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2008.01.23 尋秦記38
残り三話だってのに、何をやってるんだろうこの人たちは…(笑)

しかし今日の鑑賞は時間的にここまでが限界か。
このクライマックスでいったん切らないといかんってのは
かなりきついな…@@


第三十八集 仁義なき
◎できごと
・嬴政は出産された朱姫の子を奪って殺したが、
それはすでに嫪アイによってすり返られていた偽者だった。

・その機に乗じて嫪アイは嬴政の身柄を拘束した。
逃亡した嬴政は趙高と共に崖下へ転落。
嫪アイはついに偽の嬴政を表に出して朝廷を掌握した。

・龍陽君、善柔と別れた項少龍は咸陽に帰還し、琴清と再会した。

・項少龍は二人の衝突を懸念するが、
表向きは平然とした様子の二人を見てさらにその胸中を図りかねる。
そんな項少龍に対し、滕翼は二人とも娶れば良いと事も無げに言った。

・自室に戻った項少龍を待っていたのは危機を脱した嬴政だった。
そこへさらに滕翼から「琴清が王に軟禁された」との報せが…


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◎人物まとめ
・項少龍(こう・しょうりゅう)
誰にでも優しいし、突き進むときは突き進むってのは
確かに項大哥のいいところではあるので、
今回、二股をかけることになった点については
いくらか情状酌量の余地はあるんだが…
しかし、まさか掟破りのハーレムエンドで行くのか?(笑)
ある意味、この手のギャルゲ展開では反則っちゃ反則なんだが、
時代設定を逆手にとってそういう手で行くというのも
実はありだったのかも知れん…@@


・善柔(ぜん・じゅう)
めぐりめぐって鉅子令を受け継ぐことになったのが
結局、元宗を利用してその死の間接的な原因を作ってしまったこの人というのは、
なんとも不思議な因果と言えよう。
しかし善柔、これでもう退場なのかな?
別れ方を見る限りではそれできれいに終わりそうな気はするんだが、
アイキャッチで時々出てた場面をまだ見てないからなぁ。

それにしても項大哥、前回再会したときからずっと
善柔が女の子らしい格好をしてるんだから
少しは突っ込んであげればいいのに(^^;


・烏廷芳(う・ていほう)
琴清との再会を邪魔したりして、イヤな女になるのかと思ったら
結果として琴清に毒気を抜かれてしまったようなかたちだ。
ほんとうにこのまま重婚エンドで終わるのかな?


・龍陽君(りゅうようくん)…魏の重臣
この人、相変わらずいちいち鋭いな(笑)
項大哥の悩みを見事に言い当ててました。
この人はここで退場だろうね。
最後まで気持ちのいい好漢でした。


・琴清(きん・せい)…鄒衍の娘
この人も天然なのか、それとも正ヒロインとしての余裕なのか
廷芳が子供みたいにつっかかっても
ちっとも気にせず受け流してるのが凄い(笑)
長いこと待ち続けた強さはダテじゃないってことですな。
「ハート型のお肉よ」とか料理してるところを見ると
なんかもうすっかり新婚さんって感じだな。


・鄒衍(すう・えん)…学者
先生もあいかわらずノンキだが、
こういうのはやっぱ「普通に二人とも嫁にしちゃえばいいじゃん」って
共通認識があるからなのか?
テレビとかビッグパフェとか、いちいちアホな発言をする少龍にも律儀に突っ込むし
(というより好奇心旺盛でいらっしゃるということなのか)
「神通広大」とか普通に即興で出てくるところもさすがだ。


・滕翼(とう・よく)…項少龍の義兄弟
・荊俊(けい・しゅん)…項少龍の義兄弟
「何かと思えばそんなくだらないことか」てな感じで
悩む大哥をあっさり放置して去ってしまうのにワロタ。
あと荊俊と呂娘蓉の関係って
いまどういう風に認識されているんだろうか??
基本的には呂娘蓉のほうがお忍びでって感じ?


・嬴政(えい・せい)…秦王
相変わらず黒いなー。
人の命を何とも思ってないというのが危険すぎる。
ピンチになるとヘタレて項太傅に泣きつくところは変わらないのにね(^^;
項太傅がそれに対してきっちりと指導しないのは、
こいつが歴史で知る始皇帝になる以上は
言っても無駄だというのがわかっているからなのか。
最終ボスは嫪アイなのか、それとも黒化したこいつなのか、
わからなくなってきた。


・嫪アイ(ろう・あい)…長信候
今回、実は「ひっそりと暮らすことによって小さな幸せを掴む」エンドに
たどり着ける選択肢があったと思うんだが、
どうやら選択を誤ったようだ。
追っ手が来るからってのもあるだろうけど
やっぱまだ権力欲に取り付かれてるよーなところも
あるように見えるんだよなぁ。
嬴政が黒いからこいつのほうは意外とまっとうに見えるのかも知れないけど、
でも無関係の女を捕まえてきて
腹を割いて赤子を取り出す、とかやってるんだから
こいつも十分黒い。


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◎かんそう
・最初にも書いたけど、ここへきて
いきなりこんな展開(両手に花)になってるのに爆笑。
いやはや、まったく、
確かにこれまで何度も何人も出てきただけあって、
愛(男女の色恋)というのはこの物語のひとつの大きなテーマなのかも知れないな。

・そんなこんなで少龍がまったりとやってる間に、
王宮のほうではかなりドラスティックに話が動いている。
ニセ嬴政は最近の強気一辺倒の本物に比べるとかなり弱腰な感じだ。
つーか、最近の黒化が進む本物を見てると
これは意外と偽者でも悪くないんじゃないかという気がしてきた(笑)

 
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