呉越と言っても4/25生まれで武術の達人、どことなくイモくさい顔が魅力の
一般にわかりやすい表現で言うと「狄雲の中の人」
…のこと
ではなく、紀元前の中国、春秋時代の国の話です(ネタ使い回し)。
先日の「満城尽帯黄金甲」鑑賞会の際にお話に出したドラマですが、
詳細が見つかったので貼っておきます。
http://www.vap.co.jp/goetsu/index.html邦題は「
燃ゆる呉越」、原題は「
越王勾践」でした。
07年ですからかなり新しいですよ。
全41話で、DVDはまだリリースも半分くらいまでしかされていないようです。
ちなみにレンタルはこちら↓
http://www.discas.net/netdvd/goodsDetailN.do?pT=0&titleID=0088028592公式サイトの人物相関図を見てもらえばわかると思いますが、
呉王夫差役が西毒の中の人・
尤勇そして
伍子胥役が「三国演義」の曹操でおなじみの
鮑国安です。
うーん、ノーチェックでしたが、
何気にこれはかなりの豪華キャストと言えるのではないでしょうか。
(といっても一部の層にとって、ですが(笑))
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そんなこのドラマ「越王勾践」なのですが、
残念ながら、これも話した気がしますが、
いまのところは、私はたぶん見る予定はありません。
というのも、もう本当、タイトルに書いたことが全てなんですよね(^^;
この臥薪嘗胆ネタって、先日MAXAMさんからDVDが出た「争覇傳奇」もそうなんですけど、
私にとってはとにかく、伍子胥が主人公というか、
100%伍子胥に感情移入してしまうんですよ。
だから史実をなぞった話をやる以上は、どうしたって救いなんかあるわけがなくて、
観たって鬱になって凹みまくるというのが、もうわかりきっています。
本当、触れないであげてくださいというのが正直な気持ちです(^^;
未だに「東周列国」の最後のあのエピソードを頭で思い出すだけで
胸がシクシクと痛んで気分が落ち込みます。やるせない思いでいっぱいです。
それくらいダメージがでかかった。
たぶんもう少し時間が経って、自分の中である程度整理がつき、
客観化できるだけの余裕ができたら
その時には観ようという気にもなるかも知れないのですが…
上にも書いた通り、キャストは本当に魅力的だからなぁ。
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いっぽう、
現在鑑賞中の「荊軻傅奇」のほうは、だいたい半分くらいまで来たのですが、
やや微妙な感じです。
ドラマとして作りが悪いとか、つまらんとか、そういうことはないんですが、
なんつーか、「山も谷もない」という感じなんですよね。
ほんとに淡々と進む。
すでに大まかな筋がわかってしまっているからなのかなぁ。
(それだけではない気もするけど…)
強烈なキャラクター力といったものにも欠けているので
「見ているだけで楽しい」状態にも入れないし。
(これがある場合は、多少プロットが散漫だったり平坦だったりしても
文字通りに「見ているだけで楽しい」ので、許せてしまう。)
いちおう、途中で投げ出すことはしませんが、
はたしてこの先、今の評価をひっくり返すような、良い意味でのサプライズがあるかどうかは
まだなんとも言えないところです。
決して、悪いドラマじゃないんだけどね〜(^^;
それが終わったら、次はたぶん、
最近ミョーに観たいゲージが上がってきた「八大豪侠」に行く可能性が
いまのところ高いです。
「漢劉邦」か「楊家将」あたりも長さ的に良さそうな感じではあったんですが、
古装ものにしても武侠ものにしても、あまり同じジャンルのものを続けて観るよりは
ローテーションで行った方がベターかも知れぬと思ったのであります。