てっしん)…元・捕吏
この人はもう、ほんとに不器用なんですね(^^;
だいたい何を考えているのかもわかりました。
それって責任的にはどうなんだろう、というところもありますが、
やはり人情のほうを選んだということなのでしょうか。
たぶん、最初の事件(第一集の)が起きた時点で
犯人が誰だかわかっちゃってたんじゃないだろうか。



・湘湘(しょうしょう)…閻鐵心の許婚
遺伝的な体質により、死期が近いことがわかった。
うーん、まんまとミスリードされていたかたちだな。



・謝家麒(しゃ・かき)…謝家の若旦那
やる気を出してくれたようです。
一人で真相にたどり着き、決着をつけようとしているようですが…
待て次回@@



・東郭仁(とう・かくじん)…謝家麒の友人
師匠死んじゃってかわいそうだが、
立ち直りは割と早いのね(^^;
前回書き忘れたが、地下室で師匠が壁にぶつかっていたこと、
あと今回の冒頭のことを考えると、
たぶんあの地下室の壁はダミーで、
壁の裏に隠し部屋があるといったようなことなんだろう。



・風一陣(ふう・いちじん)…泥棒
こいつやっぱり結構いいやつだな。
しかし中の人は、なんとなく顔のタイプ的に
ドラマ版「七剣」の穆郎にちょっと似てる気がする。
あれの顎をもう少し細くした感じ。



・鳳来儀(ほう・らいぎ)…鳳九天の娘
自分の手で報仇しなくても気は済むんでしょうか?(^^;



・扁素問(へん・そもん)…医師
わんこを治療する際に手の毒は大丈夫なのかとちょっと心配になったが、
その辺はわんこの肌には直接触れていなかったので大丈夫だった。
三人いる女性キャラの中ではこの人が一番外見的には好みだろうか。
なんかこう、他の二人って美人なことは美人なんだけど、
「美人!」って感じでちょっと近寄り難さみたいなのがあるんだよね(笑)

 
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