◎できごと・コウモリは前回の戦いでなぜか耳をやられていたらしく廃人状態。
鉄中棠に介護されながら成り行きで義兄弟になった。
・黛黛は通りかかった雷鞭によってとりあえず少林寺へ迎え入れられ
雲錚は
高僧4人による内力注入フルコースという
ぜいたくな治療を受けることになった。
・色男の正体は朱藻といい、霊光をお持ち帰りした後に
よろしくやろうとがんばっている。
・しかし密かに嫉妬する陰嬪によって手がかりが残され
鉄中棠は現在、コウモリを介護しつつ追跡中。
・雷鞭は少林寺の方丈・無色大師の師匠の弟弟子であり、
無色大師にとっては元師叔という関係だということがわかった。
あと雷小雕という息子もいたことがわかった。
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◎かんそう・おっと、会話の成り立たないアホが一人登場〜てな感じの、
耳が聞こえづらいにしては明らかに
会話の食い違い方がおかしいコウモリ男だが(笑)
手が震えて酒が注げないのは単に飲み過ぎたからだよな?
まさかこれまで、視覚を失って以来
ずっと聴覚
だけに感覚情報を頼っていたというわけではないよね?(笑)
・「義兄弟になろう」とか言い出すくだりのシーンなんだが、
なんでそこで「デーレーデーデー!」っていう
悲劇の時の音楽が鳴るの?(笑)
すいません、爆笑しました。
コウモリと義兄弟になるのはそんなにアレなことでしたか。
・それはそれとして、留守を任されたってのに
置き手紙も何もなしに小小少林寺を出て行ってしまったのは
ちょっとアレではないか。
相変わらず義に厚いのか、それとも義に厚いのは
特定の人に対してだけなのか
キャラクターの描かれ方が一貫していない鉄中棠だ。
つーか「置き手紙を置いておく」というちょっとした一カットを入れておくだけで解決するんだから
明らかに作ってる側は頭が悪いとしか言いようがないな。
・相変わらずインナーワールドに引き篭もりまっしぐらの霊光は
ほんっと、出てくるたびに泣いてますね。
人が話してる時も
絶対に目を合わせないのもイライラするし。
陰嬪にいやらしいことを言われて逃げ出してますが、
その後、なぜ軽功で逃げずに部屋に立て篭もる?(笑)
思いつきで「軽功ができる」なんて設定、
後付けしなきゃ良かったね。
・鳥かごの中の鳥を見て自嘲気味に微笑むという
たいへんわかりやすい一場面がありましたけど(ほんと中学生レベルの演出だな)、
そりゃ確かにそうだよね。
あんたは
自分から鳥かごを出て行こうという努力をしていないからな。
誰かが戸を開けてくれるのを待っているだけ。
・朱藻・陰嬪の二人については
まだ描写が足りないのでなんとも言えんが、
この朱藻って別にそれほど悪い奴ではないんじゃないか?
確かにけつは軽そうだけど(笑)
霊光へのアプローチも割と紳士的だし。
・霹靂火&海大小コンビが舞台から引っ込んでしまった代わりに
雷鞭が親爺分をいまのところ一手に引き受けている形になるわけだが、
とりあえずちゃんと圧倒的に強かったので一安心だ。
息子とじゃれあっている姿もなかなかかわいらしくて良かったのだが…
まあ続きは次回だな。
・しかしつなぎの回とはいえ、黒白や司徒笑一味が出てこないだけで
これだけ話が新鮮に感じるとは(笑)
もうあの人たち、このままずっとフェードアウトでいいです(笑)