断仇谷21

やっぱ残り十話を切ると
鑑賞ペースが加速するよなー。


第二十一集 正義の行方
◎できごと
・官兵に逮捕された羅二虎は長官を買収し窮地を脱したかに思えたが
調子に乗って王英姑を挑発しすぎたためブチ切れた彼女に殺害された。

・お尋ね者の身になってしまった英姑は
仕方なくひとまず方有為と別れて身を隠すことになってしまった。
英姑逃亡を助けた有為は罪に問われたが
長期的な打算によりひとまず無罪放免となった。

・その頃、断仇谷では干仲謀がついに人知れず神器の奪取に成功していた。


◎人物まとめ

→和平鎮の人たち


・石浩天(せき・こうてん)
もー石大哥ってば肝心な時になると
ぜんぜん役に立たないんだから…
しかしとりあえず和平鎮サイドがペンディングとなったため
次から断仇谷サイドに戻ってまたいろいろ苦労を背負い込みそうだ。




・方有為(ほう・ゆうい)
あと十話遅かったら、これで山賊やっつけてめでたしめでたしだったんですが…(涙)
少爺、第一話の頃からすると無茶苦茶タフに成長したよなあ。
もともとまっすぐなハートは持ってたんだけど
あの頃の空回りとは違って今はしっかり中身が伴っていると
感じさせてくれるのがスゴイ。




・王英姑(おう・えいこ)
今回は(も?)仕方ないよね…
あれだけ調子コイて好き放題言われたら、殺らない方が嘘だ。
はあ、それにしても相変わらずこの娘には厳しい脚本だことT_T
これで最後幸せになって終わらなかったら承知しねえぞ!




・方雄(ほう・ゆう)…和平鎮の鎮主
迷わず官吏を買収にかかる姿に
ひさびさにこの人が事なかれ主義者だったことを思い出した(笑)
いつ心労でパパさん倒れてしまわないかと見てるこっちがヒヤヒヤだ。
ま、割と切り替えは早い人のようなので大丈夫そうな気もするが(^^;



→官兵の人たち


・馬長官(ば・ちょうかん)…官兵の長官
本名は不明。
なーんとなくイヤな予感がしてたら、案の定こんな人間だった。
はあ…



→天狼砦の人たち
・羅二虎(ら・にこ)…天狼砦の塞主
ふう、危なかった。
まさか本当にこいつでまだ引っ張るのかと一瞬心配したんだが
きっちりSATSUGAIされたので一安心だ。
妙な難題をあとに残してくれたのは
いかにも往生際の悪いこいつらしいといえばこいつらしいが…


→断仇谷居残り組の人たち


・白璇(はく・せん)
あんま石大哥石大哥言わずに
居残りのママと一緒に漫才をやってたのはよかった(笑)


・葉巧蘭18歳(よう・こうらん・じゅうはっさい)白璇の母
あいかわず最凶だなオバチャンは。
しかもなまじ手先も器用なもんだから
勝手に鍵開けて不法侵入とか、タチが悪すぎる(笑)
でもあんまり首突っ込みすぎると
そのうち知ってはいけないことを知ってしまい…
なんてことになりそうな悪寒もするぞ。



・海令山(かい・れいざん)…商人
官兵は関係なかったようだけど
とりあえず財宝を狙っているというのは確かだ。
干先生をからかう様子がおかしかった。
オバチャンの侵入に干先生と二人して本気でうろたえてるのにも爆笑した。


・干仲謀(かん・ちゅうぼう)…海令山の腹心
どうやら見た目通りの人ではなく
あきらかに武功の使い手でもあるようだな。
人の話を聞かないオバチャンに押されっぱなしなのは笑えたが…


→断仇谷の人たち
・万威(ばん・い)…断仇谷の谷主
まんまと騙されたが、まあこの場合の卓一才へのお咎めは仕方ないか。

・卓一才(たく・いっさい)…断仇谷の二当家
そうそう、基本的にこういうけんかっぱやい人なんですよね(笑)
しかし今回はまんまと貧乏くじを引かされたかたちだな。


---------------------------

◎かんそう
・一難去ってまた一難というか…(^^;
ついに一番の悪玉のひとつだったニコが退場して
今後はどうなるんだろうか?
毒蠍砦はまだ健在だが、
最終的には官軍相手に戦うことになるのか?
それで、最後はみんなで断仇谷で生きていきましょう、みたいな?
ほんと、あと十話今の展開が遅かったら
絶対これできれいにハッピーエンドになってたんだがなぁ…(苦笑)
有為はタフなのでいいんだが、方パパさんと英姑がかわいそうだ。

・まあなんだかんだでニコがきっちりと〆られたので
今回はそれで良しとしておくか。
逃亡した英姑が隠れてたのが朽ち果てたかつての黒風砦ってとこに
またジーンときてしまった。

 
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コメント

・ニコ
 最期まで後先考えない馬鹿でしたね、こいつは。やっぱりこういうやつには惨めったらしい最期がふさわしいです。

・お嬢
 確かにあそこで見逃してしまえば、また逃げられちゃうのは確実なわけで、逃げ切る勝算があればそこまで無鉄砲と言うわけでもない。もともとは山賊だったわけだし。
 でも、山賊時代と違って、和平鎮には有為をはじめ守りたいものが沢山あって、そちらを傷つけたくないという気持ちから後悔するのも良くわかる。
 なんかここまで隙がない脚本と言うのも凄いな。

・有為
 いやほんと、すごい好漢に成長してきました。第一集のときの、正義感だけの世間知らずのボンボンとは別人のように。
 しかし、ちゃんと成長の過程が納得できる形で描かれているから、全然不自然じゃないんですよね。(どうしても、あてつけがましくなるな(^^;)

・白ママ18歳
 またやってくれるな(爆)どうしてあの緊迫した場面をコントにしちゃいますか(笑)最初に干先生のところに押し掛けてきたときには、冗談でからかう余裕を見せていた海令山を本気で脅かすとは、オバチャンパワー恐るべしですね。

・海令山
 基本的に、謎めいた大人の雰囲気がある彼が、白ママ18歳と干先生のことになると、結構お茶目になるところが可笑しいです。「この幸せものめ(意訳)」にも笑いましたが、本気でびっくりしていたところでは私も爆笑。
by: うちゃ * 2007/12/30 15:32 * URL [ 編集] | page top↑
>うちゃさん
この辺りはなまじ脚本のほうに隙がないだけに、
容赦のなさ・やるせなさにも磨きがかかっているというのが
なんとも半泣き半笑いなところですよね(^^;

断仇谷サイドは白ママの独壇場ですね(笑)
帰ってきたら「なぜか」部屋の中にいた…って、
観てる側としてもまったく予想しなかった出来事なんだから
秘密裏に事を進めているお二人からしたら
心臓止まりそうな思いだったのではないかと思われます(笑)
by: Manbo * 2007/12/30 17:39 * URL [ 編集] | page top↑

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→《放置中》海神
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