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2008.01.30 碧血剣06
早くも二枚目が終了。
ほんとうに、このぶんではあっという間にストック分を
全部観終わっちゃいそうだ。


第六集 南京へ
◎できごと
1、温儀は夏雪宜の最期を聞いて満足し、
あの世で彼と一緒になることを望んで自害した。
袁承志と温青青は彼女を崋山の崖下の洞窟に埋葬し、
形見の金蛇剣は温青青によって改めて袁承志に授けられた。

2、河南へ向かう黄真ら一行と別れ、
山宗の仲間と合流・師父と合流・金蛇郎君の宝を探す
という三つの目的から南京へやって来た袁承志と温青青だったが、
山宗の仲間はまだ到着しておらず、師父もいなかった。
宝のありかである「魏国公府(徐達の屋敷)」の場所も所在不明。

3、夜遊びに出かけた秦淮河でいろいろあった末に、
帰り道、ある屋敷の前で物々しい様子の男たちが
仇討ちについて話している現場に出くわした袁承志と温青青は、
崋山派の剣士もその助太刀に来ると聞いて興味を持った。

4、翌日、閔子華による金龍幇の幇主・焦公礼に対する
兄の仇討ちの会合に潜り込んだ袁承志は、
その場にやってきた二師兄・帰辛樹の弟子である梅剣和と孫仲君が
金龍幇の使者の片腕を問答無用で切り捨てたのを見て驚いた。
どうもこの仇討ちには何やら裏があるようなのだが…


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◎かんそう
・温家と金蛇郎君編が終わって、舞台を南京に移して新展開だ。
わくわくしてきた。

・なるべくして…というべきか、金蛇剣はこうして承志の手に収まった。
今回はまだ戦いの場面はなかったけど、
これで戦ってるとやっぱり鬼面になっちゃうんだろうか?
それともあれには他のヒミツが?
次回に期待だな。

・南京には孫叔叔や朱叔叔がまだ来ておらず…というのには何か意味があるのか、
それとも特に意味はなく、単に承志が単独でクエストを進めるための都合づけか?

・そして仇討ちはどうなってしまうのか。
つーか、改めてこーいうのを観てるとつくづく思うんだが、
武林とか江湖の連中ってほんと付和雷同だよね(^^;
「連城訣」の時といいコレといい、まったく情けなくなってしまう。
まあ、そうでなきゃ悪役が策謀をめぐらすというシナリオが
成立しなくなっちゃうってのはわかるんだが(^^;

・ところで、秦淮河で張吉虎が
「一般人ではお目にかかれないような芸妓」として
「董小宛」の名前を出してましたが、
これって「七剣」にも出てきたあの董小宛ですよね?
時代的にも被ってるし。
やっぱ元ネタがちゃんとある人だったのか。ちょっと感心。


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◎人物まとめ

→山宗の人たち

・袁承志(えん・しょうし)
順調にクエストを消化中。
でも芸妓のおねえさんたちを呼ぶとなると途端にうろたえちゃうのは、
いかにも山の中でずっと暮らしてただけあって
何とも微笑ましいな。
青弟との関係は、どうも男と女というよりは
保護者と被保護者という感じがする。
なまじこっちが大人びてて、あっちが狂ってるだけにね(笑)
あと「崋山派って有名なのね」と青弟に言われて
すごい鼻高々でうれしそうな顔をしてるのがかわいい。


・張吉虎(ちょう・きつこ)…故・袁崇煥の部下
山宗の南京支部のおじさん。
秦淮河では言わんでもいいことをいちいち言って
お子様の青弟に油を注いでいるのに笑いました。
しかしあの手の符牒ってのは、
やっぱヒミツ組織っぽくて格好良いな。




→温家堡の人たち

・温青/温青青/夏青青(おん・せい/おん・せいせい/か・せいせい)
かなりズレてるどころか、決定的におかしいことがわかった(笑)
いやー、最初のうち(秦淮河のあたり)は
まだ子供みたいだけど飾らないストレートな感情表現が
なんだかんだでこれもありかな?と思わせられたんですが、
その後、墓場で躊躇なく馬公子と手下をSATSUGAIした姿に
袁大哥と一緒に私も凍りつきましたよ(笑)
駄目だこの女、早く何とかしないと」みたいな。
完全に倫理観というものが欠如してるんだなー。


・温儀(おん・ぎ)…温青青の母
やっぱりこうなった。
まあ本人としては、これで幸せだったんだろうから、
あれこれ言うことは特にないですね。
この人が死んじゃった以上は、
いまさら財宝も探さなくていいんじゃないかという気がしないでもないんだけど(^^;



→反乱軍の人たち

・安小慧(あん・しょうけい)
・安大娘(あん・たいじょう)…安小慧の母
・崔希敏(さい・きびん)…崋山派・黄真の弟子
・黄真(こう・しん)…崋山派・穆人清の一番弟子
この人たちは、承志と別れて河南と闖王のところへ行った、と。
にしても「何が小師叔だ、ちゃんと師叔と呼びなさい」って怒られたにも関わらず
希敏は承志のこと小師叔って呼んでるんだよね(笑)



