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2007.12.13 尋秦記06
いちおうは古代中国を舞台にした歴史武侠ドラマのはずだったのに
それがなんでこんなサブタイトルになってしまうのか、
つけている自分でもわからない(笑)


第六集 大会当日
 
◎できごと
・なんだかんだで微妙に仲を深めていく項少龍と烏廷芳であったが
ともかく蹴鞠大会は開催された。

・項少龍を司令塔とした組織的戦術により
趙穆軍団を圧倒するチーム烏家堡。
しかし連晉のラフプレーにより項少龍が負傷退場。
試合の流れは反転し、そのままチーム烏家堡は敗北となった。

・ところが項少龍の退場は故意であり、
その隙に手薄になった人質府に忍び込むという目的があったのだ。
陶方ら潜入チームと合流し、項少龍は人質府へと入った。

・順調に遂げられるかと思われた救出作戦だが、予期せぬ事態が生じた。
何と人質の嬴政とその母・朱姫は刺客にすり替わっており、
潜入チームは待ち伏せによって殲滅される。
陶方も負傷し、かろうじて項少龍が血路を開き脱出するのが精一杯だった。

・留守中の襲撃を知らされた趙穆は姿を消していた項少龍を疑い、
そのおかげで結局項少龍は話を取り繕うため自分から足の骨を折らざるを得なくなった。
さらに烏家の一族はもともと秦の者であったとの事実が烏應元の口から語られ
それを立ち聞きしてしまった烏廷芳もそのことを知ってしまう。

・一方、そこから離れた森の中で
二人を逃がしてしまったことを親玉に報告する偽・朱姫の姿があった。
彼女はなんとあの善柔だったのだ。


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◎かんそう
・戦国サッカーはカモフラージュだったのか。
結構マジになってやってたからぜんぜん気づかなかった!@@
これいったいどこの世界の戦国時代にタイムスリップしちゃったんだろう
中盤あたりまでは普通に笑ってたんだけどね(笑)

・そんな感じで試合をやりつつ
少しずつメインのプロットも進行している。
烏應元はずいぶん秦びいきな人だと思っていたら、
素性からしてそうだったんだね。
人質を返してしまったら確かに恩は売れるものの
これで心置きなく攻め込んで来れちゃうんだから
趙にとっては逆によろしくないんじゃないかしらとか
いろいろ考えてたんだが、
そういうことなら逆に話は簡単だ。


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◎人物まとめ

・項少龍(こう・しょうりゅう)

相変わらずのナチュラル女たらし能力によって
次々と女性が吸い寄せられていくのが笑える。
目的のためにはサッカー大会の勝敗なんかポイ捨てできちゃったりと
アホなように見えて、これまた特殊警察官らしい冷静さも相変わらずだ。



・陶方(とう・ほう)…烏家の総官、秦人

試合出るのかと思ってたら、選手じゃなかったのか。
武功レベル的には決して雑魚ではないのだろうけど
今回は相手が悪かったってとこだな。



・烏應元(う・おうげん)…烏家堡の主

秦の出身であったという意外な素性が明かされた。
それにしても少龍を買ってくれているのはいいんだが
そのぶん無能な実の息子への態度がおざなりになってしまう…というのは
すごくデジャヴを感じるというか、つい最近目撃したばかりというか…(苦笑)



・烏廷芳(う・ていほう)…烏應元の娘

「あ、あんたを心配してるんじゃないんだからね。烏家のためよ、誤解しないで!」
うーむ、順調にツン→デレへのルートをたどっているな。
とはいえ項大哥にとってこの娘は
明らかに女というよりは妹って感じだ。
「男装して蹴鞠の試合に出るなど、大王にバレたら死罪だぞ」と怒られてましたが、
しかし子供たちに蹴鞠をやらせてたのってそもそも父ちゃんの言いつけじゃなかったっけ??
公式試合に出るのはさすがに行き過ぎってことだらうか。



・烏廷威(う・ていい)…烏應元の息子

こういうパターンはよっぽど大きなイベントがない限りは
臭小子化して見事に悪党に昇華する可能性が高い。
もしくは足手まといか。
だいたい顔からしてとても改心するキャラクターとは思えん(ひでえ)。
今回なんて烏家のヒミツという泣き所が出来てしまっただけに
お膳立ては整っちゃってるという感じだ。



・趙穆(ちょう・ぼく)…趙の重臣、楚の春申君の密偵

お姫さまもだけど、こいつもあんまり中国人っぽくない顔だな。
この調子だと少龍を取り込もうと動くような線はなくなったか。



・連晉(れん・しん)…趙穆の腹心の刺客

相変わらず順調に廷芳ポイントダウンを続けている。
廷芳の気を引こうと頑張ってるんだけど
相手にされていないのがちょっと痛々しい(笑)
あと今回の悪質なラフプレーによってさらに点数を落とした。
ま、決裂が決定的になるには
何か引き金になるような大きなイベントがあるんだろうけどね。



・趙倩(ちょう・せい)…趙国の姫

見れば見るほど紀元前の中原の人とはとても思えない顔立ちだ。
今のところは廷芳の友人役としての出番に収まっているが…



・趙盤(ちょう・ばん)…趙王の甥

そういえば第四話でこんな奴登場してたっけ。
趙王の妹の息子で、町でやりたい放題やっていたところを
少龍にこらしめられた奴だったな。
そのこともあってか、少龍のことを認めていたというのは意外だ。
ダメ男から裏返るタイプか。



・趙雅(ちょう・が)…趙王の妹、趙盤の母

どうやらシングルマザーらしい。
そういう立場もあり、何かと息子からは苦々しく思われている…というか、
要するに息子が周りからバカにされる種であるようだ。
まあ確かにこんな母ちゃんがいたらやりにくかろう。
いきなり少龍に吸い寄せられたが、
基本的にニブい男な上に封建社会のしきたりといったものにも疎いため
あっさりとスルーされてしまった。



・刺客の親玉(しかくのおやだま)…刺客の親玉

朱姫親子替え玉作戦を計画した張本人。
ひげの形が烏應元と一緒なのでまぎらわしい。



・善柔(ぜん・じゅう)…刺客

ここでこの人か@@
つーか、朱姫に変装してる時は髪型のせいもあって
普通に気づかなかったよ。
道理で陶方がコテンパンにやられているのにも納得だ。


 
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