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2007.05.21 射雕英雄伝36
第36話 決戦、煙雨楼
 
あらすじ

全真七子が煙雨楼に集結する一方で、
欧陽鋒を同伴した完顔洪烈&康、そして金の五人組も着々と仕掛けを整えていた。
そんな時、郭靖は一人、酔仙楼で丘処機と再会していた。
煙雨楼での戦いを前にして、十八年前と同じく
ここ酔仙楼で江南七怪と会合を開くつもりだった丘道士。
郭靖は涙ながらにその死を伝え、そしてその場に黄薬師が現われた。
問答無用で戦い始める三人は酔仙楼を出て煙雨楼へ。
そして全真七子と黄薬師の戦いが始まった。
弟たちの仇を討たんとする柯鎮悪もそこに加わる。
郭靖は屋根の上にいた七公に呼ばれて観戦していたが、
八人を相手にしてなお優勢の黄薬師を見ると
弾かれたように飛び出して戦いに入った。

全真七子は周伯通が黄薬師に殺されたものだと勘違いして戦っていたのだが、
師匠の仇とはいえ誤解を見逃せない郭靖によってそれは解けた。
しかし郭靖と柯鎮悪は依然として黄薬師が仇だと信じたままであり、
その二人が戦い始めると七子も助勢に加わる。
郭靖を追ってきた黄蓉の声も届かず日が暮れても戦い続ける一同。
欧陽鋒も姿を現わしいよいよ場が混沌としてきた時
黄蓉に呼ばれた七公が降りてきてひとまず戦いを止めた。
何とか仲を取り持とうとする七公だったが
黄薬師も並々ならぬへそ曲がりである。
結局、戦いはそのまま翌日… 即ち、約束の八月十五日に持ち越された。

全真七子は譚処端の仇を討つべく欧陽鋒へ挑み、
完顔洪烈の首を取ろうとした郭靖の前には
兄の仇を取らんと裘千仞が立ち塞がり、
そして黄蓉は郭靖の加勢に入る。
欧陽鋒相手に苦戦する全真教は援軍要請ののろしを上げ、
それに釣られてか周伯通までもが煙雨楼へやってきた。
日が昇り、霧が出るのとほぼ時を同じくして金の待ち伏せ作戦が発動し
一同は戦いを止めて退散する。
黄蓉は目が見えず負傷した柯鎮悪を助けて連れ出し、
そしてはぐれた郭靖は欧陽鋒と遭遇した挙句に
穴道を封じられた状態で完顔康と二人きりに…



Pick Up

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続々と集まってくる全真七子…
今回は冒頭からしていきなりこの飛ばしっぷりですよ(笑)



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なんかもうすっかり金と仲良しさんになってる欧陽先生…
30話の段階で
「欧陽克を殺したのは全真教の武術と桃花島の武術を修めた者だ」
という黄薬師の言葉を聞いた欧陽鋒は
それを郭靖のことだと勘違いした、と書きましたが、
実は初見の時はそこまで確信があったわけではないんですよね。
実は、欧陽鋒はちゃんと楊康が犯人だとわかってて、
腹にそれを隠したまま金と接近してるのかな~?
とかも考えてたんですが、残念ながら
「王子を弟子に」とか言ってるこの場面を見て
それは全くの間違いだったということが判明してしまいました。
欧陽先生…というか、武術家の皆さんの頭のよさを
私がちょっと侮っていたってことですね(笑)



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一人旅の郭靖は臨安編の時の衣装に衣替え
考えてみたらここまで本当にいつも蓉儿と一緒だったんですよね…
と感慨に浸っているところに

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「酔仙楼」の看板
これヤバイよT_T
やはり時間の流れを意識させられるような仕組みやイベントには弱い
靖儿は丘道士との約束を知ってたわけじゃなくて、
単にせっかく近くまで来たことだし
師父の思い出のこの場所に来てみようということで
立ち寄っただけだったんでしょうね。



