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2007.12.05 断仇谷22
ふと気がつくと
続きが気になってストッパーがかからず
ガリガリと観続けている自分がいる。

前々々回書いた通り、
感想を書く時間が比較的短く済んでいることが大きいのだが、
ところがそうなると今度は
続きが気になるあまりに先を急ぐような観方をしてしまう。
つまり例えば、物語がタメの展開に入ると
かなりストレスを感じてしまうようになるのだ。
(あーもう、こいつらいい加減にしろよ、とっとと先へ行けよ、イライライライラという感じ)

途中でそれに気づいただけまだ良かった。
てなわけで、もう一度初心に戻り
腰を落ち着けて観ていこうと思います@@


第二十二集 侵食
◎できごと
・居残り組を迎えに断仇谷へ戻った石浩天だったが
干仲謀が療養中とのことで
結局白璇だけを連れて和平鎮へ戻った。

・和平鎮の役人・馬文忠はとんでもない俗物であり
賄賂で取り入った柴得勝の頼みを受けて
鎮主選挙を断行することになった。

・方有為の母は心労が祟って臥せっており
方有為は馬文忠と柴得勝に対し敵意を燃やす一方で
方雄は疲れを見せていた。

・その頃、断仇谷では海令山と干仲謀によりついに神器の謎が解かれ
そのありかは神鷹殿の地下であるとわかった。


◎人物まとめ

→和平鎮の人たち


・石浩天(せき・こうてん)
ほんと、話がこう「悪を退治する!」みたいな単純なものじゃなくなると
石大哥はちっとも役に立たなくなるな(^^;
はてさて…




・方有為(ほう・ゆうい)
なんか空回り…というわけではないんだけど、
そう感じるのは有為に「力」が伴っていないからだ。
つまり正しいことを通すには力(この場合は武功ではなく、権力や実行力)が必要ってことだね。
やっぱり前回からうすうす感じてはいたが
有為が役人になるしかないような気がする。
といってもさすがにこのお話が終わるまでの間には
ちょっと間に合わなさそうだけど。
しかしもう少しだけ親孝行もしてあげなさいよ(^^;
子供というのはえてしてそういうものではあるのかも知れんが…




・白璇(はく・せん)
ダンナと一緒で基本、平民だから
やっぱ政治的かけひきとかの話になると
ぜんぜん役に立たないよね(^^;
あいかわらず無駄に男を引き付ける能力だけは
高いみたいだけど…(笑)




・方雄(ほう・ゆう)…和平鎮の鎮主
なんかもうパパさんいろいろ面倒くさくなってきてしまったというか
いちいち相手をするのにもお疲れになってきたというか…
はあ、バッドエンドへ一直線なんだろうか…orz


・柴得勝(さい・とくしょう)…和平鎮の有力者
うーむ、なんかこの前の一件で賞味期限は切れたと思ったんだが…
どうせすでに票は買収済みで
こいつが選ばれるって出来レースなんだろうなぁ。
ラストへ向けて必要な「溜め」なのかも知れんが、ちょっと疲れてきた…


→官兵の人たち
・馬文忠(ば・ぶんちゅう)…和平鎮の役人
なんかもうため息しか出てこない。
どう収拾つけるんだ?


→断仇谷居残り組の人たち
・葉巧蘭18歳(よう・こうらん・じゅうはっさい)白璇の母
正直、かなり危なかったな。
未だに暴走中のようだし、次は洒落にならなさそうな気がするぞ。
まあ面白いからいいんだけど(笑)



・海令山(かい・れいざん)…商人
和平鎮サイドがストレスの溜まる展開になっているため
このデキる人たちが主役そっちのけでサクサクと謎解きをしていくほうが
よっぽど楽しかった今回でした(笑)
やっぱこれだよ、この鋭い眼光こそ計春華だよ。


・干仲謀(かん・ちゅうぼう)…海令山の腹心
そろそろ本気でこの人が気の毒になってきた(^^;
ざっくりと「あんたに気はないからもう止めてください」と宣告してしまわない辺り
意外と根はいい人なのか?(笑)


→断仇谷の人たち
・万威(ばん・い)…断仇谷の谷主
だーから、卓一才はもう普通にオメーを谷主だと認めてるってのに
なにがそんなに気に入らないんだ?(笑)
アレか、やっぱ回りはイエスマンでなきゃ許さんってことなのか。

・卓一才(たく・いっさい)…断仇谷の二当家
石大哥に怒られてふてくされてしまった。
ま、証拠もないのに迂闊に直情径行で動くのは確かに悪いクセだな。


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◎かんそう
・うーむ…
やはり必要な溜めというのはわかるんだが
こうも善人ばかりが苦労して
悪人がウハウハのさばってる状況が続くというのは
なかなか観ていてストレスが溜まるなあ。
しかも柴得勝とかいって
悪役としても使い古しにも程があるし…
(とっくにやっつけられて退場していたはずの奴が)

・方パパさんみたいな人って
奥さんが亡くなっちゃうとそれで一気に意気消沈して
そのまま後を追うように数年後に亡くなってしまうようなタイプだと思うんだが
下手をすると本当にそれに近いような展開になりそうで怖い。
ここまでしぶとく生き残ってきたから安心してたのに…T_T

・しかし他に選択肢がなかったとはいえ、
やっぱ役人が介入してくると途端に話が厄介になるね。
これまでの自治都市みたいなかたちが
ある意味一番気楽で良かったのかも知れん。

・でもこの前、山賊騒ぎであんなに苦労して、
その結果として方パパさんに確固たる人望が注がれることになったんだから、
この上あっさりと金になびいて裏切るようなことをするくらいに
自浄作用のないアホ連中だとしたら、
それこそ正直、そんな町なんかどうとでもなってしまえという気になっちゃうぞ。


・それに比べたら海令山&干先生の宝探しパートのほうが
よっぽどワクワクだね。
空気を全く読まない最凶のオバチャンも
うまい具合に腰砕けムードを演出してくれるし。
それにしても探し求めていた財宝がまさか自分ちの庭の下に埋まってたなんて
なんともマヌケというか、灯台下暗しというか、
息子もあんなだし浩天もあんなで頼りにならんし
万谷主、これじゃ死んでも死にきれんだろうな(^^;

 
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