あらすじ降龍十八掌を駆使し梅超風と互角以上の戦いを繰り広げる郭靖。
すでに約束の十五手を超えて渡り合っていた二人だったが郭靖が突如倒れる。
夫の仇を憎む梅超風は毒を使っていたのだ。
弟子を救うべく解毒剤を取り戻そうと江南七怪が戦いに割って入る。
乱戦の中、朱聡が梅超風から解毒剤をかすめとった。
気づいた梅超風が懐を探ると夫の遺した九陰真経も見当たらない。
狼狽する梅超風は一行に襲いかかろうとするが、
そこへ再び現われたあの怪人が疾風のように梅超風を連れ去った。
ひとまず事態は収まったかと安堵する陸乗風や七怪らであったが
梅超風は去ってはいなかった。
洪七公の降龍十八掌に自分の技が破られたとあっては桃花島の名折れであると
梅超風は再度郭靖に対し勝負を挑む。
しかしその背後の屋根の上には怪人の姿があった。
目が見えない梅超風のために男は郭靖の攻撃の機微を梅超風に知らせていたのだ。
いちはやく柯鎮悪が察知し、さらに黄蓉他一同も気がつく。
郭靖の攻撃で梅超風が屈するとついに男は地面に降り立った。
そこへ飛びつく黄蓉。
何と人皮をかぶったこの怪人こそ黄蓉の父、桃花島主・黄薬師だったのだ。
予期せぬ師との再会を喜び畏まる陸乗風、そして梅超風。
乗風の変わらぬ忠義心を見て取った黄薬師は
かつての自分の短気からの過ちを詫び、破門を解くと同時に
彼の息子・冠英に桃花島の武功を教えることを許す。
そして梅超風に対しても三つの条件を一年以内に達成することを条件に罪を許すと申し出る。
条件とは、彼女が失くした九陰真経を見つけ出し、
同時にそれを見たあらゆる者を始末すること。
弟弟子たちを探し出して帰雲荘へ連れて来ること。
最後に、彼女が学んだ九陰真経の技を捨て去る(=手を切り落とす)ことだった。
さらに一部始終を見られていた郭靖が目をつけられた。
桃花島の沽券に関わると自ら郭靖の相手をしようとする黄薬師だったが、
間に入った黄蓉が「この人を殺したら一生会ってやらない」
と言い残して立ち去ったことにより気勢を殺がれた。
江南七怪は果敢に黄薬師に挑もうとするが郭靖がそれを止める。
一月以内に父の仇を討ったら桃花島へ首を持参するという郭靖の約束を受け、
黄薬師もまた去って行った。
翌日。連れ去られた念慈が欧陽克を拒んで棺の中に閉じ込められているその頃、
帰雲荘では完顔康と段天徳が陸乗風の前に引っ立てられていた。
梅超風のことを思い完顔康を解放してやる乗風。
さらに朝廷の役人を殺すわけにもいかないと段天徳をも解放するのであったが、
自分の名を迂闊にも口に出してしまったことにより彼の素性が発覚してしまった。
ようやくめぐりあえた父の仇を目の前にして怒りに震える郭靖。
しかし必死に命乞いをする段天徳の口から意外な言葉が出る。
何と牛家村襲撃の真の黒幕は完顔洪烈だったのだ。
絶叫した康の九陰白骨爪が火を吹き段天徳は殺される。
郭靖は改めて父の位牌の前で敵討ちが成ったことを伝え
師匠たちに礼を述べるのだった。
母の死の真相を知ってしまった康は
もはや完顔洪烈のもとへ戻る気もしなかった。
流されるままに郭靖と義兄弟の契りを結び、
七怪と別れて共に帰雲荘を発つ二人。
しかし無邪気で朴訥な郭靖が逆に混乱した楊康を苛立たせる。
一人で念慈を探すと言って楊康は去って行き、
残された郭靖は河原で黄蓉と再会するのだった。
Pick Up
オープニングで何度も目にしたこのシーン
早くも実際に見られるとは@@
やっぱり色つきは違いますね。

盛大に窓&壁をブチ壊して外へ…
何かこの絵、構図的に2D格ゲーっぽいな
ごしゃーん
全開に引き続き炸裂の降龍十八掌であります。
ここもオープニングで使われてますね

受け止める梅超風ですが

さらに追撃の二発目!
な、なんか龍が出てるよ@@

今回はオープニングで使われてる場面が多いなぁ


人外バトルの巻き添えを食らった帰雲荘が大変なことに…@@

まだ出るのか!




