あらすじ欧陽克の一味相手にやや押される梅超風の背後に
どこからともなく姿を現した一つの人影が立った。
奇怪な人皮の面で顔を覆ったその人物が笛を吹くと内力が放出され
耐え切れなくなった欧陽克は這う這うの体で逃げ出していった。
男もこつぜんと姿を消し、残された梅超風は「師父」とつぶやく。
穆念慈は欧陽克に連れ去られ、
そして梅超風は弟子の完顔康を救出すべく太湖へと来ていた。
その背後にはあの怪人の姿が…
黒風双殺の襲来を知り帰雲荘はざわめく。
そこへ裘千仞と名乗る達人が現われた。
内功の力で風も使わずに船を動かすその姿に陸乗風らは感服、
来る脅威に対し助力を願い出て彼をもてなした。
やがて手下が敵の襲来を告げる。
やって来たのはなんと江南七怪だった。
久しぶりの師匠たちとの再会に喜ぶ郭靖。
共にもてなしを受ける七怪だったが
裘千仞の「宋を見限って金を助けるべきだ」という主張に場が濁る。
七怪はもちろん、陸乗風も宋の人間。
宋の民を苦しめる金に屈することなど言語道断なのだ。
裘千仞の態度に耐えかねて成敗しようとする七怪の前に郭靖が
代わりに相手をすべく立った。
しかしあれほどの内功を見せた裘千仞は
郭靖の降龍十八掌の前にあっけなく吹き飛ばされる。
ちょうどその時、梅超風がその場に到着した。
明かされる梅超風と陸乗風の過去の因縁。
陸乗風もかつては彼女と同じく桃花島の門下だったのだが、
陳玄風と梅超風が夫婦となって九陰真経を盗み脱走したことによって師の怒りを買い、
他の弟子たちも足を折られて島を追放されたのであった。
さらに場に居合わせた裘千仞から黄薬師が死んだと聞き衝撃を受ける一同。
もちろん実の娘である黄蓉はなおさらである。
この裘千仞の発言は結果的に自らの首を締めることになり、
朱聡によって彼はペテン師であったことが発覚した。
裘千仞は去り、改めて夫の復讐を果たすべく七怪と決着をつけようとする梅超風。
しかし陸乗風のとりなしによって代わりに郭靖が手合わせをすることとなり、
勝負の結果にかかわらず以後七怪を仇と付け狙うことをやめることを誓った。
かくして郭靖はかつてない強敵と相見える…
Pick Up

欧陽公子(オーヤンゴンツ)の炎攻撃にひるむ梅超風であったが…

そこへ飛来する謎の影
もう何かほんと今更だけど「飛来する」というのがデフォなのね(笑)


その妖艶な笛の音に

一同悶絶

梅超風も悶絶するが
内功で耐える

ヘナチョコ内功で耐え切れなくなった欧陽公子は

絶叫して飛び上がると蛇射出
(いったいこいつは服の中に何本蛇を隠し持ってるんだ??)

しかし

一睨みで

瓦がふっ飛び


蛇と一緒に欧陽公子を迎撃したのでした

スタコラ逃げて行く欧陽公子
それを見て怪人も笛を止め姿を消すのだった

師父?@@

消したと思ったらついてきてた@@
もう水の上を走るとか、全然普通。


音もなく気配もなく避けるので気がつけない梅超風

その頃の念慈さん…お持ち帰りされていました@@

九花玉露丸を手に入れた!

こんなこと言うからてっきり黒風双殺と対決して
やられたのかと思いきや…

「どうして結婚してないとわかるんです?」
相変わらず性教育には疎い蓉儿なのでした。
このあまりにも大きなギャップが良い

いくら内功の達人でも
船は普通に帆で動かしたほうが楽だと思うんだけど(笑)

あと船をわざわざ帰してしまったら
帰りに困るのでは?(笑)

ビックリ人間
はい、私も素直に騙されました。

火を噴く湯飲みに仰天

無邪気にうれしそうですね(笑)

うさんくさい裘千仞なのですが
ここは何気にかなりの情報が提示されている場面なのだ。
「二十数年前の崋山論剣で東西中南北の五人が"九陰真経"を求めて争った」ってね

さらりと喧嘩を売る蓉儿
でもここでそう遠くない未来である「来年」と言われているからには
この物語が終わるまでの間にそのイベントもあるのだろうかと
ここではちょっと期待してしまいます