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ここまで見ている側が積み重ねてきた三十数話という物量があるからこそ
劇中での十八年前という設定も実感として感じられるというわけでして、
特に画像&音楽でその体感効果が倍増されるこの連続ドラマというのは
やっぱりとんでもなくぜいたくな娯楽です。



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ウキウキの丘道士を前に言い出せない靖儿が胸を打ちますT_T



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そして号泣
桃花島での埋葬の時にはどちらかというと
混乱と怒りのほうが強かったようですが、
改めて他人にその死を告げることで悲しみと喪失感を実感するんですね。



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ちょ、ちょっと丘道長@@
悲しいのはわかりますけど…いいの?@@
それ法華寺から借りてきたって…
ああ、というかそもそも十八年前もどこかから突然持ってきた奴だから
別にお寺のものだったというわけでもないのか…



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なぜかそこに現われるこのお方
涼しい顔して弾指神通の図
今回は正直、このお方の一人舞台みたいなものだったからなぁ(笑)
あとこの黄色い服も今回が初お目見えであります。



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一瞬の打ち合いの後に弾指神通でふっ飛ばされた丘道士を
フォローして受け止める郭靖もすごいけど


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こんなインドアでそんな大技使っていいのか?!@@
料理を乗せた机が…@@



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おいかけっこ
なんかほんと、通行人や地元住民はどういう目で
水上を走り回るこの変態たちを見てるんだろう



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相変わらず全真教の道士は抜刀の仕方がいちいち格好良いです。
鞘にスプリングでも仕込んであるのかというくらいに
バシーンと勢い良く射出されるな(笑)



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尹志平はすっかり実力をわきまえずに特攻するという
血気盛んな若造キャラとして定着しちゃったな@@
初登場時(というか牛家村か)はもうちょっとマシだった気がしたんですが
あれは気のせいだったらしい(苦笑)



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「揃いも揃ってマヌケばかりだな」
今回ばかりは異論はないですな@@
特に全真教は長春子病が感染拡大してるような…



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とりあえず今回の話は全真教の多彩な陣攻撃と
それを完璧に捌ききる東邪・黄薬師パパの圧倒的な実力を堪能する、
というのがメインの趣旨ですので、存分に味わいましょう。



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さすがに靖儿はまだ水の上をパシャパシャ走るといったよーな
人間離れしたことはできないようで
えっちらおっちら船を漕いでいますね(笑)
ところでこの時のキリリとした靖儿の顔
なんか山口貴由のまんがの主人公みたいですね。



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だからなんで肉を投げる(笑)
そういや欧陽克相手にもぽんぽん投げてたし
乞食のくせに食べ物を粗末にする人だな



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さあ合体攻撃きたー@@


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名前の通り、剣を合わせて威力を増した衝撃波がズバーと

でもなんかここは日本語吹替えだと一連の技の名前が
名前というより掛け声みたいな感じになっとるのがちょっとね@@
この七剣合一だと「剣を合わせろ!」みたいな台詞になってたかな。
普通に「しちけんごういつ!」って言っときゃいいのに
それだと意味的にわかりづらいからって配慮なのかな??



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嘉興の町並みを盛大にブチ壊しながら戦う人たちに爆笑
ほんと無茶苦茶やるよなー、この道士たち(笑)



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すっかり悠々自適のやじうま観戦モードの七公
今回から2Pカラー新しい衣装です。
乞食さんなのでやっぱり基本的にはボロ布ですが
こっちのほうがお洒落で好きかな。
相変わらず袖丈が長いのがカワイイ。



36_0y.jpg
一方そのころ
この二人、面識あったっけ…と思ったらすぐに言及されました。
臨安編の最後に竹林でなぜかお友達になってましたね、偽者のほうが。
最初はそのことを知らずに鼻で笑う欧陽鋒と
それを牽制してみせる裘千仞という
またこの微妙な間合いの計り合いが楽しい



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でたー@@
いい年こいた大人が大真面目にもう何をやってるんだか…という感じですが
しかしそこがいいのだ!



