あらすじ迷い込んだ桃花島の洞窟の中でなおも周伯通の話は続く。
崋山論剣に勝利した後、王重陽は手に入れた九陰真経を固く秘匿した。
彼の臨終に際しこれを狙ってきた西毒・欧陽峰も撃退されたが、
師兄の遺言通りに人目につかない場所に隠そうとしていた周伯通は
新婚旅行中の黄薬師とその妻と出会った。
結果的に周伯通は二人に騙されて九陰真経の下巻を奪われ、
彼がそのことに気づいて桃花島に乗り込んだ時には
黄薬師の妻はすでにこの世の人ではなくなっていた。
以来十数年に渡り、周伯通は桃花島の迷路の中に閉じ込められて住み着き
黄薬師を倒そうと画策していたのだ。
黄薬師はあくまで郭靖との対話を拒むが、
黄蓉によって少しずつその心は解きほぐされていく。
一方、洞窟で郭靖に修行をつけていた周伯通は偶然
郭靖の持つ梅超風から朱聡が掏り取った布に
九陰真経が書かれていたことを知った。
師兄からは修得を禁じられていた九陰真経であったが生来の好奇心に負け
周伯通は郭靖を騙してこれを修得させることにする。
その頃、楊康は丐幇に捕まっていたところを念慈に助け出され
宋のために岳飛の遺書を手に入れるつもりだと告白していた。
桃花島では郭靖が九陰真経の技を着々と修得していたが、
そこへ驚くべき知らせが届いた。
何と西毒・欧陽峰が自分の甥を黄蓉に婿入りさせるという話が進んでいたのだ。
Pick Up
だいはくりょく@@



ガチャン!

もうノリノリです(笑)

老頑童カワイイなあ

葬儀に乱入するバチ当たりなこの人は若かりし頃の西の人だ
しかし今気づいたんだけど
この取り巻きってやっぱり全真七子?

唯一顔が出るのはこのショットのみ

棺のフタを突き破り王重陽顕現@@
サウンドエフェクトが梅超風姐さんのアレと同じビコーというのが…ガクブル


オープニングでもお馴染みのこの場面
最強の中神通の貫禄抜群ですな

新婚さん一組ご招待〜
「愛する妻は」とか普通に言っちゃってますよ

あまりにもほがらかこの二人に比べると老頑童は全然変わってないね(笑)

桃花島秘蔵の軟蝟甲が登場
蓉儿は文字通りご両親の愛にいつも守られていたんですね

女頑童・小頑童に笑いました
うーむ…

ヤダヤダヤダ〜! ウワーン!
やっぱりおかしいのは昔からだったらしい(笑)

相手の名前を呼ぶときに「〜ロ阿(ア)」とつけるのは
どうやら黄薬師パパンの喋り方のくせみたいなもののようですね。
蓉儿のあとにつけて言ってることも多い。
意味的には「蓉儿よ、」てな感じに
ちょっともったいぶったニュアンスの呼びかけであると思われる

いくら昔で人が違うといっても違いすぎ@@>後ろで楽しそうに鬼ごっこしてる人

蓉儿のキレ者っぷりはお母さんゆずりだったということがわかるエピソード
こうして考えてみるとつくづく凄まじいサラブレッドだ

こうして九陰真経・下巻はチリとなった@@
先人が命を賭して守ったものが後に敢え無く失われてしまうというのは
シチュエーション的には侘びがあって個人的には好き。悲しいですが。

ラブラブモードももはや遠い昔のこと…
しかし柱に張り付いてる老頑童が相変わらずナチュラルにカワイイな

まあいくら空気を読まない子供のやることとはいえ
これはさすがにひどいね(笑)


お下品@@

タイミングよく蓉儿の凧が来たため義弟はエスケープ
置いていかれた老頑童ですが

おしりふこうよ@@


めぐりあえぬ二人…

「周大哥(チョウダーグ)もいい人じゃないですか
延々とくどい話をするのが大好きなのはアレですけど」
意外と言うなこいつ(笑)

「わかってるんですよ
あなたも本当はいい人で
わざと偏屈なふりをしてるんでしょう」
ものすごい直球です(笑)
こんなことを言われてはさすがの黄薬師パパンも引き下がらざるを得ません。
でも打算ではなく本心からこういうことを言えてしまうというのが
郭靖の大きな魅力の一つだよね

