第一集 鉄木真(テムジン) 誕生◎できごと1146年モンゴル族のアンパガイ汗がタタール族のテムジン・ウゲに謀られ
金に送られて殺される。
1161年メルキト族のチレドがオンギラト族のホエルンを妻に迎えるが
その10日後にモンゴルキヤン族に扮したタタール人の襲撃を受ける。
これは本物のモンゴルキヤン族の首長イェスゲイによって阻止されるが
戦いの中でチレドは殺害され
その弟チルゲルは誤解したまま逃げ延びた。
イェスゲイはホエルンを妻に娶ってしまったため
結局誤解が誤解ではなくなった。
怒ったメルキト族はタタール族と組んでモンゴル族に戦を仕掛ける。
1162年イェスゲイは部族を率いてタタール族に報復戦を挑み
テムジン・ウゲを捕えた。
その日、ホエルンは長子を生みテムジンと名付けられる。

落ち延びたタタールの副首領メグジン・セウルトは
テムジン・ウゲの子ジャリンブカ四歳を連れ
いつかこの復讐を果たすことを誓う。
1171年テムジン九歳
ジャダラン人のジャムカと出会いアンダの契りを結ぶ。
初の娘を授かったイェスゲイは
ホエルンの実家を訪ねてオンギラト人とテムジンの縁談を進めることに決める。
◎かんそう
・冒頭からいきなりアンパガイのハリツケの刑という
血生臭い展開で一気に引き込まれる@@
・これは子々孫々代々に続く恨みと果てなき報復の歴史の話なのか
・イェスゲイパパはテムジンと中の人同じなんだが、
とりあえず28歳には見えないぞ、その貫禄は(笑)
・しかし固有名詞が多くて処理するだけで一苦労だ
・それにしても蔑儿乞(メルキト)って当て字はすごいな(^^;
やっぱアレだろうか、歴史上の敗者だからこんなことに?
別に関係ない?

・こんな風にブワーと広い草原にみんなでパオを並べて生活しているという風景
うーん、実に遊牧民でいいですなー。
◎簡単に人物まとめモンゴルキヤン族モンゴルといっても
イェスゲイはその中のキヤン族という感じで
さらにジャダラン人とかボルジギン人とか
はたまたタイチウト氏族とかいろいろ分かれている、という認識でよいのかな。
・イェスゲイ
言わずと知れたテムジンのパパ
テムジン9歳の時に38歳か。
・ホエルン
さらわれてそのままイェスゲイに嫁いでしまった。
まあ他に道はなかったとはいえ、本人それでいいのか。
あんまり気にしていないように見えるあたり、強い女性なのだろう。
逃げようとした前の夫のことも腰抜け呼ばわりしてたしな。
それにしてもイェスゲイパパはすごい勢いで子供を量産してるのに
思わず笑ってしまった。
・モンリク(写真右)
イェスゲイのナカル
<伴当>って注釈の通りだと従僕
要は側近ってことか
・ダリダイ(写真左)
イェスゲイの四弟
・ネクンタシン(写真右)

イェスゲイの二哥
(写真左の人は名前不明)
・トド
イェスゲイのナカル
<>内は護衛兵のこと
・チャラカ翁
部族の長老さまみたいな人。
・セチェベキタリグタイと話してた人。
今のところただのモブキャラに近い
・タリグタイ
先代の可汗・アンパガイの孫。
イェスゲイの花嫁強奪事件に対し
かなり正論の突込みを入れるのだが
一笑に付されてしまった。かわいそうな坊やだ。
・オルベイ妃
タリグタイのおばあさまであり
故アンパガイの妻。
不吉な予言をする。
・ジャムカ
(写真右)
テムジンと運命的な出会いをするが
行く末を知っている身としてはいろいろ切ないな。
タタール族・テムジン・ウゲ
タタールの首領
かなり腹黒い奴だったが、死んだ。
しかし何だろう、
やっつけた仇敵の名前を息子につけるっていうのは
どういう感覚なのかな??
戦勝を祝してってのはわかるんだけど…
・メグジン・セウルト(抱っこしてるほう)
タタールの副首領。
・ジャリンブカ(抱っこされてるほう)
テムジン・ウゲの子。
テムジンより4歳年上ってことか。
メルキト族・チレド
この人が首領??
優しい人だったのかも知れないが
いかんせん弱かったということで
不幸にもあっさりと殺されてしまった。
・チルゲル
チレドの弟。
テムジン・ウゲの策謀のために
モンゴル族との戦を引き起こすことに
・トクトア
部落首領…と書いてあるが
ハテ
この人がメルキトの長??