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なんだかんだで結果的に完全にこれを破っちゃう黄薬師パパなんですが、
要所要所で入るこういう真剣な表情のショットのおかげで
ずっと緊張感が続くのは良いですね。



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ピラミッド作って待ってるのに
空気を読まずに突貫する大師父(笑)
というか、大師父は大師父でがんばってるんだから
笑ったらかわいそうです@@
でも七子としては、邪魔だから下がっていて下さいという感じですかね。



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でも受ける方は余裕しゃくしゃくなんだよな~
さすがにちょっとレベルの差が、ね…
七怪ってたぶん郭嘯天さんや楊鉄心さんよりは
ちょっと強いって程度の強さだろうしなぁ。



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この泰山圧頂は伊達にピラミッドごっこをやっているわけではなく
名前の通り、前方へと崩れる勢いを利用しつつ

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頭上

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上・中段

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下段

の多面的な攻撃を仕掛けるという陣法なのですね。
実際に動きを見るまではなんなんだこの組体操と思ってたんですが
動いてるのを見ると普通に恐ろしい攻撃でした、これ@@



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続けてこちらは剣から衝撃波がズゴーと広範囲に三連
次から次へとよくもまあいろいろ出てきますねー



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足払いを避けて飛び上がり、何をするのかと思えば…

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ジャキーンって落ちてくる!
ヤバイ、今回はアクションのレベルが高すぎます(笑)
しかもそのとんでもない攻撃を…


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36_1e.jpg 
なにものですか@@
スゲエ、黄薬師パパ、スゲエ@@



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そこへ龍の咆哮と共に飛び込んだ!



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ズッギャーンというおなじみの内功エフェクト
(しかし黄薬師パパの手が大きいのか、郭靖の手が小さいのか??)


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郭靖も衝撃で後ろに飛ばされたとはいえ
七子を相手に大暴れだった黄薬師パパも後退という威力
でも今の暴走展開を見てると
郭靖は「無駄に武功ばかり強くなった」って感じが
しなくもないのがアレですが(苦笑)


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壮絶な内功の駆け引きスゴイ
…なんだけど、この穀物だか何だかの所有者は…?@@



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龍の咆哮と共に壮絶な下段攻撃
これは帰雲荘で梅超風相手にも使ってましたね。
しかし郭靖、剣なんて七師父から習った越女剣法くらいしか
知らないのではと思ってたんですが、
別にそういうわけでもないみたいですね。
基本的に剣は腕の延長みたいな感覚で使えるんだろうか?



36_1p.jpg
仇を前にしてもやっぱり間違った行いは見過ごせない靖儿と


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たとえ武功は劣っていても不正や不義は行わない
言ってやれ靖儿、とそれを後押ししてやる大師父
本当に真っ直ぐでいい人たちなんですけど、
これで思い込みの激しさと暴走癖さえ治せたらね(苦笑)



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で、蓉儿が来た途端にこれ(笑)
「さあ早くこっちへ来てパパに顔を見せておくれ」
デレデレ。



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「このバカ、濡れ衣を信じて私のことをいじめるの。」
ここはスネた蓉儿がいつもの「靖哥哥」ではなく
シャーシャオヅ呼ばわりしてるのがポイントなんですから
日本語字幕もこれは「靖さん」ではなく
ちゃんと「このバカ」にして欲しかったなぁ



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バシーン
かわいい娘をいじめたバカをお仕置きの図@@
「我的宝貝女儿(わしのかわいい娘)」とか臆面もなく言ってしまうところが
相変わらず素敵な黄薬師パパ、
そして腹立ちに任せて言いつけはしたものの
パパの恐ろしさをわかっているのでつい靖哥哥を心配してしまう蓉儿、
本気を出したパパの前にはビンタされるがままな靖哥哥、の三人でした。



