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2007.12.10 尋秦記01
SF+歴史+武侠という感じの
なんともおいらをピンポイントで狙い打つかのような
美味しそうな要素を詰め込んだドラマです。
前回書いた通り、「大旗英雄伝」再開のめどが立たないので
その間にこれを観ることにします。

それにしても、DVDには広東語・北京語のふたつの音声が入ってるんですが、
いちおう香港モノということで広東語で鑑賞するのが正当かなと勝手に考え
第一音声・広東語のほうで観ています。
しかしまあ、これでも北京語のほうは
あれこれドラマを観るうちにそれなりに聴き取れるようになってきたんですが、
こっちはぜんぜん耳慣れない言葉で、慣れるまで結構違和感がありました。
「オハヨー、エー、ウォハヨ、エー、シャシンオ トテモラェマセンカ?」
広東語って難しいなぁ。


第一集 過去への旅立ち
◎できごと

・特別警察官(G4)のエリート項少龍は
七年付き合っても未だに結婚する気のない彼に業を煮やした
ガールフレンドの秦青が別の男とくっついてしまったため、
大富豪・李小超のタイムトラベル実験に協力して
秦始皇帝の即位するBC247へ行くことになった。

・ところがエラーが起こって予定地とは違う場所に出た。
地平を埋め尽くす趙の軍馬を見て
少龍は「Shit(なんだそりゃ)」と言った。

・少龍は咸陽から百里以内なら位置を特定できる発信機
閃光弾
フルオート拳銃
薬二錠
別れた彼女(青)から返されたネックレスと
衝動買いした結婚指輪
を過去へ持って行っている。

・兵馬俑から出土したハニワは少龍ソックリであり
さらに発信機らしきものも出土している。


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◎人物まとめ

・項少龍(こう・しょうりゅう)
「目当ての女の子と付き合うまでは熱心かつまめに気を引こうと奔走するんだけど
いざ付き合い始めると安定期に入って途端に甘えてグダグダになる」という
とてもわかりやすい行動パターンの男(笑)
こういう場合って、特に女性のほうの欲求と食い違ってるから思うんだけど
結局一緒になってもあまり幸せにはならなさそうな…
それはそれとして、ともかくスペックだけは無駄に高い男のようだ。
突っ込んできた車を華麗にかわしながら走馬灯を見てるのにも笑った。


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◎かんそう

・「第一集」のテロップの下に
律儀に本故事純属虚構」と入ってるのにいきなりワロタ。
一瞬、サブタイトルかと思ったら
要は「コレはフィクションだから真剣に腹を立てないように!」ってことじゃねーか(笑)
やっぱ書いとかないと本気で怒る人もいるんだろうなぁ。

・とりあえずタイムスリップものということで
今回はプロローグに近い…というより
そんまんま前フリだけで終わったんだが、
タイムスリップもの自体は個人的に好きだし
行き先も古代中国ということでなかなかそそられるものがある。
いかにもな安さの漂うCGやら舞台装置やらにニヤニヤしながらも
なんだかんだでワクワクしているのであった。
つーか後で知ったんだが、これって2001年の作品だったのか。道理で。

・「余計なことをすると歴史が変わって、
自分たちの存在も消えてしまう」と博士は言ってますが
アレだよな、タイムトラベルというとお約束の
タイムパラドックスというやつで、
それを解決するために一番簡単なのは
パラレルワールド理論というやつだ。

ニワトリが先か、タマゴが先か、に似ていて
1、現在から過去へ行った少龍が過去で余計なことをする
 ↓
2、歴史の流れそのものが変わってしまい、
現在の少龍も存在しなくなる
 ↓
3、でも歴史の流れから現在の少龍が存在しなくなるなら
そもそも過去へタイムスリップする少龍もいなかったことになるわけで、
 ↓
4、それじゃそもそも歴史は変わらないんじゃないの?
 ↓
という矛盾が発生するわけで、
それを防ぐために
1の段階で少龍が余計なことをすると、
その時点で歴史の流れが変わる…んだけど、
「少龍が余計なことをしなかった歴史の流れ(本来の)」もまた存在していて
要するに、いくつもの可能性とその行く先が平行世界として同時に存在する…
ってのがパラレルワールドという理屈だ。

・兵馬俑から発信機が出土しているということは
この先他に何もなければきっとあれが少龍のものなんだろうけど、
ふーむ…
などといろいろ考えているだけで楽しいのであった@@

・ま、とりあえず本番はこれからだな。

 
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