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舞台が北の燕だから…なのかどうかは知らんが、
吐く息が白くてとても寒そうです。今回に限ったことではありませんが。
演員の皆さんも大変だなー。


第31集 第十一章 荊軻刺秦(之二)
~秦始皇帝 英雄荊軻


田光は秦舞陽を伴ってかつて彼が荊軻を見たあの宿へと赴くが、
荊軻はすでに下都へ行った後だった。

この時代から訪問販売詐欺みたいなのはあったんですね(本当かよ)

彼に思いを寄せる斯を連れて一行は荊軻を追って下都へと戻った。
その頃、荊軻は宿で無銭飲食をした挙句に

マテヤ

高漸離という琴弾きの男と意気投合していた。
ようやく探し当てた荊軻がグデグデになっている姿を見て
あっけにとられる秦舞陽と斯だったが、

ぽかーん

田光は彼に秦王暗殺の話を持ちかけ、
さらに太子丹の別れ際の言葉に報いるため
自ら命を絶って覚悟と慎重さの重要性を皆に示した。

荊軻は太子丹により上卿に任ぜられるが、
遊興にふけるばかりでちっとも動こうとしない。

ほんとに食べちゃったよこの人@@

そんな荊軻を太子丹が試そうとすると、
荊軻は秦王に近づくためには督亢の地と太子丹もしくは樊於期の首が必要だと語った。
その樊於期は一族を皆殺しにされたショックに沈んでおり
半死人のように鬱々として生気がない。
秦王宮のことを尋ねられても答えることが出来ずに
荊軻を苛立たせるだけなのだった。

シクシク… もう帰りたいよう

一方で、秦王嬴政は尉繚子の策を用いて趙の有能な将軍・李牧を取り除き、
邯鄲を攻め落として趙を滅ぼし、趙王以下大勢を生き埋めにしてかつての恨みを雪いだ。

へえ、知らなかった。人間って地面から生えてくるものなんですね@@

さらに尉繚子や側近の趙高を前に、周のような血族の諸侯による分割統治ではなく
中央集権による支配の構想を語る。
しかし同時に、過労から来る頭痛に悩まされつつもあった。

あらいいお顔

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・荊軻さんがずいぶんプラプラしてる期間が長いなーと思ったけど
とりあえず燕に来たということで
次回、最後に話が一気に動く感じか。
しかし駄目ニート街道まっしぐらの様子には笑った。
同じような死を厭わずに刺客をやろうとする人物でも
「義」を重んじた豫讓に比べると
荊軻のほうは「個」が行動の動機になっているように感じる。

・それにしても、やはりこれだけ秦が強まってきて
本格的に各国を潰しだしてヤバイというのに
未だに連合のひとつもできないというのだから、
やっぱり結局こういった直接暗殺を狙うという手段に出るしか
もはや状況の打開はできないということだ。

・樊於期はなんだか今回ひたすら痛々しかったというか
かわいそうというか、抱きしめてあげたくなるというか
しかも荊軻は容赦ないからさらにかわいそうだった(笑)
自分が悪いんじゃなくて、完全に貧乏くじを引かされた挙句のこの境遇だからなぁ…

・そして嬴政は血圧低そうな話し方は相変わらずなのだけど
やっぱりそれまでの後をついで仕事をこなすだけだった歴代の王様たちに比べると
発想のスケールからして違うというのがよくわかる描写だ。
そしてそれを実際に実現してしまったというのが
この人のすごいところなのだろう。
まあ賛否両論あるところはあるんですが。

・そういや冒頭あらすじの背景で流れてた
荊軻がおにゃのこたちとおはじき遊びをやってるところは
本編ではカットされてたな。
呂氏一族の葬儀で呂不韋が墓にすがって泣き崩れる場面といい
最近結構カットが多い気がする。

・あと今回名前が出たので知ったんだが、
徐福来のアレはよりによって趙高だったのね@@
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