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2008.03.03 碧血剣24
相変わらずなんつータイミングで〆るんだ…@@


第二十四集 紫禁城の長い夜・2
◎できごと
1、金蛇郎君と名乗る以前の夏雪宜は、仇討ちのための力を欲していた。
五毒教の何紅薬と偶然知り合った彼は親密な仲になり、
彼女の申し出によって五毒教の秘宝・金蛇剣、そして金蛇三宝を手に入れた。
復讐が成ったら返しに来るとの言葉を信じて二年待った何紅薬だが
夏雪宜は戻らず、その間にことが露見し、
罰として何紅薬は毒蛇に噛まれて醜い姿となった上に、
三十年の間物乞いをして暮らすことになったのだった。

2、ひとまず何鉄手と何紅薬は去ったので夏青青を連れて逃げようとする袁承志だが、
夏青青は袁承志と焦宛児の仲に嫉妬して駄々をこねていた。
夏青青を思いやる焦宛児は自分の袁承志への気持ちを振り切るため
ここから戻ったら羅立如と結婚することを宣言する。
女性二人を帰すと、袁承志は曹化淳の企みを阻止すべく宮中へと戻っていった。

3、二人が逃げる隙を作るため囮となった袁承志は
偶然阿九の寝室へ潜り込むことになった。
明の姫であった阿九との間に距離を感じて余所余所しい態度の袁承志であったが、
恵王の決起の知らせを聞いた阿九が父・崇禎のところへ告げに行くと言うと、
それに同行をする。

4、謁見の間には一同が集まっていた。
清軍の手を借りて闖王軍を討つべしと主張する恵王に対し、
崇禎はすでに明の滅びは止められないところまで来ていると認めてこれを拒む。
袁承志は一時、私怨を捨てて恵王を討つべく崇禎側について戦うことになった。
乱戦の中、袁承志は何鉄手を相手に武術を教えることを条件に
手を引かせる交渉に成功。
さらに玉真子までもがその場に乱入するが、
安剣清との協力によって袁承志はこれを撃退した。
しかし戦いの中で安剣清は深手を負ってしまう。
恵王一派は退却し、謁見の間には袁承志と崇禎、それに阿九が残された…


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◎かんそう
・というわけで、前回からの流れで突発クーデター勃発であります@@
承志が結局、どうして崇禎側について恵王に敵対することにしたのかというと、
まあ、やっぱ清軍を頼ったりするのはダメだよね、というのがあるからなんだろうけど、
そこのところをもうちょっとわかりやすく描いてくれても
良かったんじゃないかなという気はするね。
つーか、恵王があんまり言われているほど小狡い奴には見えないというのが
問題なのかも知れないなー(^^;

・それはそれとして、前半ではまた金蛇郎君の恥ずかしい過去(爆)が
明かされたわけだが…
つまり、結局これはあれだよね?
返しに行くつもりがなかったわけじゃないんだけど、
いざ実際に復讐を始めたら途中で温儀にホの字になって、
復讐とかどーでもよくなってしまったので、
それと一緒にいろいろ借りたこともどーでもよくなってしまったってことだろうか(笑)
つーか最期の遺書にまで「五毒教に返すように」とか一言も言及してなかったことを見ると、
素で忘れていた可能性が高い(笑)
全身ローション塗りたくり大会でそのままムラムラきて
そのまま勢いでお互いやることやってしまったりとか、
やっぱ結構しょーもない人だよね金蛇郎君も(笑)

・で、後半、いや~、やっぱ殺陣は凄いな。
戦いの途中で交渉する何鉄手も相変わらずテンション高くて良いし、
そして玉真子乱入→一緒に戦うぞ!の流れはもー燃えまくり@@
あれだな、サイヤ人を前にしてピッコロとまさかの共同戦線、みたいな、
これはそういうお約束的な燃え展開だよね。
いやはや、善哉善哉。


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◎人物まとめ

→金蛇営の人たち

・袁承志(えん・しょうし)
おいい、そこは甲斐性を見せるところだろ袁大哥~@@
と、阿九を前にしてのまるっきり男らしくない態度に
かなり株が下がった袁大哥でしたが、
ま、なんだかんだでその後
殴りこみからの一連の流れで名誉挽回したのでした。
相変わらずこの万能下着はとんでもないチートアイテムだよな(笑)


・夏青青(か・せいせい)…金蛇郎君・夏雪宜の娘
えーと… すいません、今回は結構本気で
この女のこと、嫌いになりかけたんですが…(^^;
いや、なんつーか… うーむ、気持ちはわかるし
下手に取り繕おうとしない分、まだマシなのかも知れんが…
しかし焦姑娘相手のあの態度はないでしょ(^^;
相手が引いたとなると、とたんに手のひらを返したようにすりよってくるのも
確かに素直といえば素直なんだろうが、
ちょっとあまりにも浅ましいというか…(^^;
まあ、しかし本当に嫌いになってしまうとこの先がきつそうだから、
なんとか適当に忘れることにしよう@@


