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2008.01.13 尋秦記24
はわわ@@


第二十四集 二つの死
◎できごと
・荊俊と出かけた咸陽の町で、趙倩は呂不韋の娘・呂娘蓉と仲良くなった。

・しかしその後遊びに来ていた呂不韋邸で偶然、項少龍の暗殺指令書を発見。
それを見た嫪アイによって口封じのため、趙倩は殺害されてしまった。

・王宮では、今回の趙穆拉致に成功した報酬として
項少龍を護衛兵を統括する廷尉の位につけることになった。

・項少龍は刺客の襲撃を退けて咸陽に趙穆を連れ帰り、
趙穆は嬴政の手によって処刑された。

・鄒衍・琴清父娘は秦へ向かうことを決めた。


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◎かんそう
・またやりやがった@@

…いや、まあ想定の範囲内というか、
今回の項大哥の邯鄲行きの際の別れの場面で
これは「二度と再会できない」フラグっぽいなーとは思ったんだが…

・しかしなんつーか、身も蓋もないことですが
「とりあえず項大哥に惚れるヒロインを何人も出しておいて
本命ルート以外はみんな用済みになったら他の奴にSATSUGAIさせて退場」みたいな気がしてきた(笑)

・今回の趙倩殺害…というより、元は少龍殺害か。
これを指示したのって、嫪アイってことでいいんだよね??
この辺がちょっとまぎらわしいのだ。
一瞬、「呂不韋が嫪アイに指示をした」のかと取りかけたんだけど、
前後の流れを考えても呂不韋は項少龍を邪魔だとか危険視しているとか
そーいうことは全く思っていないようだし、
むしろ今の状況では嬴政をバックアップしてくれる手駒として
かなり重宝している感じだよね。

・となると、やっぱりここ最近の項太傅がブイブイ言わせているのが
気に食わなくなった嫪アイが
独断で暗殺を計画した…ということでいいのかな?
趙倩が見つけてしまったあの文は、嫪アイが手下に向けて出した暗殺指令ってことで。

・ここ、趙倩が指令を読んでる時の再生される声が
また微妙にまぎらわしいんだよなぁ。
「趙倩が、これは呂不韋が出したものだと思っているから、呂不韋の声で再生されている」のか
それとも「本当に呂不韋が出したものだから、呂不韋の声で再生されている」のか、
つーかそもそも、呂不韋の声じゃないような気もするんだが。
でも連晉の声とも違うような…
てことは、もしかして項太傅殺害を嫪アイに指示したのは
また別の勢力???

・ともかく、今後の流れとして困ったことになるのは
A:ここまで前フリなしで、いきなり呂不韋が少龍を本当に殺害しようとしていた
 これは一番やって欲しくないケース。
 このドラマは基本的にそういう唐突なことはしないので、たぶんないと思うが。

B:「呂不韋邸に遊びに出かけてから行方不明、その後殺害された」という証言から
少龍が呂不韋を敵と思い込んでしまう
 これもストレス溜まりそうだな…
 特に、趙倩と呂娘蓉の仲が良かったのを荊俊があまりわかっていなかったりすると
 さらに話がこじれそうな悪寒が抜群だが…
 ただあんまり「誤解で話を引っ張る」ということも
 これまでの展開からするとそんなに見られないので
 これも可能性はそんなに高くはないかも。

となると、やっぱりしばらくこの件については
ペンディングになる可能性が大か。
ここでいきなり嫪アイと対決させちゃうわけにもいかんだろうしな。

・それはそれとして
→いかにも年頃の女の子同士といった仲睦まじい友情の様子
→娘の前では甘いパパだった呂不韋宰相の意外な一面(この先を考えると気が重いな…)
→本格的に冷戦モードに入った呂不韋と朱姫
→相変わらず刺客の奇襲も鮮やかに見抜く少龍と、普通にスペックの高いその二弟
 (特に今回は咸陽での三弟の頭の悪さとの差が引き立った)
→悩む娘を前に、青空の下で癒しをふりまいてくれる鄒衍先生
と、今回もみどころは多かった。