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なんか殺伐としてた場面のはずなのに
徐にこの親娘のペースというか
ほんわかオーラが漂ってるというか…(笑)
最強だな



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だから君は単に暴れたいだけんじゃないのか?(笑)>丘
馬師兄もアッサリ説得されちゃってるし、やっぱり長春子病が感染してるよコレ



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七公の前で戦って以来
まさかここにきて再びこの二人が対峙するとは…と思いきや、
さすがに蓉儿と戦おうとするほど堕ちてはいなかったようで@@



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そして日が暮れて


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夜になってもまだ戦ってた(笑)
あなたたち本当にアホだね!!



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「助けに来た」とかいって
あんたが来ると逆に自分の背中も気にしないといけなくなるんですが(笑)
しかし黄薬師にとって欧陽鋒は弟子を殺した仇のはずだったのに
今回は全然そのことにこだわっているように見えないのは何でだろう?



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屋根の上でポツンと一人の七公がなんかカワイイ
やっぱ本当はまざりたいという気持ちもいくらかあるんだろうなー



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と思ったら蓉儿に引っ張り出されてお仕事する羽目に(笑)
まだ八月十五日になっていないという七公のまとめ方は
なかなか七公らしくとんちが利いていて面白いですね。



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「ドンチャカドンチャカ鳴り止みやしない
おかげでおちおち寝てられもせんわ」という
これまた七公らしい苦情申し立てに黄薬師パパもニヤリ
武功がまだ戻っていないのは心許ないとはいえ
このノリはいつも通りの七公ですね。



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「馬桶陣だか、尿壷陣だか…」
馬桶ってのは便器のことです。
ほんと下ネタ大好きだなこの老叫化子(ラオチャーホァヅ)@@



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トントコトントコ
すっかりおじいちゃんと孫みたいね



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しかし暴走モードの靖儿は聞く耳持たないし
筋金入りのへそ曲がりは黒と言われると
イイヤ白だと言い返さずにはいられない性質だし
腹黒はそれに便乗して拍車をかけるしで
話はまとまらないのでした…
七公が100%復活してたら腕ずくでドバーン、という展開もあったのでしょうが
そうできないというのがちょっと残念だ
(逆にそうなったらそれで
それこそ収拾つかなくなるという気がしないでもないですが(笑))



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36_2d.jpg 
昨日の黄薬師と違って
西毒は最初から容赦してないのがわかるこの殺陣です。
ドカドカ攻撃を加えてますね。



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この二人も何だかんだでまあ仲良いですね。
黄薬師も老叫化子、とか言って悪態つくときはつくんだけど
根っこのところでは欧陽鋒に対してとは違って
本気で七公に敬意を払ってるんですよね。
木の又にいたずらっ子っぽく腰掛けてる七公がいいな



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まるで全真教道士みたいなクルクル回転剣舞その他で
一瞬で怪人軍団は片付けられた(笑)
いくら売れ残り在庫とはいってもこの扱いは…(-人-)
あと霊智上人のシンバルはなんだったんだ??
というかこの八月十五日って
もともと全真教と怪人五人の決着の日ってことになってた気がするんだけど
なんでそこに欧陽鋒とか黄薬師が絡んできたんだろ??
欧陽鋒←譚道士を殺した
黄薬師←周師叔を殺した
ってことでついでにみんなまとめて大カタキ討ち大会~
といったような趣旨だったんだろうか



36_2g.jpg
さらに裘千仞までもがこの敵討ち大会に加わった。
郭靖は父の仇を殺そうとし
裘千仞は兄の仇であるその郭靖を殺そうとする
吹き荒れる恨みの嵐



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今回は一対一ではなく一対多数ということで
西毒も大暴れ
前半の東邪にも負けず劣らずの武功をいかんなく披露してくれます。



