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2010.10.07 大明王朝38
クライマックスへ向けて少しずつ盛り上がりつつあるところ。


第三十八集 年越し

◎できごと

・嘉靖四十四年も年の瀬を迎えていたが、
ろくに俸給が支払われないため暴動寸前となり、内閣バッシングを上奏の流れになった。
しかし海瑞は病根は内閣ではなく、誰もが口に出来ないあそこにあるとすでに見定めていた。

・米が支給されないため大興で反乱勃発寸前となり、
海瑞は家で年を越す暇もなく大興へと派遣された。

・嘉靖帝は呂芳が残した李時珍の薬のおかげでいくらか体調を回復していた。




◎人物まとめ

++++++<朝廷>+++++++

・嘉靖帝(かせいてい)皇上

・呂芳(りょ・ほう)司礼監 掌印太監
・徐階(じょ・かい)内閣首輔


・裕王(ゆうおう)嘉靖帝の第3子
・李妃(りひ)王妃


・馮保(ひょう・ほ)掃除のおばさん

++++++++++++++

・高拱(こう・きょう)〈字:粛卿〉戸部侍郎?
・張居正(ちょう・きょせい)〈号:太岳〉兵部侍郎?

・李春芳(り・しゅんほう)兵部


・趙貞吉(ちょう・ていきつ)〈字:孟静〉戸部尚書


・徐璠(じょ・はん)徐階の子、工部侍郎


・陳洪(ちん・こう)司礼監 秉筆太監
・黄錦(こう・きん)司礼監 秉筆太監

・朱七(しゅしち)錦衣衛・北鎮撫司
・斉大柱(せい・たいちゅう)錦衣衛・十三太保


++++++++++++++++

・海瑞(かい・ずい)〈字:汝賢〉〈号:剛峰〉戸部主事
・王用汲(おう・ようきゅう)〈字:潤蓮〉都察院

・李時珍(り・じちん)医師

・譚綸(たん・りん)〈字:子理〉参軍、浙江按察使?




◎かんそう

びっくり川岸親子編

・呂公公とマッド楊金水…と観ていたら、
なに?!
ふり?!!
なんてこった!!!!

・この人たち、
なんというすごい業だ。
そしてその果てに安らぎを見つけるとは…
佩服。すなおに佩服するしかない。


++++++++++

年の瀬てんやわんや編

・半年も給料ナシとか…

・趙大人~
海瑞にまたこんな仕事を任せるとは…
まぁそれだけ海瑞に信を置いてるってことではあるんだろうが…

というよりむしろこの二人が
この半年かそこら、何事もなくやってこれたことのほうが不思議だw
戸部に移ってからこのかた、同じフレームに入ってる場面がないのが残念だ。

・しかしまぁ、国庫は空でこんなひどい状況だってのに
どうせ金はあるところにはあるんだろうな~、てのがまた…

・俸給のはずが
出てきたのは「年末おたのしみぶくろ」w
そりゃみんなキレるわw

・青詞w
儀式に使うアレねw
相変わらず肝心の人たちは、どうでもいいことばかりやらされてるわけね(^^;

・王潤蓮は裕福らしいということが判明。
まあ確かに、そりゃそうだよな。
育ちのよさが、この温和さを作っている。それはすごくしっくり来る。

・結局六必居の件で減俸されていた海瑞だけど、
でも考えてみたらどうせ給料なんて支給されないんだから、あんま変わらんよな(笑)

・厳家から銀一千万両も没収されていたらしい。
されていたらしいはずなのに、どこへ消えたのか…
いや、宮廷の修繕費ですねわかります。

・目の前で暴動が起こってその矢面に立っているのに、
海瑞は言葉もない。見ているだけ。
それは一種の諦観であり、海瑞はもうわかってるんだな。
悪いのは内閣というわけじゃないってことが。
六必居でけんか売ったのも、その始まりだったのか。

・しかし
さすが半年無給でも
ぴんぴんつやつやして年を越せる王潤蓮w
その上剛峰兄一家を誘ったりもしている。さすがだ。


+++++++++++++++

海家の年の瀬編

・まったく剛峰さんは、実に不器用な生き方だ。
あの後もまだ斉家とは距離を置いていたらしい。
しかし年越しくらい、一緒に過ごしたってばちは当たらんだろうにねぇ。

・海瑞の奥さんはまた身篭ったらしい。
三ヶ月らしい。
しかし海瑞さんよ、
あんた身重の奥さんがいるんだから
意地張るのもたいがいにしなされ。

・市で年頃のおにゃのこを見て思い出に浸る海瑞。
悲壮というか、
このおはなしはいったい
どこまで海瑞を追い詰めていくのか。
この最終幕に入ってから、どんどんその色が濃くなっていく。

・そして思い出に浸る暇もなく大興で反乱勃発寸前。
年の瀬ものんびり越せないこのご時世。
皇帝には知らせることもできない。
というか「大興は海大人に任されました」とか任せられても、どうしようもない。
でもやるしかない。


+++++++++

西苑の年の瀬編

・またビョーキが進んでるよこのアホw
この主子万歳爺は、
結局病気でへそ曲げてるような感じなんでしょうか。
いろいろ話してるのを聞いてると、
ああはげしい中二病だなーと。

・もう呂芳はあんたのこととかどうでもいい人になったの。
この手の性質の悪いツンデレは身に覚えがあるわ…

・黄公公かわいいな…
打算ではなく、たぶん心から泣いたり笑ったりをしているから好感が持てるんだ。

・この皇上は、
海瑞のことをわかってはいるけど
まともに向き合っていないな。
勝手に上から見下した気になってる。
そのお立ち台の骨組みの中はスカスカボロボロだということに気付いていない。

・引きこもりをおだてすかして外に出す黄公公は
やっぱりなにげにすごい人だ…

 
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