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聞いた話では本国で放映されたバージョンの
「神雕侠侶」はいろいろ音楽がヤバかったらしく
普通に他の映画(ハリウッドものとかね)のBGMを拝借して使ってたり…
とかいうのがあったらしいですが、
まさかこの「連城訣」でもあるとは思わなかった(笑)
しかも本国版じゃなくて日本で発売されてるDVDなのに…
これ大丈夫なの?(笑)

「湘西へあとどれくらいで着くかしら?」とか
戚芳が川を行く船の上で話している場面でかかる
しっとりとした音楽なんですが、
これ映画「グラディエイター」の曲ですね。
サントラもあるので曲名までわかってしまった。
トラック4の「Earth」という奴なんですが、
最初の出だしのあたりが流れ出した時に
おやどこかで聞いたフレーズだなと思っていたら
その後本当にそのまんまの曲が流れて思わず吹いてしまった。
しかもその後の結構真剣なシーンでも使われてるし…
うーーーーーーむ…@@


簡易あらすじ
狄雲が張り切って連城剣法を使ったおかげで予定通りいろいろコジれ
さらにその晩、狄雲の師父・戚長発は逆ギレ気味に師兄萬震山を刺してどこかへ逃走
(これも本当に戚長発が刺したのかどうか微妙に怪しいが)
ついでに萬圭の戚芳ゲット作戦にまんまとハメられた狄雲はとっ捕まったあげくに
持ち前の頭の悪さも災いしていろいろハメられ
死刑判決を受けて肩甲骨に穴を開けられ廃人になった。

で、それから二年が過ぎていた。
次から次へとショックな出来事が起こった戚芳は
心の隙をまんまと突かれて師哥が獄中死したと勘違いした挙句に
萬圭に寝取られて結婚した。
そのことを知らされて絶望した狄雲は首を吊って死ぬが
同じ牢で二年を過ごした男によって蘇生させられた。
二年間ずっと連れて行かれては拷問されてボロボロに…を繰り返していたその男は
狄雲のことも何やら疑っておりこれまでさんざんどついていたのだが
なんとあの丁典だった。

てなわけで回想シーンに入り舞台は八年前へ。
丁典はあの後血刀門に追われることになり
梅大侠の仇討ちを期してちょこっと山ごもり修行
強くなった気で下山したのだが
通りすがった菊フェスティバルで凌霜華なるお嬢さまに一目惚れし
仇討ちをほっぽりだしてストーキング開始
その間、遭遇した血刀老祖の一番弟子にコテンパンにやられたりもするが
なおもあきらめずなんだかんだで凌霜華といい仲になった。
ところが凌霜華の父・凌退思は
コレは狄雲を冤罪にした荊州のお役人をやっていたのだけれど
こやつはもともと江湖の人間でやっぱり連城訣を狙っていたのだ。
その策略にまんまとハマった色ボケ丁典はとっ捕まり
八年間ずっと捕らわれていたのだった。

その間に残っていた神照経をちょっとずつ会得していった丁典は
首吊り自殺を遂げようとした狄雲は凌退思のスパイではなかったのだと和解し
一緒に神照経を覚えて牢屋をブチ壊そうと申し出た。


覚え書き
・連城訣のヒミツが発覚した。
梁の皇帝の残した隠し財産のありかを知る鍵らしい。
まったくはた迷惑なものを残したものである。

・肩甲骨に穴をあけてほんとに鎖を通すのは
さすが残酷にかけては長い歴史と伝統を誇る国というところだろうか。
見るからに痛々しいね@@

・もう少し長くウダウダが続くのかと思ったが
意外と展開は早かった。その点は良かった。
やっぱり総集編だからだろうか。

・戚芳がちゃんとしばらくの間は狄雲のことを信じていたというのも
割と納得のできる心理描写であった。
あんた小さい頃から一緒に過ごしてたんだから
そんなことやるわけないって何でわからんのよと
一瞬突っ込みたくなったが(笑)

・丁典が連城訣を受け継いだということが
当たり前のように江湖に知れ渡っていることに
微妙に疑問を感じたが、
血刀門が触れ回ったと考えればそう不自然でもないか。

・しかし亡くなった後もあんな風に墓を暴かれてしまうとは
まったく江湖はおそろしい世界ですな。

・今のところナゾとしては
戚長発はどこへ行ったのか?
戚長発は何を考えているのか?
言達平はどこにいるのか?
仮に萬震山を刺したのが戚長発でないとすれば
いったいあの事件はなんだったのか?
戚芳のバスケットに入った連城剣譜はいまどこに?
てなところか。

・物語そのものはそれなりに面白いのだけど
最初に書いた音楽の件でおっとっととなってしまった@@
なまじ聞き込んでるだけに始末が悪いですね。
知らなきゃぜんぜん気にならないんだろうけど。
今後はそういうことがないように頼みますよ。本当。
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