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2015.09.01 関西無極刀01
無事『流星胡蝶剣』も終わったので、
次は積みストックの中からこれを観ることにします。
ひさしぶりに張紀中制作の武侠ドラマを観たくなったということと
全20集という気軽に行けそうな短めの尺が理由であります。



第一集 無極刀のゆくえ







◎人物まとめ

○双旗鎮

・孩哥(はいぐー)…主人公
kansai01_01.jpg
若い。いかにもレベル1の主人公という感じで、いろいろ腰の定まってないアフォガキ。
絵に描いたようなオトンの心子知らず。
武功レベルは低いがいちおう全く心得がないというわけではないのかな…


・好妹(はおめい)…孩哥の妹(なの?)
kansai01_02.jpg
そうそう、こんな感じの適当な名前だったわ(笑)
とりあえず第一話でアクション的に一番がんばっていたのが
この娘の卓上片付けシーンだった
というのはいかがなものか。
あと無理におふろとかさーびすしーん入れなくても…


・オトン/火旋龍(仮)…孫海英
kansai01_03.jpg
これはよい孫海英。
しかし本人声じゃなくて吹き替え(北京語)なのがちょっと残念だな…
この北京語吹き替えボイスもたいがい声優の数がそんなに多くないので
似たような声ばっかだとまたアレかって感じにガッカリしてしまうのである。


・二爺…若旦那、地主のどら息子的な?
kansai01_04.jpg
って、よく見たら丁海峰アニキじゃねーか!



○官府

・王大人…えらい人
kansai01_05.jpg
皇上に献上するため無極刀を手に入れようとしている…のだが、
実際は献上するというのは口実で、その機会を使って皇上を暗殺しようとしているらしい。


・一刀仙…王大人の懐刀
kansai01_06.jpg
またアンタか…(笑)
この人もたいがい似たような役ばっかやらされてる感あるよな…(^^;
とりあえず双旗鎮では流しの行商人というエイリアスでみんなの中に溶け込んでいるらしい。



○江湖

・大遊侠
kansai01_07.jpg
これはよい臧金生のダンナ!
なんかこの人出てくると久しぶりに親戚のおじさんと会ったような気がして安心するわ~(^^;
人物としてはふらふらとほっつき歩いて子供にタカったりして
双旗鎮のかたぎの人たちからは白眼視されている割とダメな大人というかんじ。



○楼蘭

・国王
kansai01_08.jpg
国王陛下、いったい何紀中なんだ…
相変わらず出たがりよな…w


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◎できごと

・舞台は西域。
楼蘭国王の親衛隊長・火旋龍が妃の一人と不倫したのがバレてしまい、
生まれた双子のうち一人を連れて逃走。
妃はその際にうっかり殺害されてしまった。

・18年後。
双旗鎮客桟の主のむすこ・孩哥は
刀に若者らしい血気盛んな憧れがあるが、
オトンはかたくなにそうしたものを禁じている。

・官府の王大人は火旋龍の持っている一対の宝刀・無極刀を探し求めている。
その懸賞金を求めてたくさんの侠客がニセモノを持ち込んできたが、
いまだ本物は見つかっていない。

・王大人の部下、一刀仙は
双旗鎮客桟のあるじこそ火旋龍ではないかとにらみ、
それを確かめるために
地元のチンピラ(地主的な?)二爺に命令して
あるじの娘であり客桟のウェイトレスをやっている好妹を
強引に結婚ばなしを持ちかけさせた。

・…なんか直前に見ていた『流星胡蝶剣』の影響というか後遺症のおかげで
やたらとこの手の陰謀に対して敏感になっている気がする(笑)


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◎かんそうなど

・まずは導入につき
世界観と話の枠組みを把握するフェイズだな。
実際ドラマとしてガッツリとした掴みがあるかというと、そこはそれほどでもなかった。
まあもともとそこまで期待できるドラマとも思っていないので、
ぼちぼち付き合っていこう。

・OPとかEDとか、
これまで観て来た武侠ドラマに比べると金かかってないな~…
と思ったら、これ2003年制作なのか。
単純に古いってのもあるわけね。

・とはいえ笑傲江湖が2001年で、あれだけ形にしてきてるワケだから、
実際省エネで作ってる部分も少なからずありそう。

・自分はまだ『天龍八部』観てないからわからないんだけど、
音楽(BGM)はかなりの部分が天龍の使いまわしらしいしな。
この辺は何度もこれまでに書いてるけど、『射雕~』以降の張紀中の悪いところだ。


・省エネと書いたけど、EDは騰格爾だったw
kansai01_09.jpg
てんげるはいい!
(↑の画像はOPだけど、)EDの背後に流れる映像が
例によってあからさまなネタバレまんさいなのも、まあご愛嬌ということでw
あと一緒の"作曲"に趙季平がクレジットされてるけど、
これはEDテーマの作曲ってことで、劇中の劇伴曲とはまた別かな。

++++++++++++

・上にも書いたけど、
やっぱ久しぶりに知った顔がたくさんあると、いいですね。なんか落ち着く。
孫海英、
臧金生、
丁海峰、
それに杜志国もいちおうそうだがw

あとは
kansai01_10.jpg
双旗鎮の革屋(?)っぽいこの人も見た顔だし。
(桃谷六仙か誰かだっけ?)


・最初にチョイ役で出てきたこのニセ無極刀を持ち込んで
三秒でバレて殺された武芸者の人、
kansai01_11.jpg
これ『七侠五義』で廬方やってた劉衛華だw
(ていうかこの人って旧版の『水滸伝』で阮小二やってたのか…)
(その流れから考えると、このドラマに配役で入ってるのは自然な感じだな。)


・ところでこのドラマ、ところどころの固有名詞からもわかるんですけど、
いちおう1990年の映画『双旗鎮刀客』のドラマ版って位置づけなんですよねー。
孫海英が出てるのもその辺のファンサービスというか、オマージュ的なところもありそうですが。
(あっちでは孫海英が刀爺やってましたね。)
まあでもあくまで登場人物とか舞台の名前が一緒ってだけで、
お話そのものはほとんど別物みたいですね。


 
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