断仇谷12

辮髪…というか、辮髪じゃない人も
みんなおさげに結って長く後ろ髪を伸ばしてるんだけど、
劇中でなにげない動作に合わせてそのおさげをぶん回してみせたりとか
あと激しい動きの場面では邪魔にならないように口にくわえてたりとか
結構見てて面白い。


第十二集 贖いの日
◎できごと
・書店の繁盛を受けて黒風砦は山賊稼業に終止符を打ち解散しようとしたのだが
羅二虎が天狼砦に取り込まれたため
そうも言ってられなくなった?

・ついに手段を選ばなくなった万威は白母娘に程剣殺しの罪をなすりつけ
二人を庇った石浩天は止む無く万伯龍の処刑を受け
断仇谷から追放された上にズタボロで死亡・秒読み状態。

・全てわかっていた万伯龍に怒られた万威は
悔い改めるどころか逆切れした。

・いっぽう、中央では皇帝がまもなく崩御し
そうなると失脚した万伯龍の元上司である福王爺(親王)が
断仇谷の財宝を狙ってくる可能性が高いらしい。


◎人物まとめ

→断仇谷の人たち


・万伯龍(ばん・はくりゅう)…断仇谷の谷主
谷主はもー容赦しないんだから(^^;
ちょっとくらい手を抜いたってバレやしないですYO!
しかしアレがあんな風になったのは
やっぱり幼少時にママンの愛情がなかったせいだとわかった。はあ…




・石浩天(せき・こうてん)…断仇谷の二当家
石大哥はなんつーか、もう
ここまで来るとバカがつくほどお人よしという奴だな。
まあそれがこの人なのかも知れんが…
しかしこれでは無駄に不幸になる人が増えるばかりだぞ。




・万威(ばん・い)…万伯龍の息子、断仇谷の三当家
この臭小子めはもはや車裂きの刑にでも処されないと納得が行かんぜ。
婦女子の首に手を掛けるとは最低だな。
こんなクズについていくほうもついていく方だ。
もはやそんなクソ谷、滅びてしまえという気になるね。
それにしてもこの時の顔はスゴイ。
万威は臭小子だけど中の人には佩服だな(-入-)




・卓一才(たく・いっさい)…断仇谷の四当家
四当家はけんかっぱやいけど本当に熱いいい男だ!
アンタ本当に男を上げたよ!
あとそろそろ名前を教えてください(笑)
たぶん演員表その他からすると「卓一才」だと思うんだが…
(追記:やっぱり卓一才でした。)




・端木仇断仇谷の五当家
もともとそんなに思慮深いタイプでもないんだが
四当家が血気盛んな分、この人はそのフォローに回るという構図になってるな。
まあなんであれ数少ない断仇谷に残された良心と言って良いだろう。
正直、小人物っぽいとか言ってスマンかった。




・韋三笑(い・さんしょう)…断仇谷の六当家
なんか画面に出てる時間が増えれば増えるだけ
どんどん不快度が増していますが(笑)
こいつもかなり最低だよな。
特に人の尻馬に乗って女の子をつるし上げるようなマネを
普通にしているという時点で終わってる。
万威単体では不思議とどうでも良い気もするのに
この辺の腰巾着のおかげで不快度がうなぎのぼりになってるなぁ。




・司徒鷹(しと・よう)…断仇谷の七当家
このハゲも株の下落が止まらんなほんと(^^;
もう完全に腰巾着以外のなにものでもなくなっている。
人間、一度道を踏み外すとなかなかもう難しいということでしょうか。


・趙平(ちょう・へい)…断仇谷の医師
今回の先生は乱闘シーンで軽やかな身のこなしで壁になったのが印象的だった。
先生、やっぱりかなりやる人なんだな!



・白璇(はく・せん)…元・陳小亭
このところ不幸続きな上に
ママがバカなおかげで余計に苦労を背負い込んでますが…
でも結果として石大哥と一緒になれたわけだから
これもまた運命の導くところと言えるのかも知れないな。




・葉巧蘭18歳(よう・こうらん・じゅうはっさい)白璇の母
さすがに自分たちを庇って石浩天が死に掛けた時には
ちゃんとまともな人になった(^^;
まあさすがにこの期に及んでまだ
見捨ててサヨナラとかやってたら
キャラクターとして終わるので
当たり前と言えば当たり前なんだが…
でも喉元過ぎたら早くも熱さを忘れかけてるっぽいのはなんとも(^^;



