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2011.08.22 春秋淹城01
観たくなった時が見時!
ということで、次は比較的リリースしてから間もない
このドラマを観ることにします。
春秋時代が舞台の、オリジナル古装もの。
日本語版タイトルは『三国争乱 春秋炎城』
全30集という短めの尺と
シナリオのクオリティ高いとの評判が決め手です。

てなわけで、さっそく行ってみましょう。


第一集 淹城の来訪者




◎できごと

・舞台は春秋時代、
呉・越・楚の間の小国・淹城。
ご存知の通り、呉と越が緊張状態です。

・鄭の名宰相・子産の縁者を名乗る公孫宇が
昔の約束に従って、知恵を貸すと淹城へやってきた。

・国境の村・桑樹墩で隣国の呉と越のナオンが桑泥棒に侵入し、
それと知らずに淹城城主・伯淹の娘らしい羅敷が
呉兵にお持ち帰りされてしまった。

・というわけで、公孫宇が
自らを売り込むべくネゴシエイターとして名乗り出たが…





◎人物まとめ

・公孫宇(こうそん・う)鄭の人

鄭の宰相・子産の縁者を名乗って淹城にやってきた。
が、本当ではないみたいだな。
「笵大夫にこの書を鳩で送れ」とか言ってたが、
笵大夫?
笵蠡??
てことはコイツ、やっぱり越の密偵か?


・信児(しんじ)公孫宇の下僕
KY。


++++++++++++++++

・伯淹(はく・えん)淹城城主

ごうかいな人。器の大きさを感じさせると同時に
なかなかの食わせ物というか、一筋縄ではいかない感じ。
とりあえずこの人が面白いので、
感情移入フェイズはばっちりクリアだ!


・盧常(ろ・じょう)淹城の宰相

はい、納蘭明珠さんですね(笑)
この人は基本的にこの手のまじめな堅物官僚タイプがよく合っている。


・碧蓉(へきよう)淹城の将軍

女将軍…というのも珍しいな。いや、映画なんかではよくあるけど。
太夫人をおば様とか呼んでたり、ただの家臣ではないのかな?
それとも小国だから割とアットホームなのかな。


・太夫人(たいふーれん)伯淹のオカン
ひよこ大好き。
オカンに怒られて慌ててなだめる城主、というやりとりに
なんかホンワカしました。


・阿毛(あもう)元・楚人
イタチ使い。
なんだかんだで城主に心服して召抱えられた。
いまは公孫宇の隣家に住んでる。


++++++++++++

・賀子丹(が・したん)農夫

子丹哥哥。羅敷に色目を使う公孫宇に対して、思いっ切りhostileです。


・羅敷(らふ)農夫の娘…かと思われたが実は?

樹の上のナオン。
玉の飾り(玉帯鉤)を持ってるなんて、ただの農民のおにゃのこではないのかな?
と思ったら、なんと公主でした。


・嫂嫂(さおさお)子丹の義姉
立身出世したいと息巻く子丹にキレた。
過去になんかあったらしい。
しかしオカンとか嫂嫂とか、こういう家族の食卓で
おかずを子供の皿に取り分けてやるのって、
この頃からずっと変わらんのね(笑)


・唖婆(やーぼー)羅敷の同居人
「ヤーおばさん」の「ヤー」って、
何かと思ったら聾唖の唖なのね(^^;
おしおばさん。
そりゃまあ、真正直に日本語字幕には出来んわな(^^;




◎かんそう

導入編

・OPは歌なしなのね。

・なんだろう、独特な色使いの画面だな。
楽園の瑕とかそれっぽい。

・そして『大明王朝』みたいに、先がまったくわからないので
ドキドキ感が楽しい!

・相変わらず声がいつものアテレコ声なので
若干気持ちが萎えるが、
まあそれを言ったら何も見れなくなるので
慣れるまでのガマンだ。

・桑樹墩(そうじゅとん)は国境なので、呉と越がいろいろ盗みに来て困っている。

・鶏泥棒・阿毛をそのままリクルートしてしまう城主の器に惚れ!


++++++++

桑樹墩なう編

・気が強い羅敷はなかなかかわいいね。
しかし足を滑らせて木から落ちた場面で
一瞬、武侠ラブメリーゴーランドの発動を予期して身構えてしまったのはひみつだ。


+++++

インカミング公孫宇編

・子産の遺言により
鄭を助けるためにやってきたと自称する公孫宇。
いちおう血縁の証拠とかのアイテムを持ってきてるが、
だからといってそう簡単に身分証明になるとも思えんよな~。
(まあ案の定、裏があるみたいだけど。)

・会見の途中なのに、なぜかとつぜん微妙な空気になったのにワロタ。
この城主、面白いな。

・懐で温めていた卵が孵ったらしい。
とりあえず公孫宇への返答を保留し、
まんまとこの場を煙に巻いてしまった。曲者だなw

・軍備増強を主張する碧蓉だが、
三国に挟まれてるわけで、
単純に軍備増強しても、それでどうにかなるわけでもない気がするよね。
(まあ、かといって軍備イランかというと、そういうわけでもないんだろうが…)

・伯淹があそこで会見を打ち切ったのは
とりあえず人払いをして、
後でプライベートでおはなしをしようという心積もりだったらしい。
公孫宇もそのへんは織り込み済み…というのはいかにもな感じでニヤリとするポイントだなw

・が、結局それは公孫宇のイタイ勘違いであり
城主は来なかったわけだが、
実は反対で、
あっちのほうで来るのを待ってたということらしい。
まあそりゃそうだなw
オノレをどんだけたいそうな人物だと思っていたんだか(笑)


+++++++++++++++++

桑泥棒編

・呉と越のおにゃのこが揃って桑の葉泥棒して、
見つかってローカル民に追い立てられた。
呉越同舟とはこのことだなw

・と、そこへ呉の兵が…
淹城の領内だってのにやりたい放題だ。
小国で、しかも領土際って当時はこんなもんなのね。

・というわけで子丹哥哥と羅敷が捕まってお持ち帰りされた。
この呉女ども…w

・公孫宇(&城主)としては
もともとは改めて治世の話をするつもりが
イレギュラー発生でそれどころじゃなくなったんだけど、
公孫宇的にはこの機会に、まんまと売り込みかけるつもりね?
これはこれで結果オーライのつもりか。

・まあ初期の段階での売り込みイベントとしては、うってつけだよな~。

+++++++++

・このEDの配員表は新しいな!

・へ~、やっぱ横店じゃなくて
ちゃんと江蘇の淹城の跡で撮ってるんだ。
この画面の雰囲気はやっぱり新鮮で楽しいと思えますね。


 
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