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2011.02.20
神話19
うん、順当に面白いな。
第十九集 再会の挙賢堂
第十九集 再会の挙賢堂
◎できごと
・前回の引きはやばいことではなく、
太子扶蘇が文武に自信のある食客を集める"挙賢堂"を開くというお触れが出たという話だった。
・劉邦は呂雉に認められるため、
項羽と項梁は賢人と知り合い、次期皇帝である扶蘇の人柄を探るため、
各々咸陽の挙賢堂へやってきた。
・咸陽でぐでぐでの酒浸りとなっていた易小川は
項羽・項梁叔侄と再会して挙賢堂へ連れて行かれ、
さらに劉邦と再会し、呂公・呂雉父娘に呂素の最期を伝えなくてはならなかった。
・呂素の位牌の前で小川に告白した呂雉は拒絶され、
好感度反転して、復讐&あてつけのために劉邦との結婚を決めた。
◎人物まとめ
・易小川(い・しょうせん)…女装
・玉漱(ぎょくそう)…麗妃
・秦始皇(しこうてい)…秦の皇帝
・李斯(り・し)…秦の丞相
・高要(こう・よう)…厨師
・小月(しょうげつ)…侍女
・蒙恬(もう・てん)…秦の将軍
・三宝(さんぽう)…易小川の下僕
・崔文子(さいぶんし)…医者
+++++++++++++++
・劉邦(りゅう・ほう)…亭長
・呂公(りょ・こう)…名士
・呂雉(りょ・ち)…呂公の娘
・項籍(こう・せき)…項羽
・項梁(こう・りょう)…項羽の叔父
・笵増(はん・ぞう)…項梁の旧友、会稽県尉
+++++++++++++++++
・易大川(い・だいせん)…易小川の兄、考古学者
・易所長(い しょちょう)…小川と大川の父、考古学者
・易ママ(い まま)…小川と大川の母、鍵師?
・高嵐(こう・らん)…易小川の彼女、自動車修理工
・羅拉(ら・ろう)…趙グループ社長
・盗掘団のみなさん(とうくつだんのみなさん)…盗掘団
・千年老妖(せんねんろうよう)…易大川のSkype友達
・木行者の子孫(もくぎょうじゃのしそん)…おじいさん
◎かんそう
おふれ編
・大慌ての三宝をペシペシ叩いて落ち着かせる崔先生w
というか三宝、そのお触れの布、引っぺがしてきたんかい(^^;
・扶蘇の挙賢堂の話を聞いても我関せずな小川は
すっかりNEETの飲んだくれが板についたな(笑)
・ちゃっかり沛県に戻ってきていた劉邦。
この人ごみの追っ払い方、相変わらずだなw
・呂公、すっかり老け込んでしまって…
というかもう一年経っていたのか。
そういえばお父さんまだ亡くなった事知らなかったんだな…
劉邦め、嫌なこと告げる役割を放棄しやがった。
まあこの場合、嘘のほうが幸せなのかも知れんが…
・すっかり沛県では人気者になってやがるな、劉邦。
これも史実どおりか…
・呂雉、劉邦に対して鋭い突っ込み(^^;
劉邦のインチキをちゃんとわかってるから
噂ほどの人物なら当然挙賢堂でも認められるでしょ?とか(笑)
しかし考えてみたら劉邦がコレだから、
逆に呂雉が呂雉らしいほうが
視聴者としては痛快なのかも知れんね(笑)
・しかし咸陽へ行くと言うことは
真実を知るという旅でもあるんだよな…
++++++++++++++
再会の咸陽編
・あら、羽哥と師父じゃないですか!
やっぱこの辺の人たちの再登場は楽しいな。
仲間探し&次期皇帝観察にきたというわけか。
しかしあんたらすでに公然とお尋ね者になってませんでしたっけ?
…という気もするが、もう一年以上経ってるみたいだし、時効か(笑)
・そして皇帝の行列を見て息巻く劉邦&項羽という場面がw
各地の巡幸じゃなくて咸陽だったけどw
・けんか打っちゃいけない相手にけんかを売る三宝w
老崔はわかっててからんだのか?
まったく底が見えないなこの人は(^^;
・「故郷に帰る」といって出て行った小川がこのありさま。
そりゃ師父も怒るし、小川もさすがに酔いも醒める(^^;
しかしぐでぐででまともに歩けんとはなw
++++++++++++
挙賢堂編
・受付で思いっきり項家の子孫だとか名乗っちゃってますが(^^;>おたずねものの人たち
・って、老崔まで三宝連れて挙賢堂に来てた(笑)
・受付でも対応は相変わらずの劉邦。
そしてこんなやくざ者と義兄弟になっていたということで
さらに師父の不興を買う小川(^^;
・長城送りの件を追及されて、劉邦め、居直りやがったな。
人命のためとか言われると甘い小川はとりあえずこれ以上追求できない。
もちろん劉邦が大事なのはみんなの命じゃなくて、自分の命なんだよな(^^;
・平民の劉邦に比べるとやっぱ項叔侄はちょっと俗っぽいというか、
とても家名や格式なんかの既得権を意識しているところがあるというか。
こういう描き分けはそれっぽくて面白い。
・扶蘇、人の中に紛れ込んで観察とは
なかなかやるな。
・そしてこの人たちは
なんで裏チャットみたいに堂々とこの場で感想を話し合っているのか(^^;
・劉邦失格w
特技はったりと悪運だもんなw
そりゃ普通は採用されんわ。
・劉邦が話しかけてくるたびに師父の視線が冷たい(^^;
そりゃまあな~(^^;
前途洋洋たる若者だったのが、いまやすっかりコレだもんな(^^;
師父の心配ももっともだ(^^;
+++++++++
宣告編
・嗚呼…
どうしようもないこととはいえ、やるせないな~…
素素が後悔せずに満足して逝ったというのが、唯一の救いなんだろうけど…
・うん…
小川も痛感してるだろうけど
悪いのは小川が現れたことなんだよね…
・位牌の前で呂雉、
いいムードになったんだが、ダメなんだよな(^^;
小川にはその気持ちは受け止められない。
素素の前ってのもあるしね。
・でもそんな拒絶の仕方はちょっと冷たいのでは…>小川
まあこの状況では、他人を思いやるような心の余裕もお互いにないか。
・あーあ
好感度反転しちゃったよ(^^;
想いが深いだけに危ないぞこういうのは(^^;
・小川に逆襲するために結婚w
十年以内にやらないと殺すw
「後の呂后である」という言葉がすごくしっくりくる感じになってきた(笑)
・しかしこの父娘、小川と関わってしまったばかりに
ひどい不幸になってしまったな…
うう、ほろ苦い(^^;
・前回の引きはやばいことではなく、
太子扶蘇が文武に自信のある食客を集める"挙賢堂"を開くというお触れが出たという話だった。
・劉邦は呂雉に認められるため、
項羽と項梁は賢人と知り合い、次期皇帝である扶蘇の人柄を探るため、
各々咸陽の挙賢堂へやってきた。
・咸陽でぐでぐでの酒浸りとなっていた易小川は
項羽・項梁叔侄と再会して挙賢堂へ連れて行かれ、
さらに劉邦と再会し、呂公・呂雉父娘に呂素の最期を伝えなくてはならなかった。
・呂素の位牌の前で小川に告白した呂雉は拒絶され、
好感度反転して、復讐&あてつけのために劉邦との結婚を決めた。
◎人物まとめ
・易小川(い・しょうせん)…女装
・玉漱(ぎょくそう)…麗妃
・秦始皇(しこうてい)…秦の皇帝
・李斯(り・し)…秦の丞相
・高要(こう・よう)…厨師
・小月(しょうげつ)…侍女
・蒙恬(もう・てん)…秦の将軍
・三宝(さんぽう)…易小川の下僕
・崔文子(さいぶんし)…医者
+++++++++++++++
・劉邦(りゅう・ほう)…亭長
・呂公(りょ・こう)…名士
・呂雉(りょ・ち)…呂公の娘
・項籍(こう・せき)…項羽
・項梁(こう・りょう)…項羽の叔父
・笵増(はん・ぞう)…項梁の旧友、会稽県尉
+++++++++++++++++
・易大川(い・だいせん)…易小川の兄、考古学者
・易所長(い しょちょう)…小川と大川の父、考古学者
・易ママ(い まま)…小川と大川の母、鍵師?
・高嵐(こう・らん)…易小川の彼女、自動車修理工
・羅拉(ら・ろう)…趙グループ社長
・盗掘団のみなさん(とうくつだんのみなさん)…盗掘団
・千年老妖(せんねんろうよう)…易大川のSkype友達
・木行者の子孫(もくぎょうじゃのしそん)…おじいさん
◎かんそう
おふれ編
・大慌ての三宝をペシペシ叩いて落ち着かせる崔先生w
というか三宝、そのお触れの布、引っぺがしてきたんかい(^^;
・扶蘇の挙賢堂の話を聞いても我関せずな小川は
すっかりNEETの飲んだくれが板についたな(笑)
・ちゃっかり沛県に戻ってきていた劉邦。
この人ごみの追っ払い方、相変わらずだなw
・呂公、すっかり老け込んでしまって…
というかもう一年経っていたのか。
そういえばお父さんまだ亡くなった事知らなかったんだな…
劉邦め、嫌なこと告げる役割を放棄しやがった。
まあこの場合、嘘のほうが幸せなのかも知れんが…
・すっかり沛県では人気者になってやがるな、劉邦。
これも史実どおりか…
・呂雉、劉邦に対して鋭い突っ込み(^^;
劉邦のインチキをちゃんとわかってるから
噂ほどの人物なら当然挙賢堂でも認められるでしょ?とか(笑)
しかし考えてみたら劉邦がコレだから、
逆に呂雉が呂雉らしいほうが
視聴者としては痛快なのかも知れんね(笑)
・しかし咸陽へ行くと言うことは
真実を知るという旅でもあるんだよな…
++++++++++++++
再会の咸陽編
・あら、羽哥と師父じゃないですか!
やっぱこの辺の人たちの再登場は楽しいな。
仲間探し&次期皇帝観察にきたというわけか。
しかしあんたらすでに公然とお尋ね者になってませんでしたっけ?
…という気もするが、もう一年以上経ってるみたいだし、時効か(笑)
・そして皇帝の行列を見て息巻く劉邦&項羽という場面がw
各地の巡幸じゃなくて咸陽だったけどw
・けんか打っちゃいけない相手にけんかを売る三宝w
老崔はわかっててからんだのか?
まったく底が見えないなこの人は(^^;
・「故郷に帰る」といって出て行った小川がこのありさま。
そりゃ師父も怒るし、小川もさすがに酔いも醒める(^^;
しかしぐでぐででまともに歩けんとはなw
++++++++++++
挙賢堂編
・受付で思いっきり項家の子孫だとか名乗っちゃってますが(^^;>おたずねものの人たち
・って、老崔まで三宝連れて挙賢堂に来てた(笑)
・受付でも対応は相変わらずの劉邦。
そしてこんなやくざ者と義兄弟になっていたということで
さらに師父の不興を買う小川(^^;
・長城送りの件を追及されて、劉邦め、居直りやがったな。
人命のためとか言われると甘い小川はとりあえずこれ以上追求できない。
もちろん劉邦が大事なのはみんなの命じゃなくて、自分の命なんだよな(^^;
・平民の劉邦に比べるとやっぱ項叔侄はちょっと俗っぽいというか、
とても家名や格式なんかの既得権を意識しているところがあるというか。
こういう描き分けはそれっぽくて面白い。
・扶蘇、人の中に紛れ込んで観察とは
なかなかやるな。
・そしてこの人たちは
なんで裏チャットみたいに堂々とこの場で感想を話し合っているのか(^^;
・劉邦失格w
特技はったりと悪運だもんなw
そりゃ普通は採用されんわ。
・劉邦が話しかけてくるたびに師父の視線が冷たい(^^;
そりゃまあな~(^^;
前途洋洋たる若者だったのが、いまやすっかりコレだもんな(^^;
師父の心配ももっともだ(^^;
+++++++++
宣告編
・嗚呼…
どうしようもないこととはいえ、やるせないな~…
素素が後悔せずに満足して逝ったというのが、唯一の救いなんだろうけど…
・うん…
小川も痛感してるだろうけど
悪いのは小川が現れたことなんだよね…
・位牌の前で呂雉、
いいムードになったんだが、ダメなんだよな(^^;
小川にはその気持ちは受け止められない。
素素の前ってのもあるしね。
・でもそんな拒絶の仕方はちょっと冷たいのでは…>小川
まあこの状況では、他人を思いやるような心の余裕もお互いにないか。
・あーあ
好感度反転しちゃったよ(^^;
想いが深いだけに危ないぞこういうのは(^^;
・小川に逆襲するために結婚w
十年以内にやらないと殺すw
「後の呂后である」という言葉がすごくしっくりくる感じになってきた(笑)
・しかしこの父娘、小川と関わってしまったばかりに
ひどい不幸になってしまったな…
うう、ほろ苦い(^^;
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