→黒風砦の人たち


・王震岳(おう・しんがく)…黒風砦の塞主
最近のパパは
なんつーか娘さんと仲睦まじいのは見ててうれしいんだけど
その一方で着々と死亡フラグを積み立てているようで不安です。
それはそれとして、まあ相変わらずお強いこと。
ほんまにニコなんかまるっきり相手にもなってないなぁ。




・王英姑(おう・えいこ)…王震岳の娘、黒風砦の三当家
書店の店主として順風満帆
砦のみんなにちゃんとお土産買ってきてあげるところなんか
さすが気の利いているお嬢である。
やっぱりパパとイチャイチャしているのを見ると
この先のパパ喪失へのフラグ立てのように思えてしまう…orz



→元・黒風砦の人たち


・羅二虎(ら・にこ)…元・黒風砦の二当家
皆殺しはさすがにやったらまずいでしょニコ@@
かわいげのある奴だったんだが、このままダークサイドへ一直線か…?



→天狼砦の人たち


・野狼(やろう)…天狼砦の塞主
やっぱこいつは出てくるたびに話をややこしくする(笑)
ま、そういうキャラといえばそうなのかも知れんが…



---------------------------

◎かんそう
・万威軍団の外道っぷりを
わかっていながら好き放題にさせてしまう石大哥の
バカお人よし具合に
なんともやきもきしたりイライラしたり
この臭小子めと思わずモニタの前で口走ってしまったり
珍しくこのドラマにしては「溜め」の回だったと言えるかも知れませんが、
しかし考えようによっては…というより
考えるまでもなく
これはかなりキャラクターを取り巻く環境(状況)が大きく変わったわけで
断仇谷の二当家という枷から解き放たれた石大哥や
いよいよ絆を深める小璇といったよーに
中盤へ向けてさらなる新しい展開が期待できることでもあるのです。
まあ、まずは内傷を何とかしないと普通に死んでしまいそうですが(笑)
そしてやっぱり鷹に導かれたのにはちょっと感動した。
なんとも上手い具合に神話というガジェットを使ってるなぁ。

・万威といいニコといい、
最初の頃に「下の世代がぜんぜんダメ」と書いたのが
こうしていままさに噴出しつつあるわけですな。
ニコのほうは独り立ちすることによって環境が変わったが
臭小子のほうは悪い方向へ突き抜けそうな悪寒だ。
最悪こいつが万谷主SATSUGAIを企てるなんてことも有り得るのか?
うーむ…そうなるとなおのこと石大哥の甘さのおかげで
被害拡大となってしまうわけだが
まあとりあえず先のことを気にしても仕方ないね(^^;

・いっぽうで黒風砦のほうでは
ようやく山賊から足を洗えるとなったのに
なんとも感慨深げなパパが良い。
かたぎに戻りたいとは言っても
娘のほうはもともとそんなに山賊稼業のほうに執着がなかったから良いとして
パパは長いことそれで暮らしてきたわけだから
当然思い入れってのもあるんだよね。
いっそのこと町の警備団とか義賊みたいな立ち位置に落ち着いちゃえば
結構いい感じなんじゃないかとも思うんだが、はてさて。

 
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コメント

・どら息子
 こいつの浅はかなところは、目障りな石大哥さえ排除してしまえば、自分が二当家になれるとなんの疑いもなく信じてるところですね。腰ぎんちゃくしか周りにいないから、自分を客観視できない。あげくに父親に逆ギレというのが痛すぎます。

・お嬢
 王パパの分だけじゃなく、ちゃんと皆の分のプレゼントも持ってきてくれると言うのがこの娘らしい。王パパがただ甘やかしていただけじゃないというのが良くわかります。
by: うちゃ * 2007/12/29 13:55 * URL [ 編集] | page top↑
>うちゃさん
>臭小子
何度も書いてますが、こいつ一匹ならそんなに不愉快でもないんですけど
腰巾着の存在が不快感をかなり高めてますよね(^^;
「偉大な父親の影に圧されて」とかいうわけでもなく、
根本的にプライドばかりが無駄に肥大しているというのが
こいつのタチの悪いところです(^^;

>お嬢
前々回の黒風砦のみんなでご飯食べてる場面なんか見ると、
ずっと昔から一緒に生活してきてたんですよね。
だからお嬢にとっては基本的に仲間のみんなは大家族みたいなものなのかも。
あのニコですらも、ビンタ事件まではお嬢に結構従順だった点からも
お嬢が仲間たちの人心を掴んでいたというのがよくわかります。
by: Manbo * 2007/12/29 15:34 * URL [ 編集] | page top↑

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