簡易あらすじ神照経を究めた丁典はコッソリ牢を脱け出して凌霜華に会いに行った。
長い投獄生活を経ても
ストーカー気質一途な純愛は変わっていなかったらしい。
ところが凌霜華のほうは丁典に会えないことから
自分の顔に傷つけてしまっていた挙句に
一生丁典には会わないとかいうよくわからない誓いを死んだ母に立てた
などという意味不明なことを言い出し
結局再会できずじまい
さらに丁典が荊州の凌府に捕らわれていることを知った血刀門が
過去に因縁のある凌退思を始末するついでに丁典を奪取しようと襲撃してくると
今度は「父を助けて」とかいうさらに意味不明な頼みを丁典にする。
優しい丁典は間一髪で凌退思を助けてやるのだけれど
すっかりやる気をなくして牢に帰った。
それからしばらくして凌霜華の姿が見えないことを不審に思った丁典は
狄雲を連れて牢から脱出するのだが
凌霜華は嘆きのあまりに病死していた。
おまけに遺体を守るために棺に毒が塗られていたため丁典はソレに中り
官兵に追われながら狄雲に連城訣を伝授して死んだ。
丁大哥の最期の頼みである自分と凌霜華を一緒に埋葬してくれ
というのを叶えるため
死体を連れて旅をする狄雲が官兵を避けて偶然転がり込んだ家は
なんと萬家の物置であり
そこで彼は萬圭の妻となった師妹と再会し
さらに彼女が娘に空心菜と名付けていたことも知る。
(つーかこれって娘につけるような名前なのか?(笑))
妻の様子から狄雲の侵入を察知した圭に襲われるも
二人で首絞め大会を開催
仲良くバタンキューと倒れて
こっそり師妹に逃がしてもらった。
でも狄雲は思い切り誤解した。
逃げた先で件の血刀門の一番弟子
なまぐさ坊主の寶象とばったり出くわした。
とっさにやりすごそうとした狄雲は坊主に変身
寶象の朝飯にと用意したネズミ汁の具材は
毒に中って死んだ丁典の死体を食べていたので
そのネズミの肉も毒になっており寶象も死んだ。
狄雲は寶象の僧衣をパクって逃げた。
ところが血刀門といえば江湖では悪名高い変態集団らしく
それと知らずにその僧衣を着て普通に歩き回る狄雲は
またもや災難に巻き込まれる羽目になった。
鈴剣双侠なる二人組の片割れの女・水笙に見とれるのも束の間
正義の味方・鈴剣双侠としては血刀門は許してはおけない害虫であり
ムチではたかれた挙句に馬のひづめで足を潰された。
そこへ助けに入ったのが血刀門の掌門・血刀老祖
一番弟子寶象の僧衣を着ている狄雲は寶象の弟子だとカンチガイされ
にせ坊主・狄三となって血刀老祖と共に水笙を拉致
水笙の父を含む南四奇・落花流水なる追っ手から逃走するのであった。
覚え書き・なんか主人公に過度に感情移入することもなく
適当に間を置いて見てる今くらいが一番ちょうどいいのかも知れない。
今回はまじめにやってるのかコントをやってるのか
わけがわからず笑えるノリが多かった。
・死んだ後もザクザク刺されたり切られたりネズミに食われたり
さんざんな目に会う丁大哥とかね(笑)
普通に考えると明らかに腐敗して臭いがすごいと思うんだけど
やっぱ生前に内功が鍛えられていたりすると違うのかな。
・あと明らかに狄雲は丁典の言い残した連城訣を覚えていない気がするのだけど
その辺大丈夫なんだろうか?(笑)
結局神照経も中途半端にしか使えないようだし…
・とりあえず、
笑傲江湖といいコレといい
物語中盤以降に入ってぶっ飛んだ悪役が出てくると
とたんに面白くなってくるのはなんでだろう?(笑)
・カンチガイされて悪の親玉に気に入られて
ひみつ奥義ゲット…という流れもお約束なのか。
しかも原作ではそこまででもないのかも知れんが
少なくともドラマだとその悪の親玉が主人公には優しいので
やたらいい人に見えるから困る。
・そして凌霜華の棺の前で泣く丁大哥のシーンでは
バックにまたグラディエイターの曲が…
うわーん、感動の場面のはずなのにぃ