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2007.12.17 大旗英雄伝24
いろいろ意味が不明だが
たぶん意味などないのだ。


第二十四集 最悪の再会
◎できごと
・よくわからない成り行きで乱入した雷鞭親子により秘密集会は流れ
翌朝、たいくつした沈杏白が道端で気晴らしに動けない雲錚をボコっていたところに
通りかかった黛黛が助太刀し
その黛黛を黒衣の天使たちが助太刀し
さらに雲錚・黛黛を見つけた司徒笑&黒白に襲い掛かり
それを雷小雕が助太刀し
黛黛を見つけた雷鞭は邪魔をする黒衣の天使たちと戦い

・よくわからない成り行きで雷親子は家に帰り
他の人たちも解散
新婚さんよろしく馬車で逃避行に出た黛黛と雲錚は
暴走する馬車が崖に落ちるところをストーカー鉄中棠に救われ
それを見つけた雲錚が誤解したまま鉄中棠を襲い
そこへ偶然やってきた雲鏗に気を取られた鉄中棠は崖から落ち

・雲鏗によって鉄中棠への誤解の解けた雲錚は黛黛と
常春島へ手紙を届けに言ったが日后にやられて死んだ。
わけがわからん。


----------------

◎かんそう
・なんかもう全然先が気にならなくなってきた…
こういう、当初の目的が喪失したり
状況が一度リセットされて変革されることって
武侠ドラマでは中盤によくあるんだが、
たいていはそういう時期はキャラクターの魅力で
強引に場を繋げるということをする。
ところがこれの場合はここまでで
そういう積み重ねが全くできていないというのが、かなり痛い。

・結局雷鞭と雷小雕は何をしにきたのか
本当に意味が不明だ。
その後飲み食いをはじめるのも意味が不明だ。
とりあえずこの連中で面識を作っておきたかったというのがシナリオの趣旨なのか?
風九幽が何を考えているのかわからんのがまあブキミではあったので
良かったのかも知れんが(といってもしょせんはヘタレだが)、
結局、因縁云々の話についてはまんまと水入りにさせられた感じだ。

・そして前回は武侠ひえらるきーとか書いた早々
雷鞭父ちゃんが普通に黒衣の天使と戦っちゃうのにポカーンだ。
あの時は確証がなかったものの
今回は黛黛を目前にとらえたからってことなのだろうか。

・で、唐突に黛黛が穴道を開けるようになってる(笑)
手つきがちょっと危なげなところを見ると
ブラック・エンジェルズ(うは)に入ってから
教えてもらって間もないということなのかも知れんが、
そういうちょっとした「武功入門編」みたいなのこそ
観てみたい
と思うのは私だけだろうか。
要するに、黛黛が最初に手ほどきを受ける場面です。
つくづく視聴者の希望をわかっていないドラマだ。

・で乱闘になるんですが…
うーん…雷小雕が男らしく二人を逃がし戦ってくれるのは良いのだが
(前回最後~今回冒頭のよくわからない言動については忘れよう)、
ストーカーはと言えばやはり見てるだけで戦わないのな…
ここで戦わずに雲錚のけつを追っかけてるだけから
こいつは主人公としていまひとつ突き抜けられないんだよ…
なんか悲しくなる。

・それにしても三人がかりで戦っても雷小雕に敵わないという…
雷小雕が強いってのもあるんだろうけど
こいつら本当に雑魚だな。

・息子にその気はないと説得されて
ようやく雷鞭父ちゃんの黛黛への執着も終わった、かのように見えたが…
つーか、これでこの件は終わりなんですよね? きれいにまとまりましたし?
…しかしどうもよそ様をチラ見した感じだと
この先もこのネタ引っ張るっぽいのが何とも頭が痛い。

++++++++++++++++++

・逃避行の二人

はー、もうどうでもいいです。
ぜんぜん納得は行かんが、言っても仕方がないし
ここまでもうちょっとうまくやっておけば
ずっといい場面になったハズなんですけどね… 勿体無い

・本人たちのことよりも、盗み聞きして
屋根の上でニヤニヤのストーカーに爆笑

・常春島に行かなくてはいけないという話が出ると
また「焼き討ち」とか無駄に攻撃的・過激なことを言ったり
そんな場所には絶対行かないとか言ってますが、
手紙について一言も言及していないのはいったい何なのか。
大師に常春島へおつかいに行くよう言われたことは
もう完全にメモリーからデリートされてるんですね。

・そして相変わらず屋根の上でニヤニヤのストーカー
だからおまえ盗み聞きもたいがいにしろよwwww


・その後のアレですが
もう崖から落ちて死んだとかマジありえないので(笑)
それ前提で話が進んでいくというのが臭くてたまらない。

・つーか夜帝夫人の内力を得てパワーうpしたんだから
雲錚くらいちゃちゃっと制圧しちゃえば良いのに…
やっぱそこは惚れてる弱みで攻撃できないのか(笑)

・で、やってきた雲鏗大哥に怒られて
ようやく自分の誤解を知る、と…
なんかもう、いちいち説明されなきゃわからないというアフォに
ガックリ疲れました。
バシっと張ったのはいいんですが一発だけかよ。
もうボコボコにしてくれてぜんぜん構わないんですが

・つーかそもそもこれ(鉄中棠への誤解)って
明らかに二十話も引っ張るようなネタじゃないだろ(^^;
どうせ鉄中棠は死んでいないとわかりきっているのも含めて
この辺の流れは見ててウンザリでした。
視聴者にとってはわかりきってることをいちいち説明してるだけだし。
ようやく誤解が解けたはずなのに
ぜんぜんカタルシスがないの何でだろう?(笑)

