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2007.12.22 大旗英雄伝30
キャラクターの行動の動機の設定が有耶無耶な状態で
そのキャラクターが何をやったところで
感情移入などできようはずもない。
ひたすら退屈なだけである。


第三十集 女たちの祈り
◎できごと
・冷一楓の動向を探るべく廃屋に忍び込んだ小包子はあっさりと沈杏白に見つかり
SATSUGAIされた。
司徒笑は怒ったが、結局自分たちだけでは敵わないので
雷鞭に頼らざるを得ない。

・雲錚、霹靂火、海大少は霹靂堂の者の働きにより五福連盟ズの居場所を突き止めるが
その場にいた風九幽が鉄漢をけしかけたため止む無く三人は退散した。

・その際に雲錚のパワーアップぶりに戦慄した風九幽は
鉄中棠と彼に対抗するには
伝説の嫁衣神功を見つけるしかないと決意する。

・陰嬪と温黛黛のことで頭がいっぱいの雷鞭は
ついに尼寺に潜んでいた三人を発見
いろいろあって水霊光と温黛黛が雷鞭の元に捕らわれの身となった。

・「偶然」朱藻を発見した鉄中棠は彼を殺そうとするが
すんでのところで「偶然」陰嬪が止めに入り
誤解は解けたのだった。


----------------

◎かんそう
・なんか全てがどうでも良くなってきた…
ちょっと内力を消耗しすぎたか。
一度休みを取ったほうがいいかもわからんな。


・あいかわらず弱い者にはとことん強い沈杏白であった。
なーんかほんとウンザリだな。
なんで未だにこいつが退場してないんだかさっぱりわからん。

・暴走雷鞭については、もはや前回書いたことが全てだな。
いまこういう状態になっている理由について
全く納得できていないので
あくまで展開の都合で動かされているようにしか見えん。
キャラクターとしてどうこう以前の問題だ。
はっきり言って、観ていてぜんぜん面白くないです。

+++++++

・女三人パート

「愛する人の遺志を継ぐことにしたの」とか
黛黛の前でえらそうに語ってる鼻の穴の大きい女ですが、
あんたのたどり着いたその境地、
黛黛はすでに、ずっと早くに通過済みなんですよね…(笑)
まあとりあえず、ようやくキャラクターとして
まともに成長を遂げつつあるのは良いことだ…
…と本来なら感じてもおかしくないはずなんだが、
この女、ここまで積み重ねてきたマイナスイメージや描写の一貫性のなさが
あまりにもでかすぎて、ちっともそう感じられない(^^;
うわーん、為什麼~?!

・悟りモードに入られた陰嬪は
ひたすら過去の自分を「身勝手だった」と反省されているようですが、
しかしコレ、朱藻も普通に身勝手だと思うけどな(笑)
女好きであちこちからさらってきてるってのは昔からなんだし…

・「雷鞭は目先のことしか見ていない」みたいなせりふがありましたけど、
それってぶっちゃけ、このドラマの登場人物全員に当てはまるのでは?
ほぼ全員が場当たり的に目先のことに対応してるだけですよね…?

・あいかわらず都合のいい場面になると発動する霊光の軽功(笑)
ふしぎだなー。

・とっ捕まった霊光を前にして、
この期に及んで未だに秘宝とか言ってる五福に心底うんざりです。
…もう30話だよ?

・その霊光に対して「おまえの棠哥哥も浮かばれんぞ」
とか黒が言ってましたけど、
なんで棠哥哥が死んだことになってることを彼が知ってるのでしょうか。誰か教えてください。

・あと雷小雕、なんで勝手に逃がすことはできないの?
その後の展開に支障が生じるからですか?
最近、展開がおかしくなったせいで
こいつのキャラクター自体も一貫性がなくなっておかしくなってる。はあ。

・忍び込んだ黛黛、こんな見事に小雕相手に何手もやりあえるんですね(笑)
なのに司徒笑にはあっさりとねじ伏せられるのなんでだろう。誰か教えてください。

・なんか五福ズが出てくるといちいちウンザリするんだが、
最近、白のニヤニヤ顔とババアの顔が一番不愉快だということがわかった。
もうちょっと早期にリストラして人員整理するべきだったな。

・弟子を殺されてマジギレする司徒笑なんか
もっと掘り下げればずっと良い感じになりそうなのに
無駄に面子が多いおかげでそれすらもできなくなってる。


+++++++++++++++++++++++

・雲錚パート

とりあえず情報を掴んだら掴んだで
だしぬけに、普通に雲錚をつれて踏み込んでる霹靂兄に爆笑。
ウハハじゃないだろおっちゃん(笑)
その後「大旗門の雲錚をつれてきたぞ、和解だ」と
段取りもへったくれもなく、ものすごい勢いで話を進めているのにも爆笑。
まあいかにも霹靂兄らしくて良いんだが…(笑)

・風九幽はもはやどうしようもないヘタレ状態だなぁ。
つーか、こいつがまともだったのって
確か初登場の時だけだったよーな
気もするが…

・鉄中棠と雲錚の二人が飛びぬけて武林最強に近いレベルだ…というのは、
まあ主人公としては正当な進化なのかも知れないんだけどね…
でもなんか、二人ともタナボタ的に
ほとんど苦労してないってのが、なんだかなぁ…(^^;
ここまであからさまに主人公補正で優遇されてると、ちょっと釈然としないよね…(^^;

・で、次、なぜか嫁衣神功ですか…
いや、それスデに視聴者には正体が割れてるんですけど
身につけても自分が内力ドーピングタンクになっちゃうという
スカな代物でしたよね?(^^;
はあ、なんでこういうワクワク感のない筋を考えるのかなぁ。

・まあ、前からそうだが、とりあえずこのパートは
霹靂兄と海兄の二人のおかげで
だいぶ安定して観ていられるというのが
せめてもの救いだ。
霹靂兄の「ウハハハハ!」って笑い声を聞くだけで元気が出るよ。

++++++++++++++++++

・最後

えーと…「偶然」朱藻を見つけたことについては
もう何も言いませんから、
鉄中棠さん、結婚したはずの朱藻が「一人で」いるんだから
少しは疑問に思いましょうよ…
アンタいちおうその辺の沈着冷静さが売りのキャラじゃなかったのか?

・あとね…
もう視聴者にはわかりきったことでいちいち悩むなっつーの。
尺が無駄。

・そしてバトルだが
やっぱ朱藻の殺陣がいちばん格好良いな。
いちばん武侠ものをやってるって感じがする。

・そこに陰嬪がタイミングよく偶然…
つーか、ここは本当に「なんで陰嬪が??」って感じですよね(^^;
逃げてたんじゃなかったのかよ(笑)
こんなのばっか一話の中で繰り返すからうんざりするんだよなぁ。

・ま、誤解が今回でちゃんと終わったのは良かった。
父上に心配してもらっていると知って喜ぶ朱藻がちょっとイイね。
ちゃんと父の心を理解しているというのも良い。
はー、返す返すも、失敗主人公やら
クソどうでもいい痴話げんかの挙句の怨恨問題云々なんざより
この親子の確執とか和解とか女探しとかを話のメインに据えておけば
少なくとも今よりはずっと面白かったろうに…

・そして結婚話が片付いたと思ったら
「忘れてたわ」と黛黛と霊光が捕まったことを切り出す陰嬪に爆笑
忘れないでよそんな大切なこと

 
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