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2008.04.14 荊軻傅奇03
これで一枚目が終了。
まだまだこれからだな。


第三集 平穏の終わり
◎できごと

1、快活谷の住人の一部は谷を出ることを望み、
外の世界に憧れる小滬も荊爺爺らの制止を聞かずに出て行ってしまった。
しかし谷の出口で待ち伏せていた山賊の襲撃を受け、
防衛戦の中で荊爺爺は戦死してしまった。

2、荊爺爺に谷の指導者の責務を任された樊於期は
秦国人という素性がバレてしまったものの、意志の力を示してひとまず信頼を得た。
再び快活谷に襲来した山賊たちの前に樊於期は谷の者たちを指揮して戦うが、
荊軻が持ち場を離れたことが原因で敵の陽動部隊の侵入を許してしまった。
さらに山賊たちに小滬が人質に取られ、
樊於期のハッタリによって一時は解放されそうになったが
そこへ乱入した荊軻によって全てが台無しになり、
結局、小滬は山賊たちに連れ去られてしまった。

3、再び戻って来ると脅しをかけて去って行った山賊の恐怖に耐えかね
谷からさらに数人が逃亡を試みたが、結局待ち伏せにあって殺戮されただけだった。
樊於期は荊軻と共に山賊の根城に乗り込み、小滬を救出して
山賊の一網打尽を期したのだが…


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◎かんそう
・なんか、頭の悪い人が多すぎるような気が…
爺爺と於期以外はみんな揃いも揃ってボンクラのアフォじゃねーか、この世界(笑)
十年以上一緒に暮らしてきて、いざ於期の正体が秦国人だとわかったからって
手のひら返したように険悪なムードになるって
(しかも爺爺死にかけの状態で)、
どんだけアフォなんだこの愚民どもは!?ってことですよ。
そんなアフォどもはもう勝手に山賊にでも殺されてしまえ!となってしまうのは
あまりよろしくないと思うんだが…

・爺爺の死というのは、最初からすでに予想されていたイベントだったので
まあ何とかダメージは最低限に抑えたんだが
(もともとまだ物語が始まって間もなかったというのもあって
さほど感情移入ゲージが上がっていなかったというのも
結果的には良かったのかも知れない。)、
しかしなんか於期のほうが慶児よりもまともに主人公をやってるね(笑)

・殺陣は基本的には早回しなんだけど、
それを差し引いても意外と見れるものになってるなーという印象だ。
於期についてはすでにキャラクターとしてしっかりと定着したというのもあるのか、
剣を振るう姿は普通に格好良かったぞ。

・つまり、慶児(荊軻)がこの偉大な親友の姿、生き方を間近で見て
どのように学んで行き、変化していくのか…というのが、
ドラマ全体を通してのポイントなのかも知れないね。
そう考えると、慶児が平凡であったり、感情的であったりすること
キャラクター造形としてはかなりニュートラルに近いものである、というのは
我々視聴者に一番近い立場、という意図から設定されているものなのかも。
於期のスペックの高さのおかげで、
逆に慶児がボンクラやって足引っ張るのには、やきもきしたりはするんだけど(^^;


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◎人物まとめ

・樊於期(はん・おき)…元・秦の人質
というわけで、今のところ、実質的に物語を引っ張っているのはこいつだ(笑)
常に理性的に考えて判断し、行動を起こすそのクオリティは
並々ならぬ出来の良さである。
爺爺にも孫のことほっぽって最期の言葉かけられてるし(^^;
ただ、ある意味「出来すぎている」人物でもあるわけで、
上に書いたことの繰り返しになるが、
それ故に視聴者の代弁者というのとは、ちょっと違うんだろう。
もっとも、「碧血剣」の主人公・袁承志みたいに
そういう主人公ならそういう主人公で、十分に痛快だし
安心して観てられるってのはあるんだけど。


・慶児(けいじ)…趙国人、後の荊軻
これまた上に書いたことの繰り返しになるが、
於期がそういう立ち位置だから、
こっちはキャラクターとしてニュートラルなぶん、
その於期に影響を受けて成長する伸びしろが残っているということでもある。
そういう主人公ってことなんだろうね。
ま、あんまりにもおばかなことを繰り返して
於期の足を引っ張りすぎると
感情移入を通り越して誰かこのアフォを殺してくださいとなってしまうので、
その辺はさじ加減が重要だが(^^;


・小滬(しょうこ)…戦災孤児
今回、見事に自分で言ってる通りの井の中の蛙、
世間知らずのアフォ餓鬼っぷりをさらしておいたところが
いちばん底値だったと思いたいが…。
爺爺が死んだのは自分のせいだとちゃんと認識し、
その後、反省をしたところは、まあよろしい。
しかし基本的にはアフォなのはたぶんあまり変わってないだろうから、
きっとこの後、助け出された後で
於期に対して悪態をつきまくるだろうなーというのが予想され、今から鬱だorz



・荊爺爺(けい・いぇいぇ)…慶児の祖父
嗚呼…爺爺…T_T
まだ二話分しか溜めがなかったというのが
やはり不幸中の幸いか。
それでも中の人が好きだからってのもあって
けっこう悲しくはあった。
最期の場面で於期にかける優しい言葉には
思わずウルっときてしまった。
しかし於期のとこにも書いたけど、
爺爺、お孫さんにも一声くらいかけてあげればいいのにね(^^;
ともあれ、おつかれさまでした(-人-)



・山賊の親分(さんぞくのおやぶん)…山賊の親分
なんだろ、この顔、どこかで見た記憶があるんだが…
どこだっけ???
名前が出ていないから演員表でも探せない(^^;
どうせ次回で退場だろうけど、
何かの拍子に思い出すかも知れないので
いちおう顔だけ載せておこう。
あと最後の場面、於期が制止したおかげで
小滬はこやつにRAPEされちゃったのだろうか?
その辺は待て次回、だな。


 
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