DVDリリースの関係で「大旗英雄伝」が中断したため
その間にコレを観ることにします。
そもそものとっかかりとなったのは
「
蜀山伝(天上の剣)」でマユゲ爺をやっていた
洪金寶だというのは
以前書いた通りなんですが、
ここ最近「楽園の瑕」や「大英雄」の武打(アクション)担当が
この洪金寶だったということ、
で、コレがなかなか…特に「大英雄」のほうは
本編があんなにおちゃらけているにも関わらず
アクションがかなりしっかりと見ごたえがあったという好印象だったので、
このたび「観たいゲージ」が満タンになり
鑑賞という運びになった次第であります。
あと全30集という手ごろさもポイントだ。
導入部のあらすじは以下、まとめるのがめんどいので引用
↓
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時は清朝、王が狩に出かけた際に愛妾が鷹に襲われた。
怒った王は鷹の討伐を万伯龍(ばん・はくりゅう)将軍に命じる。
万伯龍将軍は鷹を追い詰めるが、突然起こった砂嵐に襲われ死に瀕する。
その時、鷹は彼らを谷に導き命を助けた。
将軍たちは鷹を神の使いと崇め、剣を捨てることを誓った。
王は将軍たちの離反を聞き、大いに怒った。
そして大軍を持って彼らを討とうとしたが、ついに果たせなかった。
これよりその地は断仇谷と名づけられ、王朝の力が及ばぬ地、
世から逃げるものたちの最後の地となっていった…
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第一集 乱世の母娘
第一話なのでやはり登場人物が多く、なかなか吸収と定着に苦労する@@
てなわけでまずはその辺のまとめから入るのが良さそうだな。
◎人物まとめ→断仇谷の人たち
・万伯龍(ばん・はくりゅう)
元・福親王の腹心で、鷹に導かれて断仇谷を作った。
やっぱひげがあったほうがいいね@@
・石浩天(せき・こうてん)
断仇谷の二当家(二番目にエライ人。)
クールな二枚目っぽい感じで
とりあえず武功の腕前はそんじょそこらの連中は相手にならないようだ。
・端木仇(たん・ぼくきゅう)
断仇谷の五当家。微妙に小人物っぽい?
・韋三笑(い・さんしょう)
断仇谷の六当家。怒ると笑う怖い人。
口数は少ないけど仕事はデキる人のような印象だ。
・趙平(ちょう・へい)
下っ端? 世渡り上手っぽい。
・名前不明石浩天の付き人みたいな。
名前はまだ出ていない。
→一般人
・陳小亭(ちん・しょうてい)(仮)
本名は明かされていないが結婚詐欺師の母娘の娘のほう。
父ちゃんが早死にしたので仕方なく食いつなぐために
ママンと二人で結婚詐欺をやっているが、
こんなやくざな稼業は止めたいとも思ってる。
でも金目のものを盗み出す時は
とてもうれしそうだ(笑)
偶然、拾った手紙から陳小亭になりすまし、和平鎮に嫁入りすることに。
・陳小亭の乳母(偽)
結婚詐欺師の母娘のママのほう。
肝っ玉若奥様というか、調子のいいオバチャンというか、
「笑える」と「くどい」のギリギリのラインを綱渡りしているおばさま。
まあ、たくましく生きているなーとは思うのですが(笑)
手紙の内容から、陳小亭の乳母になりすますことになった。
→和平鎮の人たち
・方雄(ほう・ゆう)とその
奥さま和平鎮(わへいちん)の鎮主。
要するに、鎮=小さな町、鎮主=その領主、みたいな理解で良いみたい。
結婚詐欺師どもにまんまと騙される人の良いおっさんと奥さま…のはずだったのだが、
山賊やら鎮の有力者やらには悩まされる上に
世間知らずの息子も綺麗事ばかりのたまう
しかもそんな息子がかわいいと来てるんだから、パパ苦労しますなー。
・方有為(ほう・ゆうい)
方雄の息子。留学していた北京から実家に帰ってきた。
理想に燃える若者といったタイプのようで
大人の生き方をしている方雄パパに反発している。
北京に戻り、官吏になって国と民のために尽くすのが夢。
許婚の陳小亭(仮)に一目惚れした。
・柴得勝(さい・とくしょう)
和平鎮の有力者。
鎮主の方雄よりも影響力は強いみたい。
でも山賊を前にするとそれなりにあたふたしてる辺り、意外と小物なのかも。
→山賊の人たち
・名前不明和平鎮にやってきた山賊を率いてるっぽい男。
顔つきからして名前有りキャラの予感。
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◎できごと・詐欺師母娘は山賊に襲われて砂の中に埋もれていた陳家の令嬢と乳母の遺体を発見し
二人になりすまして和平鎮の方家に行った。
・世の中では山賊が横行して弱い民を苦しめているようだ。
名前のちらりと出てた「天狼砦」ってのはそのねぐらのひとつのようで
要するに893の「〜組」みたいなもんか。
・断仇谷の二当家・石浩天は「凌飛揚」なる者について調べていた。
何者かを追いかけて和平鎮になだれこんできたようだが
この時とっ捕まってたのが凌飛揚か?
・方雄パパの作戦は結果的に功を奏し
陳小亭に一目惚れした方有為は実家に留まることになった…のだが
同時に火種も増えた気もしますよパパ(笑)
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◎かんそう・繰り返しになるが第一話ってことで
まずは世界観の把握と登場人物を頭に入れるので四苦八苦したのでした。
しかしとりあえずこのドラマの雰囲気のようなものは
なんとなくわかってきたぞ。
・これまた第一話ってことで
この先どういう風に話が転がっていくかはまだナゾだが
つかみとしては及第点だろうか。
特に神話ちっくに語られる断仇谷創立のエピソードは
なんともエピック感ばりばりでワクワクしてくる。
・詐欺師ママのほうは上にも書いた通り
ともすればクドイとか、おばちゃん空気読んでよとか
言いたくならなくもないのだが、
これも今のところは勢いだ。
直前まで観ていた「大旗英雄伝」のなんともアレな女性たちとのギャップというか、
サギでも何でもして、女二人でたくましく乱世を生き抜いてやるぜ!
というこのバイタリティは、なかなか新鮮である。
やってることは普通にヒドイんだけど(笑)