亡き妻の墓前で笛を吹く黄薬師
うーん、渋い、渋すぎる@@

ほらやっぱり言ってる

そしてやっぱりシャーシャオヅ呼ばわりされる靖哥哥(笑)
ここは一人称が

(ディエ)なところも萌えポイント
「パパはちゃーんとわかってるんだぞ」って感じでしょうか

バカだから怖いもの知らずってのも
この場合あながち間違いではない(笑)

ズバズバと引き篭もり癖を批判されても


かわいい娘にはかなわないパパなのでした

腹いせに周伯通にちょっかい出しに行っててみたりなんかして
内功入り煩悩刺激音波ってどんな音色@@

郭靖の割にやってることがお茶目です。
染まってきたのか

情欲ってなんですか?

………

周大哥、いまどこ見たんですか?@@

つられてどこを見てるんですかあなたは@@>手前の人

(やっぱり気になる…)

……

あいかわらず朝からお下品@@
(けつふけよ)

そして朝から元気よく嫌がらせです。
こいつほんとやることなすことバカでいいなぁ

そんな黄老邪は朝っぱらから娘とイチャイチャ





なんですかこの萌え親子は@@

あまりの仲睦まじさにもうニヤニヤが止まりません

そのころ靖哥哥はよくわからないなりゆきで
周伯通の技を教わってた(笑)

ひんぱんにフリーズする周大哥

うんことかしっことか、この人はもう…

すっかりその気になった周大哥にアチャーの郭靖
だいぶ突っ込み役として鍛えられたようだな

ついに周大哥にまでバカ呼ばわりを…

またも容赦なく聾唖者を虐待する悪い子

とかやってる間にだいぶ上達した郭靖
なんだかんだで着実に前へ進んでいるのは良いことだ

アクシデント発生@@
やっぱり二師父ってば…

たいへんなことになった!@@

郭靖とは違った意味で
バカなのか頭が働くのかわからない人だよ老頑童(笑)

画面に出るたびに言ってることがコロコロ変わる男
まあこればっかりは金と宋という民族としての対立が
本当に根深いものだというのがあるから仕方ないのかも知れんが…

とか他所でやってる間にまんまと騙されちゃってるよこの主人公(笑)


なんか明らかにダークサイドの技っぽくなってますね

シャーシャオヅ
もう完全にやりたい放題だ(笑)

まーたこんなこと言ってる

さすがに黙っちゃいられません

あっけ

で、息巻いて出て行ったかと思えば結局ふて寝…

鷲の持ってきた知らせ
老頑童と遊んでる間に外の世界ではたいへんなことになっていたのだ

蓉儿…


でも日が暮れたからとりあえず寝る(笑)
それでいいのか靖哥哥@@
というみんなの突っ込みを残して〆
桃花島編のその2は前回の流れを引き継いで
周伯通と黄薬師それぞれのキャラクターの掘り下げという感じでした。
これも前回と同じですがどちらのキャラクターも魅力抜群
人に歴史ありといいますか
特に回想での奥様との仲睦まじい様子を見せ付けられた後では
現在の黄薬師の蓉儿に対する溺愛っぷりも
また感慨深く見えるというものです。
お髭なでなでする場面はライオンか何かの親子にも見えましたよ。
東だから龍というのが適切なのかも知れませんが。
それに加えていよいよ本格的に物語の表に現われ始めた九陰真経
なんと郭靖が知らず知らずのうちにそれを修得してしまうという
なんとも王道ながらも心躍らされる展開です。
物語全体として計算されてるなんてことはたぶんないと思いますが
ダークサイドを知るというのも英雄の話にはよくある過程なのです。
そんな魅力たっぷりの江湖世界に比べると
なんかこれも毎度こうして
最後に付け足しっぽく書くのがお約束になってきた気がしますが
楊康と念慈さんのほうは正直さっぱり盛り上がらないですね。
楊康がまた場に合わせて適当なことを本気で言っているのか
それとも本気で金を捨てようと思っているのかは知りませんが
どうしても絶対的に描写が足りないので唐突に感じるし
また桃花島で盛り上がってる時にわざわざ見せられても
場面転換以外の意味がほとんど感じられない(苦笑)
かといって現状でそっちに時間配分の比重を増やされても困るし
武侠物語である以上仕方のないことなんですかねえ。