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2008.01.16 尋秦記27
たまに単語や字幕の意味を確認するためとか、なんとなくとかで
音声を一時的に北京語に切り替えてみたりするんですが、
そうすると違和感にビックリです。
あれ、こんな変な言葉だっけ?みたいな。

このところ香港ものの映画をよく観ていたこともあるんだろうけど、
やっぱ、ここまでずっと通して広東語の音声で視聴してたから
それで違和感を感じているというのが大きいのかな。
広東語音声の声のほうがずっとしっくり来るのです。
そう考えると声の効果ってかなり大きいんですよね。
同じ役者さんでも吹き替えの声が違うと印象もだいぶ変わるし。
(「射雕英雄伝」→「笑傲江湖」と観た時の李亜鵬なんかもそうだった)


第二十七集 時代の壁、そして
◎できごと
・項少龍は琴清・鄒衍父娘に自分の素性を告白した。

・嫪アイの気を引こうとする朱姫は彼と結託し、
秦王異人と呂不韋の仲を割こうとした。
その結果、呂不韋は秦王異人の毒殺を…


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◎かんそう
・基本的につなぎの回であり
次回から一気に動き始めそうな印象なんだが、
とりあえず鄒衍先生がたくさん観れたので今回はそれで満足でした(笑)

・しかしなんか劇中の描写だけを見てると
いまいち時間が流れたという実感がないんですが、
いつのまにやらもう第一集の時点から一年半も経ってたんですね。
今回も「三ヶ月で任期満了」みたいな話が出て、
それから次の場面になったら速攻で二ヶ月近く経過してたのでビビった。
あ、いや、これは今回話が出てから、ではなくて、
スデに嫪アイが最初に総領になった時点から
二ヶ月くらい経過していたということか。
それにしても、嫪アイが総領になったのも前回の出来事なんだから
時間の経過がことのほか早かったことには変わりないね。


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◎人物まとめ
・項少龍(こう・しょうりゅう)
紀元前の人間に二十一世紀の科学知識を与えちゃっていいのか?(笑)
って、まあ素直にそれを受け入れられるほうも受け入れられるほうだが。
やっぱ先生、ただものじゃないのね@@


・趙盤(ちょう・ばん)…秦王異人の息子嬴政
色ボケ朱姫のおかげで嫪アイ色に染められそうな気もするが、
なんだかんだでこいつは少龍を裏切ることは
もうないんじゃないかという気がしてきた。
一時は結構ヒヤヒヤしたんだけどね。
あとは次回以降、即位したらどうなるかだな。


・呂不韋(りょ・ふい)…秦の丞相
やっちゃった(^^;
やるとなったら徹底してるというか、とてもラディカルというか…
以前は朱姫のことを冷たく突き放していたものの
今回、あんな風にしんなりとした朱姫に情を示しているということは
決して血も涙もないとか、完全に朱姫を道具としてしか思っていないというわけでもなく、
やっぱりちゃんとそれなりの葛藤があった上でのことだったということがわかったのは良かった。
あとプンスカ腹を立ててどこへ行くのかと思ったら
息子に慰めてもらいに来てたというのも何とも。
良くなかったのは、今回の一件が朱姫の計算の上だということに
まだぜんぜん気付いていないというところだ@@
この人が前座的な立ち位置になって、真の敵は嫪アイ、みたいな感じにまとまるんだろうか。
(バ○モスとゾー○、みたいな感じ?)


・嫪アイ(ろう・あい)…連晉
一方で、朱姫のことを完全に道具としてしか思っていないのはこいつだ(笑)
なんかヒモみたいになってるぞ。
まあ計算づくで相手を惚れさせたりしているというあたり
小物ではない感じがして良いことは良いんだが…


・朱姫(しゅき)…秦王異人の妻、華貴夫人
この女、完全にだめだ(^^;
最初の頃は結構同情の余地もあったんですが
嫪アイに悪女モードのスイッチ入れられてからはもう無理ですね。
立場を弁えずに子供みたいなわがままを通す女にしか見えなくなった。
しかも相手に利用されてるだけだとぜんぜんわかってないのも
頭が悪く見える大きな要因となっている。


・鄒衍(すう・えん)…学者
今回は先生の回だったのでたくさん楽しめました。
琴清に「任せなさい」とか言っといて
「男たるもの好きも嫌いもはっきりせねば」とか
思いっきり少龍に直球投げたのには笑わせていただきました。
前も書いたけど、琴清が意地を張って少龍との仲が決裂しそうな時でも
このお方がそれをたしなめてうまいこと仲立ちしてあげてるから
結果としていい調子で行ってるんだよね。
最後に結婚相手を見つけるのも大変なんだぞとボヤく少龍に
「夫子自道(それ自分のことを言ってるのでは)」と
この上なく的確なツッコミを入れたのもポイント高い。
やはり先生は素敵だ。


・琴清(きん・せい)…鄒衍の娘
というわけで誤解は解けたものの、
今度は逆に立場上、少龍とは結ばれることはできないということもわかってしまい
そうなるとまた自分の気持ちを押し殺して
理性的に「彼とはただの友人です」とか振舞おうとするってのが
またいかにもこの人らしくて微笑ましいね。

 
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