→明の人たち

・?(?)…お姫様?
この人は崇禎の娘なのかな?
ともかく、川遊びをして琴を奏で、
その音色で袁大哥のハートを打ち抜いたようだ。
軽功の使いっぷりからみると
武功の腕もなかなか立ちそうだが、
今回は憂さ晴らしに暴れようとしたところで
親衛隊の皆さん(笑)が乱入して不届き者をボコボコにしてしまったため
不完全燃焼のお姫様は怒ってしまった。親衛隊も大変ですね。
この娘は「師父」を見つけて一緒に旅をしたいと願っているらしいが、
師父が誰なのかはまだ不明。


・露児(ろじ)…付き人
お姫様に仕える付き人の人。
とりあえず顔と名前を覚えておけばそれで十分か。



・馬公子(ばのわかだんな)…鳳陽の総督・馬士英の甥

懲りない男。コナをかける相手を完全に誤った。
親衛隊にボコられた時点で
あきらめておけば良かったのにね… 阿弥陀仏(-人-)




→その他の人たち

・閔子華(びん・しか)…今回の仇討ち騒動の発起人
・洞玄(どうげん)…閔子華の弟弟子

十数年前に山東で兄の閔子葉を何者かに殺され、
最近それが金龍幇の幇主・焦公礼の仕業だというタレコミが入ったので、
南京で大きな勢力を誇る金龍幇に対抗すべく
武林に仇討ちを呼びかけて助太刀を募った。
しかしこれ、どう見てもノセられてる気がするんだよなー…


・鄭起雲(てい・きうん)…七十二島総盟主
碧海長鯨の異名を取る。
閔子華の仇討ちの助太刀に、南海からやって来た。
この人は、たぶん今回の悪巧みには加担はしていなさそうだが。



・史兄弟(しきょうだい)

太白双英の異名を取る。遼東の太白山から来た。
閔子葉を殺した犯人は焦公礼であると閔子華に教えて
今回の仇討ち騒動を引き起こした。
というか、どう見ても閔子葉を殺したのはこいつらです。本当にありがとうございました。
(まあ、焦公礼のほうも焦公礼のほうで何か事情があるみたいだが…)



・十力大師(じゅうりきだいし)…五台山・清涼寺
閔子華の仇討ちの助太刀に、山西から来た。
たぶんこの人であってると思うんだが…
名前ありキャラっぽいから、たぶん次回はもう少しちゃんと動くだろう。



・帰辛樹(き・しんじゅ)…崋山派・穆人清の二番弟子
まだ名前のみの登場だが、承志の二師兄。承志とは面識はない。
神拳無敵の異名を持つ
「偉そうな通り名ね。それってあなたの師父より強いの?」とか
ずけずけと聞いてくる青弟は相変わらずだ。
しかしどうも弟子のダメっぷりを見る限りでは
あまりろくでもなさそうな人の悪寒も…
(大師兄のあの人間の出来っぷりはむしろ例外だったのか)


・梅剣和(ばい・けんわ)…崋山派・帰辛樹の弟子
閔子華の知り合いで、今回の仇討ちの助っ人に駆けつけた。
山東の七雄を一人で片付けたとかいう武勇伝を持つ
江湖ではかなり名の通った奴らしい。
なんか顔が呉越に似てる気がしたんだけど、目の錯覚だった。
人の悪い呉越って感じか。



・孫仲君(そん・ちゅうくん)…崋山派・帰辛樹の弟子

梅剣和の師妹。
青弟もたいがいネジの外れた娘だけど、
いくら仇討ちの相手の一味とはいえ
礼を尽くしている相手にいきなり切りかかって殺傷させるのは
同じくらい…というか、下手をすると
それ以上にタチが悪いんじゃねーか?




→金龍幇の人たち

・焦公礼(しょう・こうれい)…金龍幇の幇主
鉄背金鰲の異名を取る。
金龍幇は南京で大きな勢力を誇っており、評判も悪くないらしい。
この人自身の評判も悪くないらしい。
実際、弟子たちの身を気遣うその姿を見ても納得だ。
閔子葉の殺害事件に何らかの形で関わっているというのは
確かに事実なのでしょうが、
何か事情があるみたいだし。
それなのに、なんで武林の皆さんはこうも簡単に煽動されちゃうんでしょうか?(笑)


・焦宛児(しょう・えんじ)…焦公礼の娘
演員表から判断したんだけど、名前、これであってるよね?
というわけでその娘さん。
父親思いの良い娘のようです。顔もきれいだ。
つーか、ぶっちゃけ年頃の女性キャラの中で
一番顔が悪いのがメインヒロイ



・羅立如(ら・りつじょ)…金龍幇の弟子

戦時だろうと平時だろうと
使者ってのはつくづく割に合わない仕事だよなーと
我々に実感させてくれた人。
前途あるまっすぐな若者っぽかったのに、
まったく酷いことをするのう@@


 
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