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2008.01.22 尋秦記34
さすがにこの辺まで来ると、
もう主人公サイドの人たちがまったりとしてるのを観てるだけで
普通に楽しめてしまうんだよな。


第三十四集 揺れる秦王宮
◎できごと
・呂不韋による「呂氏春秋」を用いた騒動を隕石を使っておさめた項少龍は
ひとまず嬴政と共に消滅の危機を逃れた。

・しかしこの騒ぎに乗じて、趙が李牧を大将軍として秦に攻撃を仕掛けてきた。

・これに対し項少龍、嫪アイ、そして呂不韋旗下の王翦が
討伐軍の大将の候補に挙げられた。
かつて同じように夫を亡くしている琴清は項少龍の出征を引き止めるが、
嫪アイが彼の身を案じる朱姫の策略によって脱落したため
止むを得ず王翦を副将として出陣することになってしまった。


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◎人物まとめ
・項少龍(こう・しょうりゅう)
一難去ってまた一難@@
朝廷に乗り込んでいってスパスパと自分のペースで相手をやりこめるノリは
なんかひさびさに見た気がして楽しかったが、
その後の「大王万歳」といい
史実ルートがメインになってくると
どうしてもドヨーンとしてしまう項大哥なのだった。
李牧将軍といえば、ずっと前に少龍に剣をくれた人でもあるんだよね…


・滕翼(とう・よく)…項少龍の義兄弟
鏡を覗いてる時にやたらと琴姑娘と近いのが気になりました。
なんか最近、妙にけんかっ早くなってるような…


・荊俊(けい・しゅん)…項少龍の義兄弟
状況が混沌としてきた中で
一番しわ寄せを受けてしまっているのは
この男と娘蓉の二人かも知れない。
お互いに子供なところがあって、
荊俊も相手を全部受け止めてあげられるような大きさもないやつだから
どうもこのまま行くと不幸なことになりそうだね。


・琴清(きん・せい)…鄒衍の娘
ここまでの、あえて距離を置いていた描写に比べると
前回の「少龍」と呼ぶようになって以来
二人の仲もかなりおあついことになっているというのが、見て取れるな。
今回の出征にあたっての話は
これまでの過去がちゃんと劇中で語られているだけに、
引き止めようとする気持ちはよくわかります。
それにしても少龍、まーだベニスにこだわってたのか(笑)


・鄒衍(すう・えん)…学者
少龍のインチキの片棒を担いだり
女心はわからんと例によって琴清をなだめたりと
今回も先生は大活躍であった。

+++++++++++++

・嬴政(えい・せい)…秦王
今回の一連托生のヒミツが発覚したのはいいんだが、
どうもまた変な風に裏返って暴走スイッチが入ったみたいだ(^^;
ちっとも項太傅の言うことも聞かなくなってるし
うーむ、どうなってしまうのだろうか。


・李斯(り・し)…秦の太史
大王が暴君モードに入りかけている今となっては
これまで地道にこの人を味方につけておいたのが、功を奏しているかたちだ。
感情的になることなく、常にニュートラルに近い立場から
まっとうな進言をしてくれるというのは大きいね。


・王翦(おう・せん)…秦の太史
ネタを知っている少龍によって
嬴政派にまんまと引き込まれた。
少龍はこんな風にちょっとした一言や一挙動で
先へ繋がるネタを仕込むというのが実にうまい。
(観ているこっちも感心だ。)


・呂不韋(りょ・ふい)…仲父
この人本人はいいとして、最近配下の蒙傲がウザイな。
なんかあのカン高い声がやたら気に障る。
今回、かなり直球で叛意をおおっぴらにしてしまったんだが
こりゃほんとにカウント秒読みだな。
残りの話数を考えると、呂不韋が倒れて物語は幕を下ろす感じになりそうだ。


・朱姫(しゅき)…嬴政の母、秦の太后
これはマズイだろ(^^;
色に狂うあまりに、致命的な失態をやらかしてしまったようだ。
もともと嫪アイはこの女に本当に気があるんだか
それともうまいこと利用してるんだかわからんよーなところがあったが、
今回のコレは決定的になりそうだ。
ところで…それはそれとして、最後の場面でのあの描写って、やっぱり…?@@


・嫪アイ(ろう・あい)…長信候
張り切っていたところを台無しにされて怒ってしまった。
まあ自分が蒔いた種とも言えるんだが。
種といえば、やはりこのまさかの太后妊娠の事実が
こいつが失脚&殺されることになるスイッチとなるんだろうか?


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◎かんそう
・とりあえず消滅の危機は回避したようだけど、
これはつまりどちらかというと、
「自分が消えないためには嬴政を始皇帝にしなくてはいけない」という
足かせのようなお約束が出来てしまったと捉えた方が良いのかも知れないな。
それはそれで気が重い。

・それはそれとして、次回はついに本格的な大規模戦闘に
少龍が関わることになりそうだ。
次の次あたりになるかも知れないけど。
なんだかんだで色んな要素を進めているうちに
あっという間に時間が過ぎて一話が終わってしまうね。
結構、まだ手付かずになってる部分とかある気がするんだが…

 
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