・焦宛児(しょう・えんじ)…金龍幇の幇主・焦公礼の娘
まあ、最初から実らない恋であろうことはわかっていたんだが、
やっぱちょっと不憫ではあるよなぁ。
しかもあの馬鹿女のほうは焦姑娘が、相手のことを思って自分から身を引いた、ってこと
絶対理解してないだろうし…
でも羅大哥のほうはそれでいいんだろうか?
だいぶモヤモヤが残っているので、次回以降ちゃんとしたフォローを期待したい。



→明の人たち

・崇禎(すうてい)…明の皇帝
なんなんだか(^^;
いまさらこの人が何か言ったところで
もうなんなんだと思ってしまうというか…(^^;
いちおう志だけはあったってことなのか。無能なだけで。
終了間際になって、空気の読めない言動に出て
場が凍りついたところで〆となりましたが… さてどうなることやら。


・阿九(あきゅう)…崇禎の娘、程青竹の弟子
袁大哥が大人気なく冷たい態度を取ってきても
そう簡単にはへこたれないところは、やはり9ちゃん好感度高い。
最後の「ほら早く礼を言って」にはちょっと首を傾げてしまったが(^^;
ここは9ちゃんがちゃんと袁大哥の素性を話してやらなくちゃ駄目でしょう。


・安剣清(あん・けんせい)…錦衣衛の長官
職務には絶対忠実!ってことで
曹化淳の口車にも流されたりせずにあくまで職務を果たすのは
いかにもこの人ならではという感じでうれしくなってしまう。
で、相変わらずこの人は軽功でドシュー!とジャンプして突っ込むのが
やたらキレがあって格好良いんだよな~。
どうやら今回は致命傷を受けてしまったようだが、
これでもうあとは奥さんと別れて終わりかな。


・曹化淳(そう・かじゅん)…明の司礼太監
案の定、日和りやがったよこの玉無しは。
もちろんこのまま何のお咎めもなしに
のうのうと生き延びるなんてことはないだろうけど。


・恵王(けいおう)…崇禎の叔父
王爺オワタ\(^o^)/
うーん、なんだろうね(^^;
崇禎よりは絶対マシだったと思うんだが…
手を組む相手を間違えたということか、
器じゃなかったということか…
やっぱ下の者が上に逆らうのは悪いことだ、という倫理観が確固としてあるから
どうしたって悪役にならざるを得なかったということなのかな。
要するに、どうせ国が滅びることには変わりないんだから、
せめて清を自分から引き入れるようなことは止めろ、ってのが
袁大哥がこの人に反発した理由なんだよね?


・温方達(おん・ほうたつ)…温家五老
・温方義(おん・ほうぎ)…温家五老
・温方山(おん・ほうざん)…温家五老
・温方悟(おん・ほうご)…温家五老
五爺もこれで再起不能か…
しかしせっかく再登場したものの、
結局恵王の私兵軍団としての役割以上のものは
今のところは持たされていないな。



→五毒教の人たち

・何鉄手(か・てつしゅ)…五毒教の教主
阿九公主の寝室で袁大哥の存在に気づきながらも
曹化淳には黙っていたりしたのは、恩を売ったつもりなのか。
まー、しかし戦ってる時は楽しそうですこと。
毒でブシャーと五爺の目を潰した後も
後姿からでもニコニコしてるのがわかったぞ(笑)
さくさくっと袁大哥と取引成立して引き上げちゃったけど、
他の二人はこれで納得したんだろうか。


・何紅薬(か・こうやく)…何鉄手の叔母
とりあえず過去の因縁については
大方の予想通り金蛇郎君が悪かったようだが(笑)、
でもだからといって現在のこのババアの所業が正当化されるというわけでもなく。
それはそれとして、物乞い三十年もやってたんですね。
青竹爺を奇襲した時のアレは
相当年季の入った変装だったわけだ(笑)



→清の人たち

・玉真子(ぎょくしんし)…鉄剣門、木桑道長の師弟
前回ちゃんと伏線を張っていただけあって、
一番おいしい場面で現われた(笑)
戦ってる最中にいちいちフフンとかヒヒヒとか
ニヤニヤ笑うのがこいつの特徴だ。
しかし袁大哥が金蛇剣を持っていなかったら
二対一で戦ってもかなり優勢なんだよな。
チートアイテムの鎧がなかったら普通に勝ってた気もするし。
それだけこいつは無茶苦茶強いってことだ。
ネタキャラとしても同じくらいに強烈なんだが(笑)

 
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