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考えてみたら全真教って
剣の腕や内功ベースの体裁きはすごいんですが
東西南北の使う内力を飛ばすような技がないですよね。
一応剣からズババと衝撃波が飛ぶ奴がそうなのかも知れんが
あれは内力とは違う気もするし



36_2j.jpg
こらあかんわ
頼みの綱のはずの靖儿は
全真教のヘルプよりも
父の仇を討つほうにご執心のようだしなぁ



36_2k.jpg
ほんとに一怪になっちゃいましたね…T_T
ところで柯鎮悪って目が見えない代わりに
初登場時にはススキを手折った本数すら聞き分けていたほどの
すさまじい聴力の持ち主のハズだったんですが、
何故ここにきて劣化していますか?@@



36_2l.jpg
「靖哥哥を助けてくるから、その盲人の面倒を見てて」
と蓉儿に有無を言わさず頼まれ


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ポカーンとしたこの顔…(笑)


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でもちゃんと助けてあげるんだよね


36_2o.jpg
自分でも何やってるんだかって顔してますが(笑)
かわいい蓉儿の頼みは断れないんだよな~



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うわ、来ちゃったよ(笑)
ただでさえ十分厄介な状況になってるところへ
さらに場を引っ掻き回す迷惑な奴が(笑)
ここまで来るとまさに全員集結!って感じですなあ



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案の定、あっさり老毒物に乗せられる(笑)



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相変わらずの伯通に、突っかかられる方の黄薬師パパも思わず苦笑です



36_2s.jpg 
36_2t.jpg 
こいつが出てくると強制的にコントが始まるのは
毎度のことですね(笑)
全く恐ろしいキャラだ、老頑童



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36_2v.jpg 
未だに靖哥哥、靖哥哥言ってる蓉儿に
エッ?って声にならない声を発する黄薬師パパがカワイイ
もう娘には振り回されっぱなしです


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それなのに意地っ張りでこんなこと言うもんだから


36_2x.jpg
パパぶち切れ
まったく男のクセにいつまでもウジウジと…って感じになってきましたが
まあしかしこれまで反抗期らしい反抗期がなかったというのも一因ではあるのか



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36_2z.jpg 
36_30.jpg 
発動した完顔洪烈軍団の罠の前に
けんかどころじゃなくなってきました。
てなわけで一時休戦
みんなで協力して脱出です。
敵味方の区別が曖昧というか
あんたらさっきまで殺す殺す言い合ってたのに
それでいいのかという気も…
でもこの曖昧さが心地よいとも言えます。
古い話だと第2話で丘道士と七怪が仲直りしたりまた決裂したりを
短いサイクルで繰り返してた時みたいな感じか。



36_31.jpg
追撃の金兵の前にズシャっと立ち塞がり


36_32.jpg 
36_33.jpg 
36_34.jpg 
やった@@
この危険な技、人に向けて撃っていいのか?!
しかしコレってどちらかというと一対一よりは
こういう多人数を一度に相手にする時にこそ有効なのかも。



36_35.jpg
みんな引き上げた後の煙雨楼側の川を走る人影は裘千仞
この軽やかな走りっぷりを見ると鉄掌水上飄の異名も納得であります。
なんかほんとに軽やかさが違う



36_36.jpg
結局何しに戻ってきたのか、
いずれお立ちよりくださいとだけ言い残して
去って行く裘千仞なのでした


36_37.jpg
アワワ~、ヘビたくさんいるよ~

36_38.jpg
ウエーン、あいつら老頑童の肉を食べるのが大好きなんだ~

なんなんだ、このかわいすぎるじじいは@@
この萌えキャラっぷりは異常@@



36_39.jpg
柯鎮悪はあれだけ殺す殺す言ってた割には
やっぱりこれだけゴタゴタやった後は結構簡単に
「もう恨みは水に流すから」とか言っちゃうんだよなー。
まあ弟子のほうはそんなに簡単に流せないおかげで
大変なことになっている以上
それだけで済ますわけにはいかんという
蓉儿の言い分はもっともですが、
「こっちは恨みがあるんだから」とかニコニコして言う蓉儿は
やっぱり小悪魔(小妖女/シャオヤオニー)に見えるね(笑)



