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終わった! おつかれさまでした!


第四十六集(完) 終雪

◎できごと

大結局につき省略




◎かんそう

とりあえず順次突っ込みから。


・だいぶ前からオープニングは『治世民為天』のほうを流しているのですが、
やはり大結局では感慨が溢れてくるなぁ。

・皇帝らしいまともな格好をしたのは
ほんとうに久しぶりなのね。
(それで前回、押入れの底から引っ張り出していたのか。)

・世子、この臭小子うぜえなー。

・海瑞、赦免はされたけどやっぱ釈放はされていなかったのね。

・「この孫の他は誰も海瑞の赦免願いを口にしなかった」って、
いや、孫に言われでもせんとあんた聞かんだろ。

・海瑞が西苑に入ったら世子と一緒に太湖に行ったはずの黄錦がなぜかそこに…
って、世子もその場にいたので、
よく考えたらもう行って帰ってきた後だったのね。

+++++++

・「私は愚かなのでわかりません、お教えください」って返答を逃げるのも
すっかり見慣れた常套手段だなw
(そういうことをいまや習慣で自然にやるようになってしまたのが裕王、ということでもある。)


・で、海瑞を連れて来てどうするのかと思えば、
なんなんだ、結局
「おまえなんにもわかってないんだからな(キリッ」
って負け惜しみで勝利宣言したかっただけなのか?

・海瑞が死にたがったのは
己の行動の正しさを処刑されることによって
後世に示したいということだったんだな。
それはわかった。

・ほんまや、
約束破っとるやん!!
しかも
他人との約束は破られるものだ(キリッ
とか居直ってるーーーー!!!

まあ実際に死刑にするとは
裕王のためとか言ってはいたものの
海瑞の望みどおりにするということでもあるわけだが…


・孫にNO言われて壊れた。
いや、そりゃ直前に「約束は破られるものだ(キリッ」
なんてやられたらNOとも言うのではなかろうか…

・だからなんで「海瑞は国の利器だ」とか
裕王府で張居正が言ったことまでぜんぶ筒抜けなんだ(^^;
このドラマ、壁に耳ありすぎ!(^^;

・おいw
だからよー、海瑞を使えとか言うなら
なんでさっき「年末に処刑する(キリッ」とか言うの?

そこで素直に折れたらあかんというのが
君主なのか?

いや、これはもうそういう性格なんだな。


・この裕王も、ちょっと頼りないところはあるよね(^^;
皇上からしたら、
いい年こいて涙ぐしゃぐしゃで教えてください~とかいう様子は
やれやれという感じなんだろうな。

・あなた、奥さん死んじゃっても
阿母がいれば別にいいと思ってるんじゃないだろうな?
と海瑞さんの切り替えの早さに思わず突っ込みかけた。
(それがラスト突っ込みかよ!)


++++++++++++++++++++

というわけで、終わりました。

結局、皇上は最後まで強情で気まぐれで見栄っ張りで
意地っ張りで独断的で負けず嫌いで素直でないままでしたが、
海瑞の打ち鳴らした鐘は確かにそれを最後に揺るがせた…ということで間違いないみたいです。
この人、たぶん反省はするんだろうけど、人前では基本的にぜったい反省しないんだろうな(^^;
それは若い頃からたった一人で周り中敵だらけだったという来歴も
きっと要因になっているんだろうけど。

海瑞は、最初から最後までブレがなかった。揺るがなかった。
これから先もそうだろう、という余韻を残したラストでした。
王用汲の出番がなかったのがちょっと残念(^^;
しかし忠と孝は並び立たずということでもあるのかなぁ…と
「儿子不孝」を何度も繰り返していた海瑞さんを見てしみじみ思った。

おかんと奥さんが終盤なぜ突然浙江を出ちゃったの?という疑問はやはり残る。
「海南へ帰る」ってのが目的だったのはわかるが、
それまでぜんぜんそういう話が出ていなかっただけに唐突な感じがしたし、
海瑞の奥さん子供が死んじゃうという悲劇性を演出するためか?という
ちょっと穿った見方もしてしまいたくなるというか、
このドラマの時々見られる説明不足さが悪く作用してしまった感じ。


ともあれ、
なんだかんだで四十六集、時に痛快に、時に悲壮に、
オッサン、爺たくさんというのも実に楽しかったです。
良いドラマを観た。
てなわけでいつも通り、まとめの総括に行きますか。

 
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