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2007.12.28 尋秦記09
「大旗英雄伝」が片付いたため、
こちらの鑑賞を再開したいと思います。

…いや~、しかしアレと比べると
突っ込まないといけない箇所が圧倒的に少ないから
感想書くのもぜんぜん楽だわ(^^;
(別な意味での突っ込みどころはたくさんある美味しいドラマなんですが(笑))


第九集 侮辱と怒り
◎できごと
・項少龍を襲った刺客の親玉は墨子教団の元宗の弟弟子・曹秋道であった。
しかし兄弟子の死の事実よりも鉅子令の行方を気にする曹秋道を見て
項少龍は鉅子令の件を秘密にしておくことにした。

・が、曹秋道は項少龍が鉅子令を持っていることを強く疑っており
手下の善柔にその奪取を命じた。

・秦の人質・嬴政の母である朱姫は
どうも趙穆の屋敷にいるらしいということがわかった。

・趙雅夫人は趙穆により項少龍をたらし込むことを強要されているが
夫人としてはそんな項少龍の身が心配である。

・趙盤は先日股くぐりをさせた復讐としてボコボコにされたが
その原因が彼らに母・趙雅夫人を侮辱されたことだったと知った夫人は
寝ずの看病をしたため
趙盤との仲が少し回復の兆しを見せた。

・趙雅夫人の館で侍女ごっこをしていた趙倩は
項少龍と親交を深めるものの、
宮廷に帰らなくてはならない日が来てしまった。


------------------
◎人物まとめ
・項少龍(こう・しょうりゅう)
この色男め(笑)
しかもこの男の場合は、行く先々で自分が女の子たちをたらしこんでいるという自覚が
まったくないというのがまたツボだ。
まあ、本人は友達として接してるつもりなんだろうけどね~(^^;


・烏廷芳(う・ていほう)…烏應元の娘
インターバルが空いたものの
相変わらずの子供みたいなヘソの曲げ方が微笑ましかったです。
(というか実際子供なんだけど。)
連晉をたらし込んで情報を引き出すにしても
もうちょっとうまくやりなさいよ(^^;


・趙穆(ちょう・ぼく)…趙の重臣、楚の春申君の密偵
完全に趙雅夫人のヒモ状態だ。
しかも人質の朱姫にまで手を出していたことが今回判明してしまった。
アワワ…@@


・連晉(れん・しん)…趙穆の腹心の刺客
放っておくとうっかり大事な機密を廷芳に喋りそうになってしまったという
やっぱり微妙に二枚目半な男だ(笑)


・趙雅(ちょう・が)…趙王の妹、趙盤の母
趙盤ボコボコイベントによって
予想外にまっとうな方向へとポイントを稼いだのは良かった。
趙倩が少龍と仲良くしてるのを見るとあからさまに妬いてるっぽいのは
おばさん大人気ないのも大概にしなさいと突っ込みたくなるが(^^;
しかも、女としての嫉妬からという部分と
最後に言ってたように深入りすると自分が苦しむことになるという
姫としての身分を思いやった叔母としての部分
この辺が完全にどっちかというわけではなく
微妙に混ざり合ってどっちとも取れるように演出されているのは面白い。


・趙盤(ちょう・ばん)…趙王の甥
ボコボコ事件はダークサイドへの引き金か?!とヒヤヒヤさせられたものの
結果としてひとまわり成長できたから良かった…のだろうか?
あと口からあんな風にブーと血を吐くのは
明らかに肺か内臓にダメージが出てると思うんだが、
その辺は気にしないほうが良いかな(笑)
しかしやっぱり股くぐりなんてさせても良いことは何もなかったよね。


・趙倩(ちょう・せい)…趙国の姫
いかにも箱入りのお姫さまというキャラクター性については
今のところなかなか好感が持てる。
項少龍とだいぶ仲良くなったが、
しかし姫、この男はただの天然女たらしですから、
あんまり男として好意を寄せても裏切られるだけですよ(笑)


・朱姫(しゅき)…秦王異人の妻
おでこの広さが印象的だ。
人質として来ていた趙で
今回、趙穆といけない関係になっているらしいことが明かされたが…


・曹秋道(そう・しゅうどう)…墨子教団の剣聖、刺客の長
素性が明かされました。
よく見たら確かに前回の最後の引きで少龍に突きつけられた剣、木剣でしたね。
しかし刺客を操っているところといい
鉅子令を狙っているところといい
やっぱり黒い人物のようだ。


・善柔(ぜん・じゅう)…刺客
愛する少龍を狙え!と言われて
善柔はどうなってしまうのか。



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◎かんそう

・今回も「秦の人質救出」という本筋に関する情報を小出しにしつつ
邯鄲におけるその他の人間模様を描いていくという
ある意味、いつも通りの展開でした。
ま、決して退屈じゃないんですけどね。

・久しぶりに観ても項少龍の天然女たらしっぷりは笑える。
しかもこれがぜんぜん厭味な感じではなく、
何というか、本人は、普通に友だちとして接してるんだけど
これが実に気持ちの良い態度だから
女の子が惹かれるのも仕方がない…と思ってしまうような
良い好漢っぷりなのだ。

・あと今回は、劇中の趙倩の揺れる心を反映してか
エンディングテーマが違ったのに軽く驚いた。
いや、こういう小技ってあっちのドラマでは滅多に見ない気がしたので。

 
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