あらすじ丘処機は一同に楊康を教えるに至ったあらましを説明し、
煙雨楼で必ず恨みを晴らすと誓う。
そして志を同じくする江南七怪も助力を申し出るのだった。
さらに楊鉄心が最期に言い残した穆念慈と郭靖について仲をとりもとうとするが
念慈は黙って退席。郭靖もこれを拒む。
婚約の決まっているコジンでもなく、郭靖の心にあるのはただ一人、黄蓉だった。
郭靖が想いを寄せる相手が悪名高い桃花島の主・黄薬師の娘だと知り唖然とする一同。
そこへ黄蓉が現われた。
七怪の面々を翻弄し、黄蓉は郭靖を連れ去る。
黄蓉を説得した郭靖が宿へ戻るとすでに七怪は嘉興へと発った後だった。
仕方なく師を追って旅に出た郭靖と黄蓉の前に一人の乞食の老人が現われた。
彼こそ五大武術家の一人北丐、九指神丐の異名を持つ洪七公だった。
目ざとくそれを見抜いた黄蓉は食べ物で食いしん坊の七公を釣り、
代わりに郭靖に武術を教えさせる策に出る。
はじめは渋ってみせる七公だったが、
何だかんだで結局郭靖は技を一手授けてもらうことになった。
一方、康は道端でやさぐれていたところを完顔洪烈に迎えられ
再び彼を父と呼び、金の皇子として生きることを決める。喜ぶ完顔洪烈。
しかしそんな彼の命を狙って念慈が屋敷に忍び込んだ。
実の父を捨てた楊康を許せない念慈は彼を殺そうとするが殺せず、
立ち去るところを衛兵に発見されて捕らえられた。
完顔洪烈の前に引き立てられた彼女の命を康は身を挺して救おうとする。
完顔洪烈はその息子の行いを嘆き、
解放された念慈は楊康の心中を測りきれないまま去った。
七公の下で不器用ながらも愚直に修行を続ける郭靖は
降龍十八掌の一手・亢龍有悔を自分のものにしようとしていた。
そこへ彼を狙う梁子翁とその弟子二人が襲いかかる。
趙王府で蛇の血を郭靖に奪われたことを根に持っていたのだ。
襲い来る敵と互角以上に渡り合う郭靖は戦いの中で自らの上達を実感する。
そこに黄蓉も加勢に加わり…
Pick Up
武術もいいけどちゃんと人間形成もしてあげなさいって

「江南七怪も及ばずながら…」
今日の二師父は普通です。
あの作画ミスはなんだったんだ…@@

馬道士ちゃんと台詞ありました。
郭靖が蚊帳の外だったことは変わらないですが…(笑)
(というかこの場面では完全に空気と化してるよ)

念慈硬直

あーたはもう、無骨者にもほどがある


ポカーンとしてる馬道士がカワイイ

おどろくほど口下手な靖儿をフォローするのはお姉さんの七師父

「あ〜…」
完全にけんかモードになっちゃってるよこの人

すでに止める体勢に入ってる後ろの二人(笑)

あなたの頭の中には筋肉しか入ってないんですか?@@

こっちに振られても困ってしまいますがな


馬鹿なことを言っとらんで、ちみは少し落ち着きなさい

「ハイハイハイ、師兄の仰る通りです」って感じでしょうか。
この人ほんとすごいな(笑)

ようやく六師父がどういう人なのかわかってきた気がします(笑)

常識人二人+問題児で三人勢ぞろい
この人たちに限らずだけど
ほんとそれぞれキャラクターが立ってるから
普通に別のお話一個作れちゃいそうだよなあ

とりあえず問題は先送りに…

もう何も言うまい(笑)



がさつな男性陣に舌打ちするお姉さんが良い
相変わらずこういう細かいやりとりが上手いなあ

「ウン。」
すごいうれしそうです靖儿

まあ言われても仕方ないかも(笑)

