◎覚え書き◎・あうあう… 最後の最後でやっちまったって感じだorz
・なんつーか、案の定そうなってしまったというか
いや、むしろ予想の斜め下を行ってしまった。
「実は全部仕組んでたことでした」は一番やっちゃまずい展開でしょ(^^;
・最終巻に入ってからあらゆる登場人物がまんべんなく劣化。
海棠もいくらなんでもあのタイミングで式をうっちゃって逃げ出すのは最悪だよ。
それまでずっと言うこと聞かせ放題だったというのがさらに痛い。
・是非と雲蘿の二人くらいか、まともだったのは。
しかし今までずっとなんたらニャンって呼んでるし
非儿とも呼ばれてるから
てっきり普通に是非は素心が母親だと知ってるのかと思ってた。
・神侯は言うに及ばず、というか…
今までアレだったのが突然劣化した感じ。
「古三通を陥れたのも実はあなただったのね」って、
そういうのはいきなり出しても駄目だよ…
意外性があれば良いってもんじゃないでしょうが@@
ちゃんと積み重ねた上でやれば効果もあったんだろうけどね…
・「朝廷に尽くしてきたのに好きな女と一緒になることすら許されない」
というところで止めておけば良かったんだよな。
それだけで十分対立する理由になったはずなのに、
そこから皇帝になるとか全部仕組んでたとかいう流れになるからおかしくなった。
思いっ切り後付け臭いんだが、これは編集版だからそう感じるというだけか?
・金剛不壊神功の回数制限は実は嘘っぱちでした〜ってのも
もう、なんつーか…
さすがにもうこの辺になると突っ込むのすらアホらしくなってくるってところか。
もちろん悪い意味で。
・飄絮も実は悪の手先でした…ってのも
これまでの流れからすると明らかに無理があるような…
但馬守の切腹を止めて云々…というところで
計画に組み込まれたってことなのかも知れないけど
とりあえず都に行ってから悪夢にうなされるというのは
作劇上、絶対やっちゃいけないことだと思うんですが…
いわゆる「*観客*を騙すための芝居を劇中の人物がやってる」という奴ね。
・「吸星大法〜」とか「飛龍在天〜」とか
最後の最後までアホなパロネタやってたのは笑えたから良いんですけど(笑)
・あの皇帝も皇帝でどうもなぁ…
あの人も今ひとつ好感度的には疑問なので
最後にまるくおさまってめでたしめでたし…という気にはなれないのよね@@
結局一人だけ得してる感じだし…
・全体としてまとめると、
途中まではなかなか楽しめたんだけど
終盤に入って道を誤ったという感じか。
ストーリーとしては結構重いんだけど
ところどころに入るコメディ描写のおかげで
そんなに鬱々とすることがないというのは良い。
音楽は普通。でもOPとEDは良かった。
あとはやっぱダイジェスト編集版だから
これだけで判断するというのもアンフェアなのかな。
何だか始終、度のあってない眼鏡をかけたまま歩いてるような感覚があった。