大旗英雄伝19

ようやく前半戦はあと二話まで漕ぎつけたぞ…


第十九集 勝負・[山労]山
◎できごと
・なにやら武林帖なるものが届いて
風九幽その他で朱藻に襲撃を仕掛ける計画があるらしい。

・雲なんとかは自分の誤解に気付いたが
黛黛はすでに貴婦人モードに戻った後だった。

・朱藻のお宅へやってきた鉄なんとか(この覗きが趣味の人、
最近出番が少ないから名前忘れちゃった)は
水霊光を取り戻すため二つの陣に挑んだが
童貞22年の壁は厚く、エロゲ陣によって撃破された。


----------------

◎かんそう

・めずらしく、まるで武侠ものみたいな展開だった。
ふう、よかった。
…なぜか「めずらしく」とかまるで武侠もの「みたいな」とか
そういう言い方をせざるを得ないのはなぞですけどねハードボイルド本格武侠ドラマさん
まあまだ油断は出来ないが…

・この前の雷鞭が言ってた「動けば風雨で空暗く…」という詩は
風雨雷電の四聖という4人の達人を意味していたことがわかった。
さすがに秘宝がどうしたとか俗っぽい動機に同意して動き出そうとしなかったのは
まず一安心だが…
しかしこの朱藻を討つとかいう武林帖って、
もしかして雷鞭が出したものだったりする…?
だとしたらまたえらくどうでもいい争いになりそうなんですが…

・今回はアイヤーアイヤーいってあたふたする雷鞭のオッサンがやっぱりかわいかった。
しかしコレもやっぱ日本語吹き替えだと台無しだよなー。

・で、雲なんとかって人…
うーん… これはいくらなんでもありえないよね…
こんなにあっさりと説明聞いただけで雪解けしちゃうなら
最初からあんなこじれ方させるなよ(笑)
つくづく、酷い脚本だな。
だいたい無色大師とかあの小坊主とか、
結構前から「温黛黛があなたをここへ連れて来た」って言ってませんでした?
いくらなんでも今回の勘違いは、客観的に見て理不尽にすぎるというか、
本当にもう「勘違いから二人を仲違いさせたい」というのがまず最初に来て
そこから強引にやったようにしか見えないよ。
雲なんとかがゴミ男なのも
やっぱ糞シナリオの犠牲者ってことなのか…

・それにしても、誤解が解けるの早すぎというか…
せめてもっと外であれこれやった後に徐々に…みたいな風にすればいいのに…

・つーか、もう完全に手遅れだわコレ。
こいつの顔を見ただけで普通に気分が悪くなってる(笑)
やりすぎましたね。

・そもそも「堂篭りの修行」をするからと言ったって、
方丈の無色大師にしかお伺いを立てる人がいないという時点でおかしいよ。
このドラマの少林寺って、無色大師とその他大勢の小坊主しかいないわけ?(笑)
「門の前に死にそうな人がいます、中に入れていいですか?」って
堂篭り中の無色大師以外のえらい坊さんに普通に聞けばよかったんじゃないか?
はあ、いちいちこういうくだらない不自然なところが多すぎる。

++++++++++++++++++

・質素なあずまや娘の着物を脱ぎ捨てて
お色直しした温黛黛はやっぱりさすが姐さんというか
おちょこをキューッと空ける仕草とか、いちいち色っぽくて素敵だな。
この人は本当にキレイだ。
いきなり愛の伝導師と化していたのには笑ってしまったが…
もう真面目な話、吹っ切っちゃってくださいよ… まあムリなんだろうけど…

++++++++++++++++++

・で、次、鉄なんとかの人のパート。
なんかあいかわらずだが
こっちはこっちで、水霊光の顔を見るだけで気分が悪くなっている自分がいる(笑)
自分が戦うわけじゃないのに「負けたらどうなるの?」とか聞くのは
これから戦おうとしてる鉄なんとかに対して普通にふざけてるだろ。
最初から負けたときの事を考えちゃってるんですか?
信じてないんですか? そうですか。

・あとコウモリ大哥のことについて話を聞いて
「心配だわ」とか言ってたけど
とりあえず「心の中では絶対心配なんかしてない」に500血旗賭けます(笑)
わかってるって。あんたの頭の中のメモリには「棠哥哥」に関係すること以外は
自動で消去されてるんでしょ。