・あー、あと復讐もあったな、みどころ。。
つーか、あんな大声で「母上、仇は討ちました」とか叫んじゃって
大丈夫なのだろうか…という突っ込みは、さすがに今回は野暮だね。


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◎人物まとめ
・項少龍(こう・しょうりゅう)
妊婦に化けた刺客相手に冷静に心の中で突っ込み入れてるのにはワロタ。
項大哥は女がらみ以外は大局的に物事を見れる人なので
趙倩殺害の件で妙な暴走はしない…と思いたいが、
今回はそう簡単には真相にたどり着けない気もするよ。


・荊俊(けい・しゅん)…項少龍の義兄弟
咸陽に残す人選を誤ったな(^^;
とはいっても、今回ばかりはまさか咸陽のほうで
こんな事件が起こるとは完全に想定の範囲外だったから仕方がないか…


・趙盤(ちょう・ばん)…秦王異人の息子嬴政
もともと嬴政になったのは趙盤を討つためであったわけなんだが、
今回、目的を果たしたことによって
本腰を入れて嬴政として生きていくことになったのかな。
最後に少龍のことを師父ではなく太傅と呼んだことからも
そんなことが窺える。


・趙倩(ちょう・せい)…趙王の娘

ああ… 趙倩… (;_;)
やっぱり死亡フラグだったか…という感じですね。
今回は前半~中盤あたりまでで
たっぷりと温和で女の子らしい魅力が描かれていただけに
やはり退場はショックである。
項大哥に惚れた女は強制的に死ぬというおそろしい法則が…



・呂不韋(りょ・ふい)…秦の丞相

今回は娘さんとの絡みがおいしかったですね。
いくら家の中だからって「今日は一日中寝間着でずっと過ごすよ」とか
どんだけ甘いんですか(笑)
一方で、家の外では朱姫と嫪アイの結託を
早くも見抜いたりと切れ者ぶりを発揮してはいるんだが…
しかしこういう場合、嫪アイのほうに釘を刺したのは逆効果な気もするなぁ。
違う相手だったら、これで効果十分なんだろうけど。
ああいう時は始末する時が来るまで
腹の内でチェックをしておく…というのがベターだと思います。



・呂娘蓉(りょ・じょうよう)…呂不韋の娘

利発そうで性格もちょっとキツイけどなかなか良い感じの娘です。
しかしまさかの趙倩死亡によって
また厄介なことになったりはしないだろうな…
この娘はたぶん少龍に惚れるヒロイン候補ではなさそうだから、
そっち方面の理由で退場させられることはないだろうけど(笑)
しかしお父様の今後を考えると、
やはり何らかの理由で退場させられてしまう可能性は十分に考えられるねorz



・朱姫(しゅき)…秦王異人の妻
表立って呂不韋をやりこめようとするのはいいんだけど
そういう動きは必ず成功する状況でやらんとね。
今回のアレでは、結果として作戦は失敗、
しかも一層呂不韋に警戒されるという
マイナスしか生み出さなかった。


・嫪アイ(ろう・あい)…連晉
なんなんだろう、やっぱり少龍が邪魔になったから
消そうとしたということなんだろうか?@@
確かに、まあ、とりあえず順風満帆でやっていけそうになっていたところで
またも少龍が割り込んできて、自分の獲物を掠め取ってしまったような形に
結果としてはなっていたわけだからなぁ。


・鄒衍(すう・えん)…学者

先生やっぱイイなぁ。和む。
どうやら新聖人というのは少龍で確定しているっぽいんだが、
しかし新聖人は六国を統一する?
まさか少龍が始皇帝になっちゃう、なんてことはさすがにないと思うんだが…



・琴清(きん・せい)…鄒衍の娘

この方は、趙倩とは違った形で淑やかさと気品があるのが良いね。
琴清の少龍への好感度はリバース反転したと思ったんだが
案外そうでもなかったようだ。
というより、今回は鄒衍先生が諭してくれたおかげで
すぐに元通りになったということなんだろう。
やっぱりこういう真っ当な感性を持った人の存在は貴重だ。


 
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