◎できごと・宝石交易大会があった。
・棠哥哥と霊儿は金持ちの偏屈爺と若妻に変装して潜り込み
不二子&童貞組も潜り込んでいる。
・黒白兄弟と司徒笑も大会に来ているが目的は不明。
・霹靂堂の堂主・霹靂火は五福連盟と大旗門の争いでは中立的な立場をとっており
海大小と意気投合した。
・女好きのボディーガード・潘乗風は職務放棄してクビになり
代わりに霊儿に目をつけて偏屈爺の下で仕事につこうとした。
・その潘乗風に恨みを抱くらしい謎の女と弟子の小僧もいる。
----------------
◎かんそう・まずは言っておくが、
変装ってレベルじゃねーぞ!・キャストが揃ってきてなかなか楽しくなってきた。
とりあえずドレッドヘアーと髭のイカす霹靂火は
今のところ劇中の主要人物で唯一まともな人という印象だ。
不戒和尚と同じ「ウハハハハハ!」って笑い声からすると
中の人が自分で声当ててるんだろうか?
たぶん黒白兄弟が秘宝の隠し場所に行くために爆薬の力を必要としていて、
そのために弟子の小雷神が買収されて姿を消したので
その件に関して黒白と対立したかたちだ。
・あと霹靂火は「何十年も殺し合ってきた」と言ってたけど…そうなの??
つーか一番最初のアレはいったい何年前の出来事なんだろう…
・で、「臭小子(クソガキ)め、老夫(わし)を利用しようとは」とか
すっかりノリノリの鉄中棠さんですが…
やっぱこいつ頭良いな。
目の前で繰り広げられる他の人たちのやりとりをさりげなく端から観察したりとか
完全に武侠ドラマ主人公だ。
変装で
声まで変わってるのには笑ったが。
いくら爺のほうが観てるこっちの目の保養になるとはいえ(?)
どんだけ高性能なマスクだよ(笑)
・あといつの間に仲間が増えてるんだ?
アレはどこかで適当に調達した使用人という理解でいいんだろうか。
そもそもこんなに羽振りがいいのは財宝のおかげなんだよね??
あの首飾りは霊儿がもったいながってたから買い戻しちゃったけど
とりあえず適当に処分して金は腐るほどあるって感じか。
・で、宝石といえばもう一方のコンビですが
宝石を見た途端に目の色変えて、芝居も忘れて地が出てる不二子に大爆笑。
黛黛いいよ黛黛。
そしてそんな不二子の空気も読めず
挙句の果てに「金持ちから奪ってやる」とか言い出すアフォ童貞にまた爆笑。
そもそも、邸内で黒白兄弟を見つけて
例の如く普通に襲い掛かってるのに腹がよじれるほど笑った。
つーかアンタ、それなら
なんで前回襲わなかったんだよ!!・たぶんこの雲錚の壮絶なアフォっぷりは
明らかに狙ってというか、笑うところなのだろう。
だんだん楽しみ方がわかってきた。
・李洛陽はとりあえず真っ当な人のようだが、
結局黒白と司徒笑の目的はナゾだ。
いよいよこの連中は小物感が強くなってきたな。
「射雕〜」でいうところの金の怪人軍団みたいな。
・海大小は明らかにサギっぽいことをして金を巻き上げた挙句に
貧しい者たちにあげてくれとか言い出しているのは笑ったが、
まあ義賊ってそんなもんか。
こいつも劇中の人物の中ではかなりまともな部類に入る人のようだ。