◎人物まとめ→断仇谷の人たち
 | ・万伯龍(ばん・はくりゅう)…断仇谷の谷主
ここぞというところで現れ美味しいところを持って行った。 やはり真打ち、さすがの貫禄だ。そして圧倒的に強い。 しかし基本的に「上の世代」は話がわかる人たちなんだが その下がみんな無駄に血気盛んという なんとも先が危ぶまれる構図だ。 |
 | ・石浩天(せき・こうてん)…断仇谷の二当家
普通の士官クラスよりは強いが、塞主クラスには劣るという 強さ的な立ち位置が明らかになった。 二当家として総責任者やってる時のピリっとした感じに比べて 谷主の前に出ると途端に子供みたいになっちゃうのがなんだかおかしい。 神器探索の任を受け、谷を離れた結果、大変なことになりそうだが…
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・万威(ばん・い)…
万伯龍の息子、断仇谷の三当家テメー、ついにやりやがったな@@
こいつの手綱をきっちり〆ておかないと
無駄に流血が増えそうなんだが
さすがに二当家にそこまで強権はないのか
あとやっぱ谷主の息子って立場も考慮されてるのかも知れんが…
 | ・凌飛揚(りょう・ひよう)…万威の腹心
神器を奪って逃走中のところを石浩天と天狼砦の一味に発見され 結局、野狼を買収してしまったのか。 まったくとんでもない話です。 |
・端木仇(たん・ぼくきゅう)…
断仇谷の五当家・韋三笑(い・さんしょう)…
断仇谷の六当家・司徒鷹(しと・よう)…
断仇谷の七当家ちょっと血気盛んで考えが足りてないんじゃないか?
・名称不明四当家か八当家の人。相変わらず身分不詳…
・趙平…
断仇谷の医師実は先生、ちゃんと戦闘能力もあった(笑)
今回一番のサプライズはこれだろうか。
 | ・白璇(はく・せん)…元・陳小亭
この娘の石浩天への想いは決定的となったようだ。 でも描写があからさまに唐突な感じじゃなくて、 あくまでちゃんと納得できる形で 少しずつ変化が描かれてるから良いんだよね〜。 |
 | ・葉巧蘭18歳(よう・こうらん・じゅうはっさい)…白璇の母 実年齢43歳。 やっぱり基本的に自己保身と金のことしか考えてない(笑) 娘に比べて苦労が長い分、情義云々に流されることなく それだけシビアに物を考えているというか、 リアリストだとも言えるが。 だんだん母娘二人の違いがはっきり描かれるようになってくるってのも やっぱ面白い。 |
→和平鎮の人たち
 | ・方有為(ほう・ゆうい)…和平鎮の鎮主・方雄の息子
一目惚れした陳小亭のことが忘れられず 基本的にニブチンなので王姑娘を怒らせてしまった。 まったく白璇も罪なことをしたものです。 あとあんなに思い切り血が出るくらい指噛み切ったらかなり痛そう。
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→黒風砦の人たち
 | ・王震岳(おう・しんがく)…黒風砦の塞主
vs石浩天におけるさすが塞主といった貫禄には惚れ直した。 乱闘の中を一人ノシノシと歩いていく様は格好良すぎだ。 やっぱ万谷主とこのお方の二大巨頭のカリスマは圧倒的だな。
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・羅二虎(ら・にこ)…
黒風砦の二当家やっぱりダメだ、こいつぜんぜんわかってないよ〜@@
万威と並んで今後の不安材料の二本柱だな。
お嬢相手にはちゃんと律儀に作戦を守ったりと
根っからの悪い奴ってわけではないのかも知れんが…
育ちが悪かったのか…
 | ・王英姑(おう・えいこ)…王震岳の娘、黒風砦の三当家
愛する有為のために一途にがんばる英姑 パパの気苦労もなんのその でも大好きなパパの言うことはちゃんと聞く英姑 うーん、やっぱこの娘はいいね。 |
・潤初(じゅんしょ)…
王英姑の子分今回もいいいぢられっぷりであった。
→天狼砦の人たち・野狼(やろう)…
天狼砦の塞主前回「話のわかる男」と書いたがスマン、ありゃウソだった。
意外と金に汚い男であった。
まあ今回の断仇谷と黒風砦の一件は恩義とか関係ないし、
それ以外で動くなら結局利害に他ならないってことではあるのかも知れんが。
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◎できごと・陳小亭に関する方有為の誤解を解こうと断仇谷へ潜入した王英姑は
母娘を誘拐しようとしたが失敗
その騒ぎに乗じて万威は神鷹殿から神器を盗み出し
凌飛揚に託して逃亡させた。
・騒ぎで捕らえられた王英姑を巡って
断仇谷と黒風砦・天狼砦の連合軍が衝突
流血沙汰になる寸前に断仇谷の谷主・万伯龍が帰還し騒ぎは収まった。
・黒風砦としては、手伝い料を払ってまで天狼砦の助力を取り付けたものの
結局万伯龍のおかげであっさりと事態が収拾された形となった。
王震岳は何はともあれ無事に済んで結果オーライだと考えているが
部下たちは不満がたまってしまった。
・石浩天、白母娘は凌飛揚を追跡すべく谷を出たが
陳家跡で王英姑・方有為組と遭遇。
その後いろいろあってシャッフルされた。
石浩天は目潰しを喰らってピンチだ。
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◎かんそう・今回は内容盛りだくさんで楽しかった!
英姑捕まる→抗争勃発…のあたりの流れは実にスピーディーだし
大乱闘もそれぞれにそれぞれの戦いがあってなかなか楽しく
そして二当家vs王塞主からまさかの万谷主乱入と、出し惜しみなし。
二当家では血気にはやる連中を抑えきれずなんてこった…
てところで谷主がお帰りになって本当に騒ぎを収めてくれるとは
このカタルシスは「射雕〜」の都編クライマックスで
全真教道士が看板をぶん投げてヘルプに現れた時と同じくらいにキタ。
・そして二人のスーパー親父どのの間では
すんなりと話がまとまっているのもさすがだ。
まさに英雄は英雄を知るというやつか。
上に書いた通り、下の世代に不安要素満載なのが心配だけど(^^;
気の強い英姑もパパの前ではすっかり子ども扱いなのが微笑ましい。
・それにしても内傷…というほどではないが、
英姑がパパの背中さすりさすりの場面を見ていると
これはどうもこの先お亡くなりになってしまうフラグではないかと
いちいち不安になってしまう@@
・後半の陳家のあたりでは武侠ドラマのお約束というか
ピンポイントですれ違いが多数発生したが、
そもそものフィールド(舞台)自体がそれほど広くはない上に、
第一集で白母娘が襲われたのも天狼砦の者だったという描写もあったわけで
そこからその辺りが行動範囲だということがわかります。
なので割と自然なんだよね。
陳家跡なんかについてはまさに二組とも目的地が同じだったわけだからなおさらだし。
・とにかくこの辺の誤解についてついていつまでもグダグダ引きずらず
今回ですっぱり片付いたのも実に好印象だなー。
やはり展開はコロコロと転がしていったほうが先が楽しみです。