第十四集 克烈(ケレイト)族との激戦◎できごと1202年テムジン40歳
王汗はテムジンを疑ったことを恥じ、改めて親子の契りを結ぶばかりか
将来彼をケレイト族王汗の後継者とするようなこともほのめかす。
これはサングンをさらに刺激する結果となった。
ジャムカらの謀略によりテムジンの息子たちは仲違いをするが
かろうじて収められる。
1203年テムジン41歳
ジャムカらに煽られ、ついにサングンはテムジンに対し直接攻撃を敢行。
王汗にこれを止める力はなく、テムジンは敗走。
部下も散り散りとなり
カサルの家族は捕らわれの身となった。
乱戦の中、テムルンがフチャルの矢を受けて死亡する。
◎かんそう・なーんか、ジャムカ軍団の黒い陰謀のおかげで
どうもストレスが溜まって仕方ない状況なのであった。
ここまで最低な奴に成り下がるとは@@
かえすがえすも、このアフォどもをとっとと始末しておくべきだったな。
・例によって四人の息子たち(特に上の二人)は
カダアンに暴言を吐くわ、チャガタイはおかしなこと言い出すわ
しょうもないなーという感じで頭が痛くなったが、
そこはテムジンがパパとしての威厳を見せて
何とか丸く収まった…のかな?
トゥルイは末っ子のくせに結構冷静なんだよな。
というより、末っ子だからこそ、とも言えるか。
・てなわけで本格的に動き出したケレイト族の物量により
いきなり結構なピンチに陥ってしまったわけだが…
どうなることやら@@
・あと前回ジャムカをシカトしてるのかと思ったら別にそうではなく、
単に尺の都合で今回にまわされただけだった@@
◎簡単に人物まとめ・王汗
なぜテムジンがケレイト族と対立することになってしまうのか
ずっと疑問に思っていたのだが、
要するにこの人は親馬鹿ということだったのか。
もともと人は善いんだけど
あまり空気を読んだり、人の気持ちを考えたりということは
得意ではなさそうな感じだったけど。
この人がちゃんと息子をしつけていればこんなことにもならなかったし、
息子がわけのわからんことを言い出して
明らかにそれが間違っているとわかっているのに止めることができないというのも、
それ故なんだろうな。
そう考えると自分で招いたこととは言え、ものすごく不憫ではある。
ただ、上に立つ人としては失格だよね(^^;
心中に巻き込まれる弟はたまったものじゃないわ
・フラン
ダイルウスンの娘。
なるほど、ダイルウスンが前回出てきたのは
そういう意味があったのか(笑)

可汗、ヨダレ、ヨダレ!
・ゴルチ
「論客」スキル持ちのゴルチはやっぱり良いなあ。
すらすらとよく舌を回すこの男を見ているのは実に楽しい。
・ボロクル
そう、これはボロクルだったな。
今回で顔はちゃんと覚えた。
あのちんちん丸出し坊主が本当に立派になったものだ。
世代的には他の連中よりもちょっと下になるのかな。
・ダリダイ
未だにこの人の考えがわからん@@
ジャムカが看破していた通り、
どっちが勝ってもいいように立ち回っているということなんだろうか?
それとも言葉通り本当にテムジンに敵対しているのか?
はたまたテムジンを密かに助けようとしているのか??
たぶん一番最初のやつでFAだとは思うが。