◎できごと・霊光を追う鉄中棠はコウモリ大哥からプチ奥義・天耳通を教わった。
・雲錚の治療は順調に進んでいたが、
雷鞭との約束の件を勘違いされて黛黛は冷たい態度を取られた。
・雷鞭は黛黛を息子・雷小雕の嫁にしようと考えていたのだが
雷小雕のほうはなぜか華霊鈴と名乗っている柳荷衣に惚れていた。
・水霊光にすっかり熱を上げている朱藻に嫉妬する陰嬪は
棠哥哥人形をパクった挙句にその罪を朱藻になすりつけて困らせストレス解消した。
視聴者もストレス解消した。
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◎かんそう・これなぁ… これはちょっとないでしょう。
「全身の血が沸騰する」という感覚をひさしぶりに感じましたよ私は(笑)
いくらなんでも、こいつを主人公として愛せというのは、無理な注文じゃないですか?(笑)
はっきり言って、イヤ、控えめに言っても
最低の男です。
事情をちゃんとわかっていない上でこういう態度を取っているとしたら
救いようのないアホだし、
万が一、わかった上で体を売った黛黛を軽蔑しているとしたら
本気で見捨てますよ。
とりあえずお前、黛黛がいなきゃその場にいることさえできなかっただろうが。
誰か、お願いですからこの思い上がった恩知らずの臭小子をボコボコにしてください。
いやー、これまではまだアフォで笑えたから良かったんだけど、
今度という今度はマジで腹に据えかねたわ(笑)
・と、とりあえず吐き出しておいて、と。
まず天耳通だが、コウモリ大哥でも
たったの二ヶ月で会得しちゃったという話には笑った。
えらくお手軽な技ですね。
まあ本人も「奥義ってほどじゃない」とか言ってたから
そんなもんなのかも知れんが…
しかしなんか、今回の話ではもうほとんど普通に会話通じてますよね。
前回の壮絶な会話の行き違いっぷりは
もしかしてギャグでやってたんでしょうか?
意外とお茶目なんですね、このコウモリ。
・そろそろ中盤に入りかけているということだからかは知りませんが、
なんか妙に回想シーンが多くて総集編っぽい感じだった前半でした。
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・で、悪夢の後半…
しかし思うんだが、毒による内傷とかならともかく
あんなボコボコのされ方でなんでこんなに重傷になってるんだ?(笑)
こうなった原因が
何の意味もない「町のけんか」というのを思い返すたびに
気持ちがヘナヘナと萎えていくのを実感できるね。
何年も溜め込んだ内力をこんなくだらんことに費やす坊さんズも
なんだかなーって感じですね(笑)
ああ、その坊さんズの中では、向かって右側にいた一番背の低い人が良いな(何の話だ)。
・しかも全治数ヶ月とか言われてた割には
あれから
まだ10日ですか。
それで「悪い血の九割方は出ちゃった」んですね。
いったいどういうことでしょうか?
前回「数ヶ月」と言わせてはみたものの、
やっぱ改めて考えてみたら長すぎたかなー、てことで
勝手に設定変更しちゃいましたか?
それともナチュラルにその台詞を言ったことを忘れましたか?
・で、そこから記憶にノイズが入って、と…
・次。まあ基本的に雷鞭が暴走しているということには変わりないんだが、
約束は約束だし、あんまりこのオッサンが責められるというのはお門違いだと思う。
思いっ切り誤解を招く言い方をしたとは言っても
別にこのオッサンが黛黛を取って食ってしまうというわけでもなかったわけだし…
実際、このオッサンが来なかったら
少林寺の門の前で雲錚はのたれ死んでいたことは間違いないわけだからね。
(まあはっきりいって
そのほうが良かったかも知れんが)
そんなわけで子煩悩っぷりは普通に微笑ましかったのだが、
息子にも逃げられてしまってちょっとかわいそうだった。
・そして意外と強かった雷小雕。
つーか、黒白が弱すぎということか。
これでよく「江湖に名高い」とかいう台詞が普通に出てくるもんだな。
いや、黒白を責めているわけではなくて、
「この程度の弱さ」として描いているのに、
それが「江湖で名高い」ことになっているという設定上の矛盾のことです。
それともやっぱ雷小雕が規格外に強いの?
でも聞いた話だと親父さんが少林寺に入ってからは
そんなに会ってないっぽかったし
てことは雷小雕は基本的には我流なんだよな?
・それはそれとして、良識人かと思ったら
料亭ですれ違った黒白兄弟
(はい、それではみなさんいつものようにご一緒に、
「
どんだけ狭いんだよこの江湖!」)
に八つ当たりで因縁つけてボコボコにしてる辺り
決して人格者というわけでもないらしいな(笑)
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・最後にさらわれたお姫様パートですが。
あんた、どうして軽功で逃(以下略
・「棠哥哥、棠哥哥」言いながらのお人形さんごっこが
見ててマジにうざかったので、
陰嬪のいじめには実に
胸のすく思いでした(なんだかなぁ…)。
どう考えてもこの女の仕業なのに、見事な腹芸でぬけぬけと朱藻に罪をなすりつけ
しかも頭の悪い水霊光はまんまと信じてるってのがほんと笑えた。
やっぱ欲望に忠実で前向きな女性ってステキだなぁ。
普通なら「可憐な水霊光をいじめるイヤらしい年増女」という風になるはずなのに、
あまりにも水霊光のキャラクターとしての魅力が無くなっているのと
陰嬪の朱藻へのチクチクとした口撃、そしてまったく悪びれていない様子に
すっかりやられてしまいました。
一人でメソメソベソベソしてるのを見るとイラつくけど
こうしてまともに突っ込んでくれる誰かと組んでると途端にコメディになりますね。
話数1桁台の頃の雲錚が黛黛に操られているのを見るのが笑えたのと同じような感じか。