今回はメインキャスト二人による殺陣がかなり楽しかったんですが、
前回のエンディング動画を探してたときに偶然そのものズバリを見つけたので
こちら↓に張っておきます。
http://jp.youtube.com/watch?v=u7GEAm8DCxY&feature=related(※URLを訂正)
時間はだいたい三分くらいなんですが、これは熱いよ。一定要看看です。
鑑賞のほうは現在すでに第七集まで進んでるんですが、
アクションの見せ場では毎回これくらいのレベルの殺陣が普通に観れます。
正直、これはほとんど期待していなかっただけに、うれしい驚きと興奮です。
第四集 倒抜垂楊柳〜倒(さかしま)に垂楊柳を抜く
◎できごと1、五台山を追われた魯智深は東京開封府にやってきた。
五台山文殊院の長老・智真の師弟である大相国寺の長老・智清は
この問題児の処遇に頭を痛め
結局、ならず者の野菜泥棒に悩まされている町外れの菜園の管理を任せることにした。
2、新任の僧が着任したと聞いた近所の者たちは
さっそく〆ようと菜園にやって来たが、
逆に魯智深によって肥溜めに投げ込まれた。
彼らも生活のために野菜を盗んでいたということを聞いた魯智深は
今後も野菜を持っていくことを許してやったため
張三以下、野菜泥棒たちはすっかり感じ入った。
3、その当時、禁軍の教頭を務めていたのは林冲という男だった。
林冲は美しい妻、それに侍女の錦児の三人で暮らしており、
つい先ごろ、推挙してやった同郷の者・陸謙が昇格して虞侯の位についたことを祝っていた。
ある日、妻が願掛けに嶽廟を参拝に行く際に同行した林冲は
菜園で演武をする魯智深を見つけて感嘆し、さらにその彼と手合わせをすることになった。
林冲がかつて魯智深が提轄をしていた際に師事していた林提轄の息子だと知った魯智深は
そのまま意気投合して酒場へ。そこで義兄弟の契りを交わすことになった。
4、その頃、嶽廟では事件が起きていた。
太尉・高俅の義理の息子である高衙内(高[土臽])は
義父の威光をかさに、この東京でやりたい放題だったのだが、
そんな彼が嶽廟に参拝中の林冲の妻をすっかり気に入ってしまい
狼藉を働こうとしていたのだ。
錦児に呼ばれて駆けつけた林冲によって、その場は引き下がった高衙内だったが
昼間の女が諦められない。
そこへ近侍の入れ知恵によって陸謙を利用することを考えついた。
5、初めは申し出を拒んだ陸謙だったが
結局、この汚れ仕事を引き受けることになった。
陸謙が林冲宅へ赴き、ふさぎこんだ様子の林冲を外へ連れ出すと
その隙に林冲の妻は「夫が倒れた」と騙されて陸謙邸へ誘い込まれた。
逃げ場をなくした林冲の妻に、高衙内の魔の手が…
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◎かんそう・魯智深の冒険はそのままに
舞台を東京に移して林冲も登場。
だんだん舞台の上がにぎやかになってきました。
こうしてどんどん悪者がのさばり
善人が世を追われることになっていくのか。
・ところで冒頭にも書いたけど
今回はやはり主役クラス二人というだけあって
魯智深vs林冲のバトルが燃えた。

なーんか、さすが98年制作ってだけあるのか
アクションは予想外に良く動いて魅せてくれるんだよね〜。
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◎人物まとめ| ・魯智深(ろ・ちしん)…大相国寺の菜頭 |
 | 後の不戒和尚である(嘘)。 髭のびるの早いな〜。 なんか神妙にしてたので 生まれ変わったのかと思ったら 結局あっさりと酒飲んじゃうのね(^^; でもなんかもーこの人は あまり固いことは言いっこなしで こんな風に気楽なのが一番合ってるのかも知れない。 過激派だけど、基本的に悪い奴じゃないことだしね。 |
| ・林冲(りん・ちゅう)…禁軍の教頭 |
 | 舞台に上がったメインキャスト三人目だ。 王進が出奔した後、この人が教頭の位についたってことか。 棒術の腕は大したもので 人外パワーの魯智深と渡り合っても一歩も引かないレベルである。 奥さん思いの真面目な良い人だったんだが さっそく転落人生が始まりそうな悪寒…@@ |
| ・陸謙(りく・けん)…林冲の同郷、虞侯 |
 | 社会的立場と義理人情の狭間に立たされ 結局敗北してしまった人。 うーむ、これはあきらかに人妻を要求とか 無茶苦茶なことを言い出す衙内が悪いわ。 周りも少しは諌めなさいって(^^; |
| ・智清(ちせい)…大相国寺の長老 |
 | 兄弟子・智真の頼みで魯智深を引き受けることになった人。 兄弟子ほど器が広いというわけではないようだ。 つーか、兄弟子もそんな包み隠さず ぜんぶ智深のやったことを知らせることないのにね(^^; |
| ・張三(ちょうさん)…首座の人 |
 | 張家の三男坊だから張三。 けんかを売る相手を決定的に間違えた人だが まあ結果オーライか。 肥溜めに落とされた恨みとかそういうもの以前に 素手で木を引っこ抜くような変態とは けんかなんてしたいとも思わんわ(笑) |
| ・高衙内(こう・がない) |
 | 高[土臽]。今は高衙内と呼ばれてるらしい。 なんつーか、 「こういうアフォを高い地位につけたらいけません」 というものの典型例みたいな。 まったく、なんという世の中だ。 |