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2007.12.30 尋秦記12
これで三枚目までを消化


第十二集 時代の壁
◎できごと
・善柔の特訓、鉅子令に隠されていた秘訣、趙穆の策略の逆用、
さらに李牧将軍の応援などもあって
項少龍は御前試合に勝利した。

・しかしそもそも烏廷芳と結婚する気のない項少龍は
彼女の気持ちを考えずにやけになって婚約破棄。
烏廷芳はそのままどこかへと駆けて行き、行方知れずとなった。

・女心のわからない項少龍を前に
善柔も指令通り、彼の持つ鉅子令を奪って去った。

・御前試合で手に傷を負い、剣客として役に立たなくなった連晉は趙穆に捨てられ
さらにそこいらの雑魚相手にもボコボコにされるという落ちぶれっぷりとなった。

・項少龍は趙倩の魏への嫁入りに同伴し
魏王が持つという天下の趨勢に関わる「魯公秘録」の奪取の任に就くことになった。
趙穆は趙盤を人質に、趙雅夫人に項少龍の任務完了後の毒殺を命じた。


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◎人物まとめ
・項少龍(こう・しょうりゅう)
女心がわからないにもほどがあるぞコラ(笑)
しかも廷芳を振るのが面倒になって
善柔をダシに使っているのには爆笑した。
とは言っても、もともと「この時代の人間ではない」という事実がある以上は、
現地で結婚して腰を落ち着けて…なんていうのは有り得ないことだ、ってのも
また事実ではあるわけで…
それにしてももうちょっとうまい言い訳を考えろと(笑)

あと元宗の木剣が壊れてしまい
新たに李牧将軍から飛虹剣をもらったというのも今回特筆事項だろう。
あと鉅子令の中に入ってたのは、墨子剣法の秘訣ってことでいいんだよね?


・烏廷芳(う・ていほう)…烏應元の娘
勘違いして舞い上がり、すっかり暴走した後に
女心を理解しない項少龍によって最悪の形で叩き落されたという
かわいそうな廷芳でした><


・烏應元(う・おうげん)…烏家堡の主
おとっつぁんがちゃんと話を伝えられなかったおかげで
少龍によって娘がとんでもないことに…(←誤解を招く表現)
まああんなに舞い上がった様子を見てしまっては、
それも仕方ないところではあるんだが…(^^;

任務のためには娘の安否はとりあえず置いておいて…というのは
ドライな感じもするが、しかし少龍がいたところで
娘探しについてはどうしようもないってのもある。
ただし問題は、これまで結果的にうまいことやって烏家堡を守ってきた少龍を
手元から放しちゃっても大丈夫なのか、という心配だ。


・趙穆(ちょう・ぼく)…趙の重臣、楚の春申君の密偵
やってることはそのまんま趙雅夫人のヒモじゃねーか(笑)
少龍殺害の指令を出したのは、少龍が自分の手の内には収まらないと判断したからか。


・連晉(れん・しん)…趙穆の腹心の刺客
楽勝のはずがまさかの敗北、さらに剣客廃業、リストラ、酒場でタコ殴りと
ものすごい勢いで転落していった(笑)
まあ、一部は自分の業が招いたことだとも言えるが…
少龍が来て以来、いいこと全くなかったですね。彼女も奪われるし。
こいつはアレか、そのうち落ちぶれ果てた後に
「お前さえいなければ」とか言って少龍をサクっと刺すような役か?@@


・李牧(り・ぼく)…趙の将軍
そういえば、少し前(第九集)で匈奴の使節と趙穆が
なにやらやりとりをしていたな。
今回、趙穆にあてつけるように言ってたのはその辺の事情か。
かなり話のわかる人のようで、
「武器破壊されて戦闘不能になった少龍への攻撃を止めなかった連晉のほうが
明らかなルール違反」という指摘、この人に言われるまで気付かなかった。
なんかこのドラマ始まって以来、
初めて「普通にこの時代の人っぽい」人を見た気がする(笑)


・善柔(ぜん・じゅう)…刺客
このお方はツンデレというよりは、
カテゴリでいうなら「素直クール」というやつか。

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素直クール
概要
「自分の思ったことを素直に表現するが、いつもクールである」

性格的特徴
・常に冷静沈着で感情的には見えない。
・愛情表現がストレートで、一途に愛する。
・自分で考えて行動する。基本的には人に頼らない。
・表情が薄い、あるいは無表情に見える。
・照れが少ない、あるいはないように見える。

(はてなダイアリーより)
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それはさておき、結構無茶をして少龍に尽くしてきたのに
そんな気持ちに全く気付かないニブチンに
ついに当て馬にされて業を煮やし
鉅子令を奪って逃走した@@


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◎かんそう
・これまで割と「女のほうが勝手に惚れている」という感じだったものの、
趙雅夫人の言葉によって少龍は
廷芳が自分へ気持ちを寄せているということに
気が付いてしまったんだよね。
そうなると、繰り返しになるけど
もともと現代に好きな人を残しているということや
そもそも自分はこの時代の人間ではないのだから
この時代に骨を埋めるつもりは当然ないという事情、
そしてその事情を説明してもわかってもらえるわけがないということで
鬱陶しくなった少龍はばっさりと切り捨ててしまったわけだ。

・なんだろう、基本的に筋は通すし、
相手への思いやりはあるのだけど
「男と女の真剣な付き合い」という段になると
途端に無神経、無責任になるというのは
やっぱり第一話の段階から変わってないんだよね~(^^;
善柔の気持ちに気付かないのは、まあ仕方ないとしても(^^;

・そんなこんなで、邯鄲編はようやく終わりか。
この次は魏編か?
また回り道をするなぁという気はするが、
そっちはそっちでちゃんとした登場人物や出会いがあるなら
それはそれで良いのかな。

 
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