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2008.02.04 碧血剣14
あいやー、こりゃダメだ。もう観終わってしまう。


第十四集 忍び寄る影
◎できごと
1、孟伯飛邸の騒ぎは董鏢頭に茯苓首烏丸の引渡しを迫る帰辛樹と
場を収めようとした孟伯飛の一騎打ちにまで発展するが、
胡桂南が董鏢頭らが持ち込んだ桃饅頭の中に薬が隠されていたことを発見したため、
袁承志が間に入って事態は収拾された。

2、李岩たち闖王軍との連絡役一行は金蛇営に先行し
星丁鎮で合流の準備を進めていたが、
馴染みの旅籠の主人・王仁は安剣清に買収されていた。
辛くもそのことを突き止める李岩たちだったが
すでに錦衣衛は町を出る道を包囲しており、
安大娘、安小慧、安剣清の家族は予期せぬ形で一堂に会することになった。


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◎かんそう
・前半で保定府の孟家騒動編をさくっと終わらせて、
真ん中からは李岩一行に場面が移動した。
なんか今回、前回に比べるとずいぶん尺の使い方が緩やかだったな。
バカップルがイチャつくシーンや安母娘の触れ合いやら、
もう一組のカップルがイチャつくシーンやら…
ま、そんなマッタリしていられるのも今回限りということで、
次からはまた話が動き出しそうだが。


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◎人物まとめ

→金蛇営の人たち

・袁承志(えん・しょうし)
出番としては比較的大人しいものであったが、
またも新たな人脈が形成されて
結果的に当初の目的は果たせたからOKか。
ついでに二師兄夫婦との確執も解消されたようだし。
(これについては思うところもあるのでまた下に書くが(^^;)


・夏青青(か・せいせい)…金蛇郎君・夏雪宜の娘
たいへんだ、青弟、すっかり背景に溶け込んじゃってる(笑)
「これで何度でも病気に…」とか言い出す場面は例によってKYだったが…
ほんとなら、今回「桃マンの中に薬が隠されていた!」ってのを発見するような役は
この娘にやらせれば良かったんじゃないかなーという気がするんだけどね(^^;
まあ胡桂南というキャラクターが出てきて前回酒場でいろいろあって、
舞台がにぎやかになったこと自体は良いんだけど、
その分、役割分担される対象も増えてしまうから、なかなか痛し痒しだ。



→崋山派の人たち

・帰辛樹(き・しんじゅ)…崋山派・穆人清の二番弟子
・帰二娘(き・じじょう)…帰辛樹の妻
えーと…(^^;
いやー、なんだろう。
これで子供の病気も治って、師弟とのわだかまりもなくなって
めでたしめでたし…のハズなのに、
素直に喜べないのは私の度量が小さいからなのかな、きっと(^^;
さんざん息子のためなら法律もウェッブルールも糞食らえ、みたいなノリで
崋山派の看板を背負った弟子という立場をわきまえずに大暴れして、
力ずくで相手に言うことを聞かせて、
ずっと歳のはなれた師弟相手に大人気なくいつまでも冷淡な態度を取って、
弟子もぜんぜん教育せず、師父に怒られたあとも改善してる様子はないし、
民を救うよりも自分の子供を救うのほうが
はるかにプライオリティが高くて(それにしても程度ってもんがある)、
で、自分の息子の命を助けるためなら
鏢頭の人が今後、仕事を失って食いっぱぐれても気にかけすらしない、と。
孟錚相手の戦いにしたって吹っ飛ばした時点で勝負はついてるのに
わざわざトドメを入れに行こうとするし…

そんなどーしようもない人たちが、いざ薬が手に入ったらコレ。
あんたらちょっと、あんまりにも調子良すぎないか?(笑)
うーん、おかしいな…思い込みや勘違いで暴走するような人たちって
これまで何度も武侠ドラマの中で見てきて、
決して呆れるどころかむしろそーいうのは好ましいと思ってたはずなんだが、
なんでこの連中に関してはこんなに抵抗があるんだ?(^^;
やっぱ積み上げてきたマイナスイメージがデカすぎたか。

ま、とりあえず、あーだこーだ言おうと、
今回でいちおうこれまでのことについてはリセットされたということで、
今後はもうまっとうな人たちになるんだろうから、
それはそれで頭を切り替えるしかない。



→孟家の人たち

・孟伯飛(もう・はくひ)
まあ、あんまり中の人が出たがりとか考えるのは無粋だし興も醒めるので
考えないのがベターだ。
片手の腕輪をはずしてもう片方の手に付け替えたりする神拳無敵とこの人との戦い方は
観ていてつまらないかというと、そんなこともなかったわけだしな。
(帰辛樹のキャラクターとしての好き嫌いは別として、とは言え。)
前回ちらりと見せていた武林大会の一件での後腐れも
これで洗い流されたということで、結果オーライだ。
やっぱもともと悪い人ではないわけだし。



→闖王軍の人たち

・安小慧(あん・しょうけい)
・崔希敏(さい・きびん)…崋山派・黄真の弟子
やはり小慧は普通にかわいいと思う。
希敏もあの包囲された状況で逃げなさいと言われても
ちゃんと二人を守ろうとするあたり、
いつもはバカだけどやる時はやる真っ直ぐで立派な男だ。
なんだかんだで名前なしの兵士たち相手よりは強かったんだな。
しかしこんな時こそ師父の黄真に助けてもらいたいんだけど
あの辺の人たちは今、闖王軍の前線に行っちゃってるのか。


・安大娘(あん・たいじょう)…安小慧の母
おばさま、ただのおばさまじゃなくて
一応、戦闘能力もあったんですね。
この前、胡老三に卵爆弾くらわして逃げてたのは、
あくまで戦闘能力があるといってもそこまでの使い手というわけじゃないってことか。


・李岩(り・がん)…軍師
ふう、危なっかしい感じはしたとはいえ、
王仁の裏切りをちゃんと見抜いてくれたのは仮にも軍師ってことで面目躍如だ。
今回の件を受けて、各地の仲間に結集の日を改めるよう伝えることにした、と。
あと大哥、既婚者だったんですね(笑)
(イチャついてないで、はよ話を進めろと言いたくなったのはひみつだ。)


・紅娘子(こうじょうし)…李岩の妻
で、その奥さま。
なかなか利発そうなご婦人でいらっしゃる。
戦ったらダンナより強そうだな(笑)



→明の人たち

・安剣清(あん・けんせい)…錦衣衛の長官
度重なる公主(おひめさま)の妨害にもめげず、
執念で反乱軍の手の者を追い詰めた…と思ったら
これが予想外に別れた妻と娘でビックリ。
さあ父さんと呼んでくれとか、この状況でいきなり言い出したのにはワロタ。
それにしても錦衣衛ってボンクラばかりだな。
反乱軍を一網打尽にするために潜伏してる街中で
あんなに堂々と騒ぎを起こすとは…
(ま、そうでなきゃ話が進まないとは言え)

 
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