36_3a.jpg
はぐれた郭靖は西毒&完顔康と鉢合わせ
展開の都合により「油断してあっさり穴道を封じられる」
といういつもの展開がここでも…
しかも相手が完顔康って時点でムカツキ度が五割増だ@@
マッタク



36_3b.jpg
あらあら@@
認められていたことは知ってましたが、
それにしても息子の仇の件についてはいいんですか??
ここでまた、最初に書いたような
「郭靖が克儿の仇だと勘違いはしていなかった」説が浮上したんですが、
でも考えてみると黄薬師も梅超風の仇の件については
割とどうでもよくなってるっぽかったし、
江湖の人間って「あくまで復讐にこだわるタイプ」と
「三日経つと復讐とかどうでもよくなるタイプ」というのが存在するってことかな?(笑)
ちなみにみんな大好き丘道士の場合は
「とりあえず暴れる口実になるなら復讐にもこだわるタイプ」だ。

あと欧陽先生、いつの間に着替えたんですか?@@



36_3c.jpg
もうね、こいつね…
というか、まあ…
とりあえずこのクソ皇子についてアレコレ書くのは
次回に回そう。



36_3d.jpg
奴隷ゲットであります@@



36_3e.jpg
こうして蓉儿&柯鎮悪という限定特殊コンビ結成
黙らないとビンタをして江湖に言いふらすと脅され柯大侠の運命は如何に…
というところで〆



全般的にまんべんなく面白いこのドラマの中でも
たまに何回か一回、神がかった回があるのですが
今回もそれ
もう、何ですか、この密度は?@@
前半からパワー全開で全真七子&黄薬師パパが大暴れ
オールキャスト勢ぞろいで大アクションの嵐でした。
結局ほとんどかませ犬状態だった全真七子でしたが、
やっぱ多対一の殺陣って普通の一対一に比べると
見せ方が全然いろいろ違うから、
その分楽しいんですよねー。
前回溜め込まれた暴走靖哥哥の鬱憤も
煙雨楼前の穀物&酒瓶その他と一緒に見事に吹き飛びました。

郭靖が必然的に見る側にとって感情移入しづらくなった副作用として
その分他のキャラクターが光ることになったというのは確かにあると思います。
特に今回それが顕著だったのはアクション面でも大活躍の黄薬師パパ
以前のこの人だったら、七子だろうと勘違いして向かってくる柯鎮悪だろうと郭靖だろうと
問答無用でぶっ殺しててもおかしくないんですよね。
それが手を出さずにやり合ってみせたり、
そして何より蓉儿ですら一瞬ギョっとしたというのに
愚か者の郭靖への仕置きをビンタだけで済ませ、
蓉儿に頼まれれば恩知らずの柯鎮悪すらもちゃんと助けてあげる。
反抗期に突入した郭靖のおかげで蓉儿との関係=これまで積み重ねてきたものも
全部無に帰してしまったのかと思い勝ちですが、実はそうではなく、
周りの人にこれまで長い間かけて伝わってきたものの積み重ねは
ちゃんと残っていたのだと、郭靖たち本人ではなく
それ以外の人たちを通して実感できます。
そういうわけで、今回のトップ賞&最萌賞は
見事な陣法を披露してくれた全真七子と迷ったのですが
やっぱり黄薬師パパかなぁ。
というか、年長キャラとしての立ち位置的には
普通に考えたらコレ全真七子+郭靖&柯鎮悪に襲われて
展開の流れとしてケガをしたり死んでても全くおかしくないはずだったんですけど、
それを実際はあんなに涼しい顔して全部捌いてしまったところに
このお話の底力を見せ付けられましたよ。

あと部門は違うんだけどヘビを怖がる老頑童の萌え度は異常だ@@
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