・その後も結局、酒に逃げてるのにガックリ。
しかも雲鏗にあれこれ言われるとホイホイわかったと悟ったつもりになってますが、
おまえほんとにわかったのかよ?(笑)

・もう面倒くさくなってきたので切り上げますが、
とりあえず
今回、雲錚は黛黛への謝罪と和解、告白
さらに自分の誤解から鉄中棠を殺してしまったことにより、
キャラクターとしては
大きく内面的に成長するきっかけとなって然るべきなんですよね。
要するに何が言いたいかと言いますと、
これを乗り越えた挙句に
この先まだ成長の兆しがちっとも見られないようだったら
今度こそ本気で見限るぞ
ということです。


・どーでもいいがこいつらみんなGPSでも持ってるのか?
ハゲシクいまさらな突っ込みだが、
なんぼなんでもタイミングよくあの場所に雲鏗が現れたのは
あまりにも都合が良すぎ

・雲錚はいいとして、
次、雲鏗なんだが
鉄中棠は五福と大旗門の間の恨みを解きたいと考えていたとか
また唐突にわけのわからないことを言い出しています。
(本当は「何世代もに渡る」恨みという部分から突っ込みたいんだが、
これについてはもう前回たいがい言いたいことは言ったので
もはや「そういうものだ」と思うしかない

・えーと、
鉄中棠はそんなこと望んでたんですか???
それじゃ以前、酔いつぶれた霹靂火のオッチャンに対して
殺意むき出しだった
のはいったい何だったんでしょうか????

・物語のまとめ方として、そういう風に持って行きたいという方向性はわかる。
わかるけど、それなら描写は一貫してくださいよ。
なぜ言ってることややってることがぽんぽこ変わりますか。
誤解を解きたいとか言って、
アンタ(鉄中棠)それじゃ実際これまでその誤解を解くために
何か具体的に動いてたんですか
、ということですよ。
何度も話し合える機会があったにも関わらず
いつも腹にイチモツ、身分を偽ってそのままドロン
結局やってたことといえば雲錚のけつをずっと追いかけてただけじゃねーか、と。

・あー、えー… わかってるんですよ。
もう「そういうこと」になってるってことなんですよね。
整合性とか繋がりとか、考えたり突っ込んだりするだけムダなのだ。
常にその時々で提示される最新の情報だけが正しい、と。はあ。
前も言ったけど、脚本書いたのは中学生ですか?

+++++++++++++++++

・常春島編

なぜ冷青萍が???
と一瞬頭の中がハテナマークで埋め尽くされたのだが…
この娘、確か鉄中棠を探して旅立ったんだよね?
その後なんだかんだで常春島に身を寄せていたってことか。

・で、なぜか唐突に手紙のことを覚えていたことになってる…というより、
なぜか黛黛のほうが大師の手紙のことを知っているという…
なんかもうぐちゃぐちゃだなぁ。
好意的に補完するなら
「雲鏗と別れた後で雲錚が手紙のことを思い出して黛黛にも教えた」
ってことなんだろうけど…
それならそれで、ちゃんとそういう場面を入れてくださいよ。
そのちょっと前の馬車の中での二人の会話とかからすると
雲錚はほぼ完全におつかいのことが頭にないような話っぷりなんだよなぁ。
こう、いちいち整合性が取れていなくてスゴク気持ちが悪い

・ところであのホームベース女(姚四妹か)ですが
「李洛陽の屋敷でお会いしたわ」
…えーと…
お会いしてません(笑)
あなたのホームベース顔は私よく覚えておりまして、
ボッタクリバーに最初からずっといましたよね?(笑)
宝石大会はまったく関係ございません。
それなのになぜか「ああ、宝石大会ね」とお互いに話が通じております(笑)
さらに意味不明なことにこのホームベース女、
その後ボッタクリバーのことについてもちゃんと言及しております。

・このまったく理解不能な一連のやりとり
よく考えると意味が通じました。
つまり、ボッタクリバーの一件については、
黛黛・雲錚はまったく関わりがなかったんだよね。
確かあの頃のこの二人は司徒笑たちに付きまとっていた時期だし。

ところが、視聴者としてはこのホームベース女のことを知っているわけで、
なぜか強引にこの二人の面識と視聴者の面識をイコールにするために、
「実は李洛陽の屋敷でも会っていたんです」ということにしちゃったわけだ。
(ホームベース女自身は明らかにボッタクリバー編が初出であり、
宝石大会編では登場していません。)

・なんでわざわざそんな意味不明な後付けを行ったのかは意味が不明だが、
ひとつ確実に言えることは
この脚本、ダブル主人公制を全く扱いきれていないということだ。
はあ、やれやれ…


・それはさておき日后
このおばさんは話がわかりますね~という印象だ。
なんかこの手のパターンって
これまでにもすでに何度もあったような気がするが…(笑)
どうもおばさんキャラの引き出しが少ないようです。

・つーか、日后って第一話でも登場してたよね。
で、血縁上は雲錚の実の母に当たるわけで
おおかた手紙にはそのことが書かれてたって感じだろうか。
どうして少林寺の無色大師がそんな事実を知っていたのかという点については
まるっきりなぞですが。
(おっと、先に突っ込んでしまった)

・そんなおばさんに対して
雲錚は全く空気が読めていません
特に「大旗門のほうが常春島よりずっと有名ですから、ヘヘン」とか
調子に乗ってる時点で、
いきなりこの一話終わらないうちに
早くも成長なんてカケラもしていないのかという
いやな予感を抱かせてくれます


・というわけでアフォに鉄槌が下り
血をブーと吐いて倒れたのでした。
なんかこの主人公ってそんなんばっかだよな…

 
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