・そんなこんなで実に久しぶり(ほんと、何話ぶりなんだか…)のアクションシーン
最初のナンタラ陣については、なんつーか…
まるで「偶然、暗記していた九陰真経が課題だった」みたいな(笑)
まあお約束といえばお約束なんだろうけど…

・でもあっちは一応問題を出すほうがそもそも課題となる九陰真経との因縁と
「なぜ九陰真経がその試練の課題となるのか」という理由がちゃんとあったんだけど、
こっちのほうは関連性とか全く無いよね。
偶然」視覚に頼らない天耳通の技を修得していたら、
偶然」、課題は視覚に頼らないことが要求されるものだった、みたいな。

・二つ目は「仙女脱衣陣」ですか… まあ笑えたから良いんだが…
…これはギャグでやってるんですよね?

・すっぽんぽんにすると言ってたから
てっきりお約束通り下も脱がせて
みんなで品評会をするのかと思ってウキウキしていたら…
なにこの空気の読めない女?????

つーか、マジになって怒った顔とかビンタとか
その後の鉄なんとかにすりよる様とか、その後の泣き顔とか
ひっくるめて全部キモすぎるんですけど。

…ダメだ、もうこいつの顔を見ると嫌悪感しか湧いてこないわ。

 
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コメント
私も・・・・
水霊光は、いまだに、顔を見ると嫌悪感です・・・・。
役者の人が可哀想・・・・(笑)
雲錚より、水霊光の方が、ダメです。
別に、雲錚の中の人のファンでも何でもないんだけどなぁ・・・・。
by: D * 2007/11/16 21:36 * URL [ 編集] | page top↑
同じく
霊光が出てくると条件反射で眉間に皺が寄ってしまいます。
か〜なり内容を忘れてますが、脚本は一人じゃなかったのか!と思ってます(笑)日本版DVD買うのやめて良かったわ、やっぱり!
by: ぱお * 2007/11/17 22:23 * URL [ 編集] | page top↑
我回来了
>Dさん
基本的には考えなしのアフォとして描かれている雲錚に比べると
やっぱり水霊光のほうが「間違ったことをしている」という風に扱われていないので、
そのぶん共感できないと観てる側が感じるストレスも大きいってことでしょうね。
視聴者をイラつかせるという点においてはこのドラマ、実に見事な成果を上げていると思います(成果??)。


>ぱおさん
百戦錬磨のぱおさんでもそこまでとは、
本当に水霊光って並みの<検閲削除されました>じゃなかったんですね。
日本の武侠ドラマ界の未来のためには
コレのDVDも売れた方が良いことには違いないのですが…
もう少し持ち上げた記事を書くべきだったでしょうか?(心にもないフォロー)
by: Manbo * 2007/11/18 21:35 * URL [ 編集] | page top↑
黛黛って
製作者側の思惑としては、
「それまで打算的に生きてきた女が、純真な若者と出会うことで本当の愛に目覚める」ってつもりで話を進めようとしたのに、あまりにも雲錚がバカなんで、
「不幸な境遇にもめげず、美貌と知恵で力強く生きてきた女性が、なにを間違ったか、どうしょうもないダメ男にひっかかって身を持ち崩す」話になっちゃってるんですよね(^^;
不憫だ(^^;
by: うちゃ * 2007/11/21 23:27 * URL [ 編集] | page top↑
>うちゃさん
しかも肝心の変わっていく過程をまるごと投げちゃったせいで、見事に
>「不幸な境遇にもめげず、美貌と知恵で力強く生きてきた女性が、なにを間違ったか、どうしょうもないダメ男にひっかかって身を持ち崩す」
になっちゃってますね。
やっぱ雲錚があまりにアホすぎて、そのどこに惹かれたのか
納得が行くように説明できなかったということでしょうか(笑)
こんなお約束展開、やり方次第ではいくらでも盛り上げられたはずなのに、
つくづく料理の仕方が悪すぎるドラマです。
by: Manbo * 2007/11/22 00:22 * URL [ 編集] | page top↑

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