しかも今度は二匹出とるよ
どこまで強くなったんだこの子は

一匹が空中にエモノを巻き上げたところを
二匹目が下から昇って喰らいつくわけですか

しかしこの凄まじい連続攻撃も梅超風には捌かれてシマッタようだ

往生際の悪い梅超風を前に
結局七人入り乱れてのバトルに突入
やっぱりそう簡単に水に流しましょう〜ってわけにもいかなかったか@@
特技:スリってことで
二師父は他の師匠たちに比べると出番が多くて得してるな(笑)

しかも目当ての薬のほかにもいろいろオマケ付き?@@

またもや去って行く怪人


そしてまたも気配を消されますが
梅超風は師父とつぶやくのでした…

一難去ってまったりモードに入った一同
やっぱり派手にぶち壊しすぎたよね(笑)

はいはい(笑)

今度は背後霊同伴です。

ラウンド2!

低空を滑空して下段攻撃
なんかすごいことになってる@@

ついに姿を現した人皮仮面
その正体は…

えーっ?!!@@
謎の敵に向かっていくのかと思ったら
まさかの言葉にあんぐり
ほんとに師父だったのかよ!

見てください、この簾の下のデレデレ顔(笑)
(簾とは言わないかな?)

ごめんなさ〜い、蓉儿もうしません。
なんか場の空気がすっかり変わっちゃってる(笑)
これが桃花島主とその娘の力か(違います

「江湖の有名人・江南七怪よ。靖哥哥の師父なの。」

ほんとに一瞥すらしないでやんの(笑)
師父たちとせっかく仲良くなった蓉儿もちょっとムッとしています

いきなり息子を張っ倒された時は乗風さんもヒヤヒヤものでしたが
なんだかんだで弟子思いなんだよね、この人も。
というかもうその場にいるだけで貫禄がすごい(笑)

ここで怖い疑問が…
九陰真経ってさっきドサクサにまぎれて
二師父が盗んじゃったんじゃないの?ってことです@@

「お前が郭靖か。」
ついに目をつけられちゃった@@

わしの蓉儿と勝手にイチャイチャしおって
すっかり抹殺モードに入ってしまった大人気ない爹(ディエ)を前に

大慌てで仲裁に入る蓉儿

でも空気の読めない靖哥哥が余計な口を挟むんだよね(笑)

ガンコなパパは聞いてくれません

この人を殺したら蓉儿、一生かまってあげないんだから!

えっ?

この愕然とした顔(笑)

愛しの蓉儿は行っちゃいました
娘の前ではほんとデレデレだなー、このパパンは

自害したほうが苦しまずに死ねるぞ
まったく恐ろしい人だよ

なんか今回は郭靖が師父の前に立つことが多いな
でもその男らしさこそ主人公よ

郭靖の本気が黄薬師にも伝わり
ひとまずその場は難を逃れたのでした

一同解散
一人置いていかれた乗風さん(笑)

その頃の二人…
あんたもめげない人だ(笑)

その頃の欧陽公子
ただの変態と化していたようです。

念慈さんもこうして箱入り娘に(違
ここは複雑な表情で視線を交わす二人が良い

やってしまった大失言
せっかく十八年前に一財産築いたんだから
どこかに引っ込んで悠々自適の暮らしをしてれば良かったのにねえ

静かに怒る郭靖

蒙古に置いてきた奴とは違うし
せっかく久々に全員集まったことだし、ってことで
即席で作ってあったんでしょうか

衝撃発言
こうなるとちょっと話が違ってくるぞ@@

やってしまった

師父たちのおかげです
結果的に段天徳は死にましたが、
でもここはブチギレ混乱楊康が殺らなかったら
きっと郭靖は無抵抗の相手を殺すことはしなかったでしょうね。

何かというとすぐに平伏しちゃう靖儿を立たせてやる四師父なのでした

胸中複雑な楊康

君は悩みなんてなくていいよね

やっぱり丘道士は師匠としてはかなりアレ…というか
こればっかりは一概に丘道士が悪いというよりは
江南七怪は六人という点が大きいよなー。

もう義兄弟とかほんとどうでもいいの

かわいい弟子を遠くから見守るかわいい七怪

今回の件でレベル的にはすでに超えてしまった感のある師父たちですが
やっぱりこういう場面を見ると
武功云々以前に郭靖にとってその存在は大きいのだなとわかりますね

まさかの新パーティー結成…
郭靖が無頓着なだけかも知れないが
彼の周りは食にうるさい人ばかりだな(笑)

でも無邪気にノロケ話ばかりしているもんだから

こっちはそれどころじゃないってのに、たまらないのです。
いきなりパーティー解散…

せっかく義兄弟ができてうれしかった郭靖もションボリです。

ちぇっ、なんだい、楊兄弟のやつ。

おままごと蓉儿

子犬のような靖哥哥
って、そこで〆@@
なんともコメントにつまるのでした
太湖・帰雲荘編のクライマックスは
降龍十八掌(シャンロンシーバーチャン)という武器を得て最強に強まった郭靖と
梅超風という現時点におけるある意味頂上決戦
さらに予想外の黄薬師パパンの登場
大目的のひとつだった敵討ち達成&真相暴露
と盛りだくさんの内容でした。
いよいよ舞台に上った黄薬師
これまで何度も話に出ていた通りの傍若無人&偏屈っぷり
そしてそれを上回る娘に対するデレデレっぷりが最高です。
ひとまずクエストジャーナルに「桃花島を訪問する」が追加されました。
楊康に関しては
ようやく実の父・育ての父の葛藤にひとまず区切りをつけて
前向きに生きる決意をしていたところに
前々回で念慈によってかき乱され、
それでも適当にお茶を濁していたら
今回何とそもそもの葛藤の原因となっていた事件は
その育ての父の差し金であったことが発覚。
そりゃ混乱もしますよね。
楊康にとって育ての父が自分に向けてくる愛情も確かに本物ですし
自分もまたその父を、いくらそんな真実があったからといって
突然憎むというわけにもいかない。
でもおばかな郭靖に
残念ながらそんな楊康の気持ちがわかってやれるはずもなく
口にすることといえば蓉儿のノロケばかり。
楊康にその無邪気さ・朴訥さがまぶしい/目障り/鬱陶しい
と思えたのも仕方がありません。
こうして考えてみると、楊康には
その育ての父=憎むべき敵であった、
けど育ての父をすぐ憎むわけにもいかずどうしたらいいか…
というこの迷い、感情を共有できる相手がいないんですよね。
本来その相手であるはずのパートナー・念慈は
もはや鉄心の件で完顔洪烈のことを
「楊康の育ての父」としては考えることができなくなってしまっていますし。
そして師匠の丘道士といえばとんでもない武骨者
およそ葛藤なんかとは一番遠いところにいる彼が
彼に共感なんかしてくれるはずはありません。
しかし、こうして後出しで明らかになった秘密ですが
改めてそれを前提にして思い返してみると
これまでの完顔洪烈の温かい/熱い言葉の数々が
とたんに嘘臭く見えちゃうんですよね(苦笑)
特に第二話で惜弱さんをつれて逃避行の際の
「夫の仇を討たずに…」とか言ってるのは
突っ込まずにはいられないし。
うーむ、なんとも罪な話だ@@