バレバレですね〜

七怪参上!
でも何しに来たんだろう?(笑)

毎回会うたびに全員に礼をしてまわる郭靖がいかにもらしくて良いよね

そしてちょっと寂しい蓉儿

ずらり勢ぞろいであります
画面が華やかだと楽しいね

あんな七公ですが
やっぱり世間には最強の達人として認知されているということがわかります

みんな師父たちが着席してる中で礼儀正しく一人立ってる郭靖が
ここでもやっぱりらしくて良い

相変わらずの蓉儿を

シッ!
たしなめる靖哥哥

フンだ

ぐっじょぶ!

で、にっこり
細かいやりとりですが
七怪と打ち解けていく蓉儿という大事な描写です

康は段天徳に脅かされて今回出番終わり(笑)
毎回このくらいのバランスだとありがたいのだが(言っちゃった

場が凍り付いちゃいました

裘千仞vs郭靖

おお? これはもしや…




きたー!!!

受け止める裘千仞に

間髪入れずズババっと

バオー!

ふっ飛ぶ裘千仞

決め!
なんか靖儿えらいレベルアップしてるんですけど!@@
七公の使ったあの技を披露したのにもびっくりだけど
それだけじゃなく一発目をズバーンと撃った後に
続けて二撃目を放ったのにも感動です。
こういう使い方をするものだったんですね。

しかも平然としてるとこがニクイよ!

あくまで飛ぶ(笑)

明かされる二人の因縁
八つ当たりで弟子の足ヘシ折って追放ってどんな師匠だ@@

他人事みたいな顔で聞いていた蓉儿も

(ディエ)のこの無茶苦茶な仕打ちにはビックリです

この空気の読めなさもある種の才能かも知れん

突然の衝撃事実に蓉儿放心
喧嘩別れしてきたとはいえ

がけなされるとすぐ怒るくらい大好きなんだよね

師父の死を聞かされ涙する梅超風
まあこの人はやっぱり真面目なんだよね。
陸乗風もそうだけど、ここまで無茶苦茶な仕打ちをされても
なお心の底から尊敬されてる黄薬師というのもすごい@@
(ここは逆に、だからこそいかにすごい人物かわかるということですな。)

思いがけない訃報にショックを受けてショボーンとしてる蓉儿を見ると
やっぱり慰めてやらずにはおれないのが江南七怪
まったく善い人たちだよ

「二師父って呼ばれたぜ!」
郭靖がこんだけ師父(シーフォ)師父連呼してれば
移ったってのもありそうだけど(笑)

こわい人が降りてきましたよ〜@@
ガクブル@@

語るに落ちたな


のことを持ち出された以上、蓉儿も容赦がありません(笑)
ま、嘘を重ねるのも悪いんだけど
普通は相手がそんなVIPと知り合いだなんて思わないってのもあるよね(笑)

珍しく郭靖も怒ってますね

落ち込む梅超風姐さん
いつもの恐ろしいアレと同一人物にはとても見えませんな


結果的に裘千仞のおかげで和やかに雪解けムードをかもし出していた場の空気でしたが…
やっぱりこうなる定めのようです

そこに再び割って入る郭靖
「まずは弟子が戦います!」
それでこそ主人公!

ついに突っ込まれた(笑)

策士の蓉儿には扇子がよく似合う(画面中央上部

すっかりこちらのペースですね〜

おお?!
なんか郭靖がやたら大きく見えます@@


人影は走り去って行った…
一番最初に気づいたのはやっぱり
この中で一番注意深く抜け目ない蓉儿でした

そして今、十二年に及ぶ因縁に決着の時が…
って、ここで〆?! 嘘ーっ!?
太湖・帰雲荘編も大詰め。
一番大きいのはやはり東西中南北や崋山論剣、桃花島の弟子たちの顛末といった
今後も出てくる作品世界の設定についていろいろ説明がなされた点でしょうか。
そしてこれまでに何度も名前が出てきていながら実質、謎に包まれていた
桃花島主・黄薬師についても徐々にそのベールが剥がされてきました。
武功においては一回りも二回りも成長した郭靖の姿も大きな見所でした。
この辺の見せ方は実に上手いなーと感心しております。
そして相変わらずの恐ろしい引き(笑)
これ狙ってやってるんじゃないところが凄まじいですよね。