「言葉なんていらないよ。心が通じてるんだ。」
なんかすっかりノロケテますが

他の人はみんなうろたえてますが、一人だけ反応が違います。
お姉さんはいつのまにかこんなこと言うようになった弟がうれしいんですよね

とんでもない言われ様
「人殺しもいとわない大悪党なんだぞ」

「蓉儿はあんなに良い人なんだから、そのパパがそんな悪人のはずないと思う。」
ノロケております
根拠がまたいかにも郭靖らしい

うれしそうね

「小悪魔なんかじゃないですよ。」
原語だと小妖女(シャオ ヤオ ニー)

日本語字幕&吹替えだと肉団子呼ばわりされてる三師父ですが
原語だとチビの東瓜(=冬瓜)と言われてます。
まあわかりやすさ重視ってところでしょうか…

(ディエ)を殺戮魔王呼ばわりした六師父は野菜売り呼ばわり

ぺちっ!

弟がかわいいお姉さんはともかくとして
二師父の場合は割と素で蓉儿とは気が合いそうなんだよね(笑)

「ヘンハオヘンハオ」
李亜鵬のなんともトボケタ感じの喋り方が実に合ってて良い

なんつー登場の仕方だ

あんぐり

やっぱり対照的なリアクションの二人

ここは初見では何のことかわからんよね

七公は実に饒舌というか
「マシンガンのような早口」というより
「開けっ放しのホースから水がずっと垂れっぱなし」
みたいな喋り方をするんだよね(笑)

「洪七公」がフルネームだと思ってたんだけど
正しくは「洪七」までなのかな??

郭靖はどうでもよくて料理のほうが大事(笑)
相変わらず濃い登場人物ばっかりだよ

相変わらずおばかな靖哥哥と

おりこうさん蓉儿でした

突然料理ドラマになってしまった

まずはジックリ香りを楽しむ七公が横を見ると…

ボソっと
このやりとり大好き

教えてよ七公(チーゴン)

騙されてる、あんた騙されてるよ



「靖哥哥」の一言でピシャリと黙らす

「ほんとにそんなことないよ、蓉儿」
どこまでもバカだけどそこがいいんです

自分から「教えてやる」言ったくせに
やたら面倒くさそうな七公です

まさかの対決
郭靖vs蓉儿


七公の達人っぷりが良いねえ

普通なら絶対ありえないカードなだけに
素直にここはわくわくしますよ

やっぱ見ただけで全真教ってわかっちゃう

蓉儿の正体もあっさりバレちゃった

初見ではぴんと来ないけど
二周目以降は笑うところです

結構重要なことが語られてるんだけど
やっぱり初見の時は固有名詞を全部は拾いきれてなかったな

天

北斗陣という単語が出ていますが
日本語字幕では華麗にスルーされた
しかしまああの全真七子を大したことないとか言っちゃうんだから
七公がどれだけすごいかわかるってものです

蓉儿は心当たりでもあるのでしょうか?

相変わらず歯に衣を着せぬじいさまだ(笑)

やっぱり

(ディエ)をけなされると怒る蓉儿
つくづくお父さんっ子ですねー

こんなこと言われると

素直な郭靖は本当に自分がバカだから嫌われたと思っちゃうのよね

「靖哥哥はちっともバカなんかじゃないよ」
蓉儿、いい娘だ…T_T
「桃花島の花の名前なら全部言えるけど」のくだりは
日本語字幕だとキレイにカットされとるな

もうラブラブね

きみはあいかわらずだな

相変わらず熱い完顔洪烈ですが
どうも結局、康は受け身なんだよなぁ

それにしてもどこの新婚さんカップルだろうこの人たちは

二人ともすっかりなついちゃいました
やっぱ七公は魅力のある人だよ

一人称が七公(チーゴン)なところもカワイイ

郭靖はしょっちゅうこう呼ばれます

また言われてる

日本語字幕/吹替えだと区別されないけど
「黄老邪」って呼ばれてたり一人称で言ってたりすることも
結構多いんだよね、黄薬師パパは

降龍十八掌の一
亢龍有悔

ハイッ!

ちゅどーん

こんな風に*ちゃんと*武術を型から教わったのって
靖儿、何気に初めてじゃないか?(笑)

天下太平にウケました。
いかにも七公らしい言い回しだ

「このぼうずは本当にバカだ!」
七公悶絶

また言われた

ほとんどおじいちゃんにおねだりするノリですな
あとここでも「靖哥哥」の一言で郭靖を黙らす蓉儿(笑)

餌付け作戦は順調のようです

親父そっくりに狡猾な奴だ。
ここでも日本語だとスルーされてーら@@

蓉儿&靖哥哥パートが盛り上がってきたんで
こっちを見るのが正直そろそろダルくなってきたなんて言ってはいけない

楊康を縛っているものが何であるか念慈には理解できていない
そんな念慈の言葉が届くはずもない

母から自分の命を盾にして相手に言うことを聞かせるやり口を学んだようだ
…すいません、ちょっとひねくれた物言いが過ぎましたね。
それまで流されるだけだった康が
何とここでははっきりと自分の意志を持って行動しています。

皮肉なことにそれは好いた女性のためにでした。
まさに自分の苦い経験があるだけに
完顔洪烈の胸中は複雑です。

久しぶりにポイントアップ
男を上げた完顔康でした。
これ日本語字幕/吹替え共に「ただ一人の人だから」と言ってますけど
ちょっとわかりにくいですよね。
原語では「最も親しい人」と言ってるんだと思いますが。

修行に励む郭靖を

刺客が襲う


亢龍有悔!

龍の咆哮がかっこいいよなー

地味に内力も上がってスペック底上げされてきたのか?

ギエエ、見てるこっちが痛いよ!

かつては相手にならなかったレベルの梁子翁も



ふっ飛ぶ
さすがにある程度の内功の持ち主だから
前の人みたいに骨が突き出したりはしないですね

しれっとヒドイことを言う


馬鹿正直な郭靖
なんかほのぼのとするやりとりだ

ニヤリと笑った梁子翁は

上からの攻撃を仕掛けるが

とっさに上体を反らせて対応
もはやミドルレンジでは敵無しだな

蓉儿もきたよ靖哥哥!

出ました反則アイテム
そういや趙王府のあの戦闘の時には
じさまは薬部屋で泣いてたんでしたねー。
軟蝟甲のこと知らないのも納得です

てなところで〆
これまでも十分に面白かったのですが、
メインクエストであった「18年後の勝負の誓い」が終わったことによって
プロットの枠組みが取っ払われ、
ますます破天荒に先の見えない面白さが炸裂しています。
冒頭のオールスター勢ぞろいでの漫才は
キャスト大勢で人口密度も高く存分に笑わせてくれました。
ほんと個別のキャラクターだけでいくつも外伝みたいにストーリーが作れそうなだけに
実にぜいたくな楽しみですね。
そしていよいよ北丐・洪七公が登場。
そのあまりにも濃い人物造型のおかげで
靖哥哥&蓉儿の夫婦漫才もさらに愉快です。
たぶん今のこの辺りが全編通して私が一番好きな個所かなあ。
ここでは郭靖がようやく大幅なレベルアップを果たす点も見逃せない。
もともと基礎力はあったところに
さらに蛇の血を飲んで内力がドーピングされたわけですから、
あとはそれを使うための武器が必要だったってわけですね。
てな具合に愉快痛快な本編でしたが
一方で楊康&念慈組のほうはどうでしょう。
やっぱり比べてしまうと動に対する静という感じでパワー不足は否めないところですが
(まあ個人的な好みの問題もありますが)
前回までのグデグデを乗り越えて
ようやく一皮剥けたかと思われる完顔康の姿は
今後に期待を抱かせてはくれます。
それから、洪七公は台詞が長いというのは上にも書きましたが
台詞が長いと当然それだけ日本語字幕で削られる部分も
多いってことなんですよね〜。
言うまでもなく原語でそのまま理解できるってのが一番なんですが
もちろんそんなのは無理なので
いちいち中国語字幕と日本語字幕を交互に見直さなければならず
結構たいへんでした@@
ほんと、「吹替えの台詞」を表示する字幕をつけて欲しいなぁ。