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2008.01.02 尋秦記14
DVDには前にも書いた通り
音声1に広東語、音声2に北京語が入って、日本語字幕です。
で、基本、広東語で観ているんですが
たまに音声2に切り替えてみると
しょっちゅう別のドラマでも聞くような声が耳に入ってくるんですよね。
(そんなに吹き替え役者さんって少ないのか。)
なので、正直「またこの声か」と感じてしまうのは否めません。
だからやっぱりこのドラマは広東語で観るのが正解だ。
最初のうちは違和感があったけど、もうすっかり慣れたしね。
まいよあ~(けだるそうに)


第十四集 惑いの大梁
◎できごと
・趙国嫁入りの一行は魏の都・大梁に到着した。

・信陵君に監視される屋敷から抜け出す道を探していた項少龍は
現代に残してきた想い人・秦青にそっくりな女性を目にして驚いた。

・信陵君と腹の探り合いをしながらも
項少龍は屋敷に忍び込み、目的の「魯公秘録」を手に入れたかに思えたが…?

・連晉は剣客として再び生きるために
自分と同じく片腕の剣客・嫪アイ(ろうあい)に弟子入りを望み、
相手にされないながらも粘り強く請い続けていた。


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◎人物まとめ
・項少龍(こう・しょうりゅう)
慎重に行くべきところは慎重に、
で、大胆に行くべきところは大胆にと
今回はこの男と信陵君の駆け引きが見ごたえ抜群だ。
この魏国入りは立場的に「趙倩を守る騎士」なだけに、
身分を考えても心置きなく不届き者を排除できるというのは良いね。
ここへ来て登場した新たなヒロイン・琴清との関係はどうなるのか?
そして新たな敵・龍陽君を前にはたして少龍は貞操を守り通せるのだろうか?(爆)


・趙雅(ちょう・が)…趙王の妹、趙盤の母
今回もパートナー役をしっかりやっていた。
そうそう、昔信陵君と何かあったってのは前にも台詞で一度出ていたよね。
まあ、そういうことらしい。
メイクの問題もあるのかも知れないけど、
邯鄲編に比べるとずっとアクティブに見えるというか、
色好みの未亡人というイメージがだいぶ薄くなっているように演出されているのは面白い。
やっぱ個人的にはこっちのほうが好きかな。


・信陵君(しんりょうくん)…魏の重臣

その名も高い戦国四君の一人・信陵君も、
このドラマでは悪巧み役なのであった。
今回の魏国嫁入り編のボスはこの人か。
さすが趙穆とは違って少龍と同レベルくらい頭が切れるっぽいところが見て取れて
敵役としての風格は十分だ。たぶん。



・囂魏牟(きょう・ぎぼう)…信陵君の腹心

とりあえず信陵君の腹心という以上の役割は特に持たされていないようだが、
やっぱりこういうちゃんとした「この時代っぽい人」が出てくると安心してしまう。
邯鄲編は良くも悪くもぶっ飛びすぎていた感があったからな(^^;



・龍陽君(りゅうようくん)…魏の重臣、鄒衍の弟子

ウホッ!な人らしい。少龍の貞操がピンチだ。
いちおう中の人が女ってことで、
それほどお見苦しいものにはなってはいないというのは良い。
が、それはそれとして
とても真っ当な気持ちのいい人のようであることは間違いない。



・鄒衍(すう・えん)…魏の名士

待望の爺キャラの登場である。
官吏ではないけど、それなりに尊敬を集める偉い人のはずなのだがちっとも偉ぶらず
下女にぶつかられても、ちっとも怒るどころか花がキレイでご機嫌という
うーむ、やはりこういう温厚でユーモアのある爺キャラは貴重だ。



・琴清(きん・せい)…鄒衍の娘、龍陽君の師妹

少龍の想い人・秦青にクリソツのお嬢様。
見た目通りの聡明な女性のようです。
基本的に龍陽君まわりのこの人たちは善人だと考えて良さそうだ。
それにしても先生、ずいぶん年取ってから作った子供なのね(^^;



・連晉(れん・しん)…元・趙穆の腹心の刺客
連晉はどうなるんだ??
このところ、こやつがどうなるのかさっぱり読めない。叩頭百回には爆笑したが。
とりあえず進化は続けているようだが、
はたしてどっち方向に突き抜けることになるのやら…??
でも左手剣法って、とりあえず自分で修行すれば
それはそれで何とかなりそうな気もするんだが…というのは
言ってはいけない約束か。


・嫪アイ(ろうあい)…剣客

いい性格しとるなこの男は(笑)
はたして連晉の根気に折れるのか? それとも…?
前回わかりづらかったんだが、
要するにこの人の右手、指が何本かなくなってるってことなのね。



・烏廷芳(う・ていほう)…烏應元の娘
結局、連大哥が心配でついてきているようだが、
しかし、ここまで来たら
あとはあなたが下手に口出しはしないほうが
連大哥のためにも良いのではという気もする。
ろうあい相手にタンカをスパスパ切ったところは格好良かったんだけどね。


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◎かんそう
・というわけで魏国嫁入り編が本格的にはじまり
続々と新キャラが舞台に上ってきたのが楽しい。
上にも書いたけど待望の爺キャラ・鄒衍先生はなんともいい味を出してるし
趙穆とはタイプの違う信陵君と少龍の腹の探り合い→開き直り→ひとまず結託という流れも
緊張感があってとてもよろしい。

・今回の最大の目標である「魯公秘録」はあっさりと手に入ったが、
はたしてあれは本当に魯公秘録なのか?
鄒衍先生が星に見た聖人とははたして少龍のことなのか?
秦青にうりふたつの琴清を前にして、はたして少龍の心はどうなるのか?
しょーもない魏太子の前に、趙倩はどうなってしまうのか?
などなど、新たな展開の予感に期待は高まるのであった。

 
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