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のんびり視聴を続けている中央電視台のドラマ・三国演義も
「第四部 南征北戦」に突入。
とりあえず今回は南蛮平定編の三話分の感想をまとめてアップ。

「どこのバーバリアンだよ」と突っ込まずにはいられない
どう考えても狂ってる南蛮兵の描写とか、
今の技術水準からするとやっぱりどうしても苦しい映像とか、
馬の「ヒヒヒヒヒン ヒヒヒヒヒヒヒン」って鳴き声が
毎回機械で鳴らしているように全く同じとか、
あいかわらず山ほど問題点はあるのですが、
それでもやっぱりこのドラマ好きだなー。
なんかほんわかした手作り感と圧倒的なスケール感が
ものすごく奇妙なバランスで同居してるんですよね、これ。
やはり三国志好きなら一度は観ておくべき代物だと思います。

ドラマそのものはさておき、この南蛮平定編
そんな蛮族ちっくな描写が示す通り
ちょっと嫌な見方をすれば漢人による蛮族の征服・教化
という風に捉えるのも十分妥当なことなのかも知れませんが、
でもまあ物語を楽しむときに
そういうことを気にしたら無粋というものです。
ここは素直に先帝の遺志を継いで
一人で蜀の国をがんばって背負って立つ諸葛亮丞相の苦労
そして南蛮王・孟獲がいかにそれに歯向かい、
そして最後には心服することになるのかという過程を楽しむのが
正しい観方であると思えます。


第65集 兵渡瀘水
諸葛亮、瀘水を渡り南王と戦う

とりあえず瀘水を渡る蜀軍兵士たちに爆笑だ。
おまえらフリチンかよ!!
しかも楽しそうに水かけパシャパシャって、あんたら行軍中でしょ(笑)
その後の死屍累々のありさまもみんなすっぽんぽんのおけつ丸出し

それどころかチンコが映ってる場面まであったぞ(笑)
これ国営のTV局で放映して大丈夫なの?(笑)

洞主の怪しすぎるドンドコ儀式にも爆笑。
激しい劣化を見せてる劉禅にも苦笑

対照的に合戦シーンは割とさくっと飛んで終わった。
実はこれくらいのバランスでちょうどいいのかも…

それにしてもすっかり老将軍になってしまった趙雲がなんとも感慨深い。
その割に魏延ほとんど老けてないし…



第66集 絶路問津
諸葛亮、死地を踏破し孟獲を捕らえる

合戦のスケール的にも
これくらいの規模だと映像上もちょうど良さげな感じだ。

しかし孟獲を心服させないといけないという目的はわかるのだけれど
毎回ぶつかるたびに両軍それなりに犠牲は出してるんだよな。
生まれ変わるとしたら雑兵にだけは絶対なりたくないね(笑)



だからなんで行軍中に楽しそうにパシャパシャやってるんだよ



しかも案の定、毒に中ってるし…(笑)



第67集 七檎孟獲
七度捕われ、七度許された孟獲の帰順

南蛮平定編は今回でラスト
さほど間延びせず
かなりサクサク進んだからということもあり
孔明の実質一枚看板&孟獲でも問題なく持っていた感じだ。
特に最終的に火攻めを使わざるを得なくなり苦悩する演技は
なかなかのものであった。

そしてラストシーン
やはり長い戦いを経てまさにめでたしめでたしなエンディングとなった時は
さすがにちょっとウルっと来てしまった。我ながら単純だ。
最後の場面では阿会喃とか董荼那とか
南蛮オールスターズが勢ぞろいしていたが、
いちおう原作だとこの人たち解放された孟獲に殺されちゃってるんだよね(笑)
ただまあこの流れでソレをやるとさすがに後味が悪くなる…というか
やはり孟獲を何度も解放したという事実が影を落とすことになるので、
敢えて改編したと考えるならなかなかの結果オーライだと言えよう。
こういう随所で入れられるこのドラマ独自の解釈が好き。

今回の突っ込みどころ
兀突骨大王木鹿大王あやつるバッファロー軍団

ほんとに牛の大群をドコドコ突っ込ませるってんだから
相変わらずこのドラマはやることの規模がイカれてる(誉め言葉)。



逃げるエキストラの兵士も命がけ
まあ今さら言うまでもないが
まちがいなく数人は下敷きになってほんとに死んでる。


そして対するひみつ兵器・木獣軍団に
牛さんも本当に燃やされてるし…(笑)

やっぱりこの後スタッフがおいしくいただいたんだろうか。
ハリウッド映画なら動物保護団体に考慮して
「この映画の撮影のために実際の動物を傷つけてはいません」
とか最後に絶対テロップが出るような描写なんだが
もちろんそんなことはおかまいなしだ。だから大好き(笑)

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