20 years ago

まあ知っている人にとっては
それこそ今さらなネタなんですが、
最近改めて確認してちょっと感動したので。
中の人ネタです。

于承慧老前輩が昔からいろんな映画に出ているのは知っていたのですが、
この度改めて「少林寺2(原題:少林小子)」を目にする機会があったので
ちぇっくしてみました。
ちなみに大まかなストーリーは
少年たちを拾ってきて育ててる少林派と
男の子の後継ぎが生まれず娘ばかり生まれる武当派は
何かの因縁か何かで仲が悪く、
そこへ盗賊団がやってきて
目障りな連中を一網打尽にしようと企む…
とかそんな感じの話です。
今回はちゃんと観てないので記憶を頼りに書いてますが、
だいたいそんな感じであってたはず。

で、于承慧前輩は武当派のお父さんの役です。

これ1984年の作品なんですが、
こうして見るとやっぱり若いですね。
髭はこの頃からずっと自前だったのだ。



でもおでこの後退具合と目じりの皺から考えると
そこまで若くもないようです。
つーか、そう考えると今この方おいくつなんだ??

ちなみに

こんな微笑ましいショットもあったりします。



で、悪人役の盗賊団なんですが…

おい@@
なんか微妙にナヨっとした喋り方も変わってません。
計春華が出てるのは知ってたけど
まさかこの人までいるとは思いませんでしたよ@@
しかも于承慧前輩と対決しとるし…


その計春華は、ざっと見た感じだと
たぶんコレ↓かなーと

眉毛があって、片目が潰れてるので
かなりわかりづらいですけど
この頭のピカリ具合はたぶん間違いないはず…
眉毛は書いてるっぽいですね。
それにしても、これも今さらといえば今さらですが
計春華も何気に結構いい歳のはずなんだよなぁ。
毛がないから全然実感がないですけど(^^;


軽く見た感じでは知ってる顔はそんなもんでしょうか。
しかし昔観た時にはぜんぜんアンテナに引っかからなかったのが不思議だ。
武侠物にハマッタ今となっては
なんつーか、注目度がまるっきり変わっちゃいましたね。
これは明らかに自分のほうが変わったということか。
まあ、中の人が同じでも声を当ててる人が別だと結構イメージは変わるので、
それもあるかも知れませんが。

ところで、これは一概には言えないことかも知れませんが、
この当時の色々な作品(いわゆるカンフーもの)と今の作品を比べてみると
大きく変わったなーと感じられるのが、
昔はある意味「アクションが目的」に近かったところがあるのに対して、
今は「ちゃんとストーリーありき」であり
その中にアクションが盛り込まれるようになった、ということでしょうか。
ほんと、昔少林寺の1を観た時にも思ったんですが
アクションが始まるともうヒタスラやり続けるんですよね。
腹八分目どころかもうおなか一杯、胸焼けしそう…ってくらいに
ずーっとドカドカバキバキが続く。
それはそれで見ごたえあるんですけど、
やっぱり今のストーリーの中にアクションが盛り込まれているかたちのほうが
個人的には観ていて楽しめるなーと思えます。
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コメント
こんにちは
Manboさん、こんにちは。CHIEPYと申します。先日コメントいただいたものです。やはり、少林寺の人たちだったんですね。計春華さんもなんですね。勉強になりました。ありがとうございます。于承慧さんは、1900年生まれと、どこかのブログにありましたが、本当なのでしょうか(まさかね^^;)1970年代のカンフー映画は、そうですよね、ひたすらアクションですよね。あれが見せ場というか。私も現在のドラマ性のあるもののほうが好きです。
by: CHIEPY * 2009/03/03 22:36 * URL [ 編集] | page top↑
>CHIEPYさん
いらっしゃいませ!
そうなんです。少林寺の人だったんですよ。
于前輩は1940年生まれです。目元の皺と髭でもう十歳くらい年とって見えますが、意外とそこまですごくお年寄りというわけでもないんですよね〜。
(といっても、なんだかんだでもうすぐ七十の大台ですが^^;)
計春華はいろんな映画に出てるみたいなんですが、結構カツラと眉毛をつけてると、わからないことも多いです(^^;

>1970年代のカンフー映画は、そうですよね、ひたすらアクションですよね
あんまり手広く観ているわけではなく、記憶があいまいなところもあるのですが、
なんとなくそういう印象でした(^^;
それが変化してきたのって、外から入ってきた作品なんかの影響なんでしょうかね?
それとも、需要が変わってきたということなのか、はたまた作り手側が変わったのか…
ふと疑問に思いました。
by: Manbo * 2009/03/03 23:12 * URL [ 編集] | page top↑
>Manboさん
1940年生まれなんですね!あ〜よかった(←^^;

あ、私もそれほど見ているわけではないのですが、やっぱり少林寺を見たときには、Manboさんと同じように感じましたよ〜!(すみません"1970年代のカンフー映画"と広いカテゴリーにしてしまいました(汗))
そのころのジャッキーチェンの映画もやっぱり闘いシーンが長いのですが、それは、彼曰く「現実を求めているから」らしいです。つまり、ほんとの喧嘩は、パンチ一発で終わるのではなく、相手がやられるか疲れるまで永遠に続く!からだそうです・・・・・。リアル闘いを忠実に再現しているのか・・・・。

作品の傾向の変化は、仰るようにそういった変化が影響してるのかもしれませんね〜。あとは、やっぱ鑑賞機器(DVD、ネット、VCDとか?)の普及とかとも関係があるのかもー??(いろんな作品を見ることによって受け手(&作り手)も変化していく?)
・・・・徒然なるままに・・・・コメントしてみました^^/
by: CHIEPY * 2009/03/05 23:25 * URL [ 編集] | page top↑
>CHIEPYさん
な、なるほど、あれはリアル志向ということだったんですか…
なんか個人的には、あれだけボコスカとクリティカルヒットをお互いに喰らっている割に
かなりピンピンしてしぶとく動き回って戦いを続けているほうが
あんまりリアルに見えなかったりするんですが…(^^;

>鑑賞機器の普及
ああ、確かにそれもあるかも知れませんね。
身近に観られることになったことによって、需要が変わってくるということですね。なるほど〜。
by: Manbo * 2009/03/06 22:38 * URL [ 編集] | page top↑
>Manboさん
>あんまりリアルに見えなかったりするんですが・・

(笑)!ナイスコメント〜!笑かしてもらいました。確かに、人間という限りある命をもつ動物の能力を超えた超人が多いかも。あはは。
非現実的といえば、どんなに辛い行軍でも、ビシッとメイク、髪一糸乱れずとかね。リアルという話題を出してはいけなかったのかもしれませぬの〜(^^;
by: CHIEPY * 2009/03/08 22:09 * URL [ 編集] | page top↑
>CHIEPYさん
なんか基本的にあの手の映画って、剣で刺されたり、槍で刺されたり、折れた木片に突き刺さったり…みたいに、
打撃以外の、鋭利な刃物による攻撃を受けないと死なない気がするんですよね(^^;
ボコボコに殴られて蹴っ飛ばされて、それ明らかに普通もう立てないだろ!みたいな感じがするんですが、それでもザクッとやられるまではしぶとく動き続ける、みたいな(笑)
それに比べると、服装や髪なんかはまだ結構乱れてたりする気もします(^^;
by: Manbo * 2009/03/09 17:19 * URL [ 編集] | page top↑

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