◎できごと・ニコはついに塞主・王震岳と訣別
わずかな手勢を引き連れて黒風砦から独立した。
・石浩天は黒風砦の協力により天狼砦からの凌飛揚の奪還に成功したが
七当家・司徒鷹を取り込んでしまった万威の企みによって
凌飛揚は口封じにSATSUGAIされた。
・万谷主から谷を抜ける許可を得てしまったため
白母娘は来月に和平鎮へ戻ることになり
白璇は有為と結婚することになった。
・断仇谷の神器は実は秘宝のありかへの道しるべであり
万伯龍はそれを手に入れて朝廷に献上することにより
みんなの汚名を晴らして中原へ帰らせてやりたいと思っていたことがわかった。
◎人物まとめ→断仇谷の人たち
 | ・万伯龍(ばん・はくりゅう)…断仇谷の谷主 谷主、息子がアレなのをわかってるなら きちっと自分で〆てやってください@@ あなたが全幅の信頼を置いている二当家は 意外と甘い男ですYO!@@ |
 | ・石浩天(せき・こうてん)…断仇谷の二当家 てなわけで意外と見る目がなかったことがわかった。 しかしまだ(比較的)若いのにすっかり老成しているというか 断仇谷みたいな場所で世を離れてひっそり暮らすってのが 本当に性に合ってるんだねえ。 いざこざを避けたいのに、 その場所にまた新たな人同士のいざこざが巻き起こるとは 何とも因果なことだ。 |
・万威(ばん・い)…
万伯龍の息子、断仇谷の三当家この卑劣漢はニコみたいにかわいげも全然ないから
観てるだけで不快だぜ。ヤレヤレ。
・凌飛揚(りょう・ひよう)…
万威の部下、断仇谷の裏切り者あっさりと使い捨てられたのは想定の範囲内だ。
こういう企みに加担した時点でいずれそうなると
どうして当人たちは想像できないんだろうか…
・司徒鷹(しと・よう)…
断仇谷の七当家おねえちゃん宴会接待作戦にまんまとハマり
掟を破ったという負い目から万威軍団に微妙に取り込まれてしまった…のか?
しかも雑魚の凌飛揚ごときに手こずってるし…
全く肝心な時に役に立たないハゲだよ。
 | ・名称不明…断仇谷の四当家 やっぱり四当家だった\(^o^)/ それにしてもなんつーか、当家の皆さんって基本的に 歴史シミュレーションゲームでいうところの 戦闘系の能力値に突出した人ばっかで 知力とか政治力とかがぜんぜんないですよね(笑) |
 | ・白璇(はく・せん)…元・陳小亭 細かい気持ち云々など知る由もない谷主によって あっさりと「抜けていいよ」と結婚が決まっちゃいましたが… やっぱ選択は自分でやらないとね@@ |
・葉巧蘭18歳(よう・こうらん・じゅうはっさい)…
白璇の母実年齢43歳。
なんといいますか…
このババア、そろそろ鬱陶しくなってきました(笑)
あんた絶対娘のことじゃなくて
自分の将来しか考えてないだろ!
和平鎮の人たち
 | ・方有為(ほう・ゆうい)…和平鎮の鎮主・方雄の息子 少爺にとって石大哥って文字通りに兄貴みたいなものなのかも。 石大哥と話す時は態度がすっかり弟のソレになっててなんだか微笑ましい。 やっぱ基本的にまっすぐないい奴で、 そしてこれまでも結構普通に山賊連中と互角以上に渡り合えてただけあって 武術の才能もあるんだよなー。 |
→黒風砦の人たち
 | ・王震岳(おう・しんがく)…黒風砦の塞主 かわいがってきたニコがちっとも自分のやっていたことを 理解してくれていなかったと知ったパパは すっかり落ち込みモードだ。 にしてもやはりカリスマは圧倒的なようで、 離反組もこの人に反発してというよりは ニコに義理立てしてという面が強いみたいだね。 |
・羅二虎(ら・にこ)…
黒風砦の二当家とうとうこうなった。
まあ内側から乗っ取り…みたいなことにならなかっただけマシか。
それにしてもニコ、これからどうするんだ?
柴得勝のところ辺りに居候でもするつもりか?
 | ・王英姑(おう・えいこ)…王震岳の娘、黒風砦の三当家 なんだかんだでお嬢は石浩天と一緒のことも多いな。 とりあえずお嬢が幸せならパパも幸せなので 早く有為とくっつきなさい@@ |
→天狼砦の人たち
 | ・野狼(やろう)…天狼砦の塞主 にしてもこの人、本当面白い頭してるよなぁ… |
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◎かんそう・ニコの離反、水面下の万威の動き、神器奪回、秘宝の存在、婚約騒動と
今回も実に盛りだくさんだ。
それでいて相変わらずアクションも律儀にきっちり入れてくるし。
この手のものではお約束に近いかも知れないが
みんなそれぞれ使う武器が違うというのも殺陣に幅が出て面白い。
・中でも秘宝というのは物語の縦軸になりそうな話である。
やっぱこういうのが出てくるとワクワクしてしまう。
もちろん話のスケール的には、世の中をひっくり返すとか
そんな大層なものではないんだろうけどね。
・そしてやっぱりドラマが面白い。
義理と心の間で揺れ動く小璇は
はたして次回いかに決着をつけるのか?
こういうのも次から次へとすぐに決着つけて進んでいくから
ちっとも息切れしないで楽しめるんだよね。
・ニコが家出してショボーンなパパも何とも慰めたくなってしまうし
そしてそこへすぐ石浩天を舞台に登場させて
次のプロットへと繋いでいく手法も実に巧いな。
このドラマにしては珍しく
万威と程剣の腹黒組だけは見ててもイライラするだけなんだが、
それすらもさくさくと必要な情報だけキッチリ提示したら先へ進むので
さほど苦痛ではないね。
・今回の最後を見る限りだと
なんだかんだで石大哥もやっぱり小璇と別れたくないと
思い始めてはいるようだ。
OPのネタバレ画像で出てる剣を突きつけて…ってやつは
きっと「アレ」を話した場面なんだろうけど、
いつそうなるのか楽しみではある。
・そして葉巧蘭18歳…
このババアは空気が読めないというよりは、
意図的に空気を読まないようにしているからタチが悪い(笑)
ま、さすがにずっとこのままで行くとは思